公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
ナンバープレートを盗まれた僕の黒いスポーツカーを処分することにしました。

地元で僕のことを知っている方たちは僕が9年近くもほったらかしにしている車を見て「あの車はなにかの犯罪に使用したから手放さないのじゃないか」とか「ひき逃げなどや当て逃げなどの事故を起こしたから手放さないのじゃないか」とか考えている人もかなりいると思います。

なんらかの犯罪に使用した、あの車がなんらかの犯罪にかかわっている、ひき逃げ、当て逃げ、なんらかの交通事故、それらは一切ありません。

何度でも書きますが、サイドバーのカテゴリの「僕が無実である決定的な証拠」と「警察が僕を逮捕できない理由はない」を読んでいただければわかります。そういうこともあり得ないのです。


ではなぜ今頃になって車を手放すことにしたのかというと、警察があの車を利用してなにかしてくるんじゃないかという不安があったのでなかなか手放す踏ん切りがつかなかったけど、去年と今年で自分が犯罪者であることはあり得ないことを証明したという理由と、やはり車をほったらかしにしておけばおくほど地元の人の僕への疑いが強まっていくので、今回の事件をきっかけに手放すことにしました。
今回のナンバープレート盗難事件が、僕にとって逆にいいきっかけになりました。



2010 01/17 14:16:32 | 人権侵害 | Comment(0)
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