公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
前回の記事で、犯人が女である鳥取・宮城の事件で警察官や自衛官が登場したことなどから、「また警察がスパイ話でも造ろうとして失敗したのではないか」ということを指摘しました。
この「スパイ」とは僕が北朝鮮のスパイに仕立て上げられているわけですから、当然鳥取・宮城事件も北朝鮮か、北に雇われた女スパイという意味で書いたのです。
そしてこの記事よりずっと以前には「日本の公安警察と韓国の国家情報院が共謀して僕をスパイに仕立て上げようとしている」ということも指摘しています。
(鳥取・宮城事件の関連記事   前回の記事の中段あたり、とサイドバー・カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件」の全ての記事)
(日韓警察共謀の関連記事   08年5月26〜29日、6月10日〜24日の記事など他多数)



そして昨日23日です。韓国で脱北者を装って韓国の地下鉄職員から地下鉄に関する情報を盗んでいたとして36歳の北朝鮮人の女が逮捕されたという情報が出てきました。女は地下鉄の情報以外にも警察、旅行会社などからも情報を盗んでいた疑いがあるそうです。

今回のこの事件を見れば上で指摘した2つのことを納得していただけたでしょう。

僕が前回の記事を書いたわずか3日後に、今度は韓国で警官から情報を盗もうとした女スパイ話がでました。しかも警官が登場した鳥取事件の犯人は36歳で、今回の韓国で警官から情報を盗んだ北の女スパイも36歳。
「公安は鳥取・宮城事件で北の女スパイ話を造ることに失敗した」ということを指摘したとたん、今度は韓国で警官から情報を盗んだとして北の女スパイが情報院によって逮捕された。まるで「警官から情報を盗む北の女スパイは実在するんだ」と言わんばかりの事件。そして埼玉・鳥取・宮城・大阪に続いて、今度は韓国で女の犯罪です。そしてどの事件も前に起きた事件の不自然なところ、あり得ないところをフォローしてごまかすような都合のいい内容になっている。

こんな話が偶然のわけがありません。あほらしいくらい見え見えの捏造スパイ話です。
この女スパイ話は韓国の情報院による完全なでっち上げです。
公安をフォローするために都合がいい事件を韓国の国家情報院がでっち上げたわけです。

今回の韓国での女スパイ事件によって韓国の国家情報院が日本の警察に協力して僕を北朝鮮のスパイに仕立て上げようとしていること、また埼玉・鳥取・宮城・大阪事件がでっち上げであることもさらにご理解いただけたでしょう。


またこの事件がでっち上げであるさらなる証拠として韓国のネット上ではこの事件に関する情報が非常に少ないです。日本語で「韓国」「地下鉄」「スパイ」「北朝鮮」などのキーワードを組み合わせて検索するとこの事件の記事がずらりと並んでいるのに、これを韓国語に翻訳して検索してみましたがなぜかまばらにしか載っていません。出てくるサイトはまったく関係の無い昔のスパイ話などが多いです。しかも今回の事件を扱っているサイトも誰が運営しているのかよくわからないようなサイトが多いです。
これもこの事件がでっち上げである証拠です。


今回の事件に出てきてメインの話になっている「地下鉄テロ」ですが、今までこの地下鉄テロに関しても僕に疑いをかけるのに都合がいい情報がでているので、そのことになどについて後日書きます。
「テロとテロリストとスパイは世界の諜報機関がでっち上げている」という話です。


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2010 05/24 22:26:47 | 人権侵害 | Comment(0)
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