公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
この大阪事件自体も警察にとって都合がいいものになっているのです。
2年前に養母の母親が「不審死」で保険金が降りていたのに、今回は保険がかけられた人(宇野さん)が完全に殺人事件とわかるようになっているところです。
これによって2年前の不審死も殺人事件であったという疑いをかけやすくなっているわけです。
そしてこの不審死事件が殺人事件ならこれにそっくりな埼玉・鳥取不審死事件も全て連続殺人事件だ、という話にしやすくなるわけです。
そんな都合がいい事件がこんなにいいタイミングで起きた。
もうみえみえもいいところです。
母親を不審死ということにできたのに、なんで養女はあれだけ殺人だとわかるように殺害したのか。矛盾しているじゃないですか。


それと埼玉・鳥取事件とこの大阪事件の間に、もう一つ自殺に見せかけた金銭がらみの殺人事件が発覚していましたよね。
「10年ほど前に宮城県で自衛官が自殺したのは実は保険金目的の殺人事件だった」という事件です。犯人はその自衛官の妻で共犯の男らとともに既に逮捕されていて罪を認めているそうです。

埼玉・鳥取そしてこの宮城の事件全て主犯が「女」です。
去年の末から発覚した「自殺や不審死が殺人事件だった」という事件の全てが主犯が女なのです。
そして今回の大阪事件で、養父が自殺してしまったので、疑いをかけられる人間は養母ということになり、この事件でもまた女が犯人ということになったわけです。

結局結果的に4連続で犯人は「女」になったわけです。

埼玉・鳥取事件だけでもおかしなことだらけなのに、その後事件も全て犯人が女という共通点。
こんなことが偶然のわけがありません。正直犯人が女だとなにが都合がいいのかわかりませんが、警察にとって事件を造るには女のほうがなにか都合がいいことでもあるのでしょう。


それと宮城の事件の被害者は「自衛官」です。
鳥取では「警察官」の自殺を無理やり殺人に仕立て上げようとして失敗した。そしてその直後に出てきた事件では「自衛官」が被害者。
この辺もなにかありそうですね。埼玉・鳥取事件は間違いなく僕に疑いをかけるために造られた事件。そしてそこに「警察」が登場してその次の事件では「自衛官」が登場した。もしかしてスパイ話でも造ろうとしたのではないでしょうか。しかし警官のほうで余りにもあり得ないでっち上げをしてしまったので、スパイ話を造るのは控えた、という感じじゃないでしょうか。


こんなに短期間に次々と同じような事件が発覚した。
大阪事件を含め、埼玉・鳥取・そして宮城の事件全てがでっち上げです。警察は前の嘘をごまかすために嘘を嘘で塗り固めているのです。


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2010 05/20 20:24:49 | 人権侵害 | Comment(0)
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