公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
前回の鳥取の事件は警察が1年も前から上田美由紀容疑者を監視していながらその中で殺人事件をを犯されてしまった、という警察にとっては大・大・大失態をしてしまったという事件でした。

そして今度は埼玉のほうの事件では逆に警察のお手柄アピールをしています。

埼玉県警は詐欺容疑で木嶋佳苗容疑者を逮捕する以前から連続殺人でも疑いをかけていて、それを木嶋容疑者と同居していた2人の男性に話して警戒を呼びかけて、2人が犠牲にならないために詐欺容疑で逮捕を早めたそうです。

これによって警察が2人の命を救ったというお手柄話ができて、鳥取の大失態をフォローできたというわけです。

こういうことをするために2つの全く同じ事件をでっち上げたのではないでしょうか。


もうなんでもありになってきましたね。
なんか警察は「もうどうにでもなれ」っていう感じでやっている気がします。




木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2010 02/02 21:12:10 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧