公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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「田口八重子の情報の嘘」と「藤田進さんの拉致も嘘」の記事のまとめです。
まず北朝鮮に拉致されたとされる田口八重子さんの実家が川口市にあったことを利用して、N氏や写真を捏造し、あたかも拉致の直前まで川口市に住んでいたかのようにした。 そして田口さんが川口市にいた時期と、僕の家族が拉致の少し前から川口市とある理由で関係ができた時期と重なるように装った。
しかし公安警察はそれだけではまだ僕の家族に疑いをかけるのに説得力に欠けると考えた。
そこで次に毎年数千人も出る所在不明者の中から、僕や家族、友人にまで共通点を持つ川口市に在住だった藤田進さんという失踪者を選び出し拉致が濃厚ということにした。
またさらにそのことに説得力を持たせるために川口市やその周辺に関係する所在不明者の中から拉致濃厚者を造り上げ、川口市やその周辺は、あたかも拉致のメッカであるかのような話を造り上げた。
そして北朝鮮のスパイとして疑いをかけている僕だけでなく、その家族友人までもが北朝鮮の犯罪との共通点があるように装って僕を北のスパイとする話に信憑性を持たせた。
これによって、地元埼玉県や桶川氏にいる協力者に説得力を与えてより協力的にさせたり新たに協力者をつくることができ、公安自身が僕の捜査をしやすくなったというわけです。
というのが川口市やその周辺の拉致事件の真相です。
※年間所在不明者数に関しては「警察庁 家出人数」などで検索すると、上位に生活安全課が公表しているPDFファイルが表示されるので、それを参考にしてください。ファイルの上から2番目の表に載っています。 (しかしなぜか平成20年と平成3年以前は、捜索願数を所在確認総数が上回るというあり得ない統計が出ていますが、3年を境に急に捜査能力が落ちたとは考えられないし、これだと毎年日本の人口が増えていたことになるのでこの数字はありえません。これにはなにかのカラクリがあるはずです。それとも改ざん?)
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