公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
正直こんな情けない記事は書きたくありませんが仕方ないので書いておきます。


先日免許証の再交付をするために免許センターまで行ってきました。
免許証を失くしてしまったからです。(この事に関しては話がちょっと複雑なので後日書きます)
自転車と電車とバスを利用して行きました。4、5年振りに電車とバスに乗りました。
天気もよかったこともあり久しぶりに人間らしいことをした気分でした。
センターでも滞りなく再発行の手続きを終えました。

僕がこのような目に合わされるようになってから免許センターへは、免許の更新2回と今回を合わせて3回行きました。
毎回なんの問題もなくほかの人と全く同じように手続きはできています。


しかし公安警察は09年6月25日の記事「桶川市不審者情報」でも書いたように僕の行動を利用してまるで僕が盗撮魔であるかのような話を造ったわけです。
なのでこういう時でも公安警察は僕を尾行して、僕のやることなすこと、一挙手一同即を撮影して不審者、変質者への仕立て上げを行おうとするわけです。

今回もそれが行われた可能性があります。免許センターに行った次の日からまた僕の近辺で怪しいことが起きているのです。

なので今回は免許センターへの行き帰りとセンター内での不審者話を造れそうな場面があったので一応それを報告しておきます。

しかしこんなことを詳しく書くのも自分でも気味が悪くいやな気分になるので、ものすごく大雑把に書いておきます。


駅の階段の手前で人を追い抜こうとしたらうまく追い抜くことができず、たまたまある人の後ろに付いてしまった。僕は普段から上着のポケットに手を入れていることが多いです。その時も入れていました。


免許センター内で書類を作成するときにセンターの机の備え付けのボールペンを利用したのですが、そのボールペンのインクがなかったので、机を2つくらい移動したら、たまたま後ろにある人がいた。

という感じです。
2人の「ある人」とはそれぞれ違う人です。


僕の場合、以前から不審者ということになっているので、上に揚げた場面を利用すれば僕があたかもその人たちを盗撮でもしたかのような話を簡単に造ることができます。
ちなみにデジカメと携帯は持っていましたが、もちろん撮影もしていませんし電源すら入れていませんでした。(最近は全くといっていいほど監視や尾行の様子は撮影していません。念のために持っているだけです。)


しかしこのような不審者に仕立て上げられそうな瞬間があるのは、僕だけに限らないはずです。
普通に生活を送っていて大勢の人が行きかう場所に出ている人なら誰でもそういう場面に必ずといっていいほど出くわしていることでしょう。
ご自分で今日一日の行動をよーく思い出してみて下さい。
「あー、あの瞬間なら話が造れる」という場面が必ず思い出されるはずです。


公安はそういう場面を逃さずに撮影して不審者、変質者、盗撮魔などに仕立て上げるのです。

もしかしたら上に揚げたこと以外にも、自分でも気づかないうちに不審者、変質者などに仕立て上げられそうな場面があったかもしれません。
しかし尾行をされていることを知っている僕がそんなことをするわけがありません。
それと何度でも書きますがカテゴリの「僕が無実である決定的な証拠」と「警察が僕を逮捕できない理由などない」にある記事で書いたように僕が何らかの犯罪者はあり得ません。




2010 04/03 21:41:51 | 人権侵害 | Comment(0)
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