公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
前回記事の最後のほうで「FBIはスパイを7年以上も監視してきたはずなのに、これらのスパイの目立つ場所での完全に怪しい行動を目撃していなかったわけです」ということを書きましたが、この事件のの報道をよく見てみると「FBIは目撃していなかった」ということはどこにも書いてありませんでした。
僕はFBIが情報や報酬の受け渡しの怪しい光景を目撃しておきながら、何もしなかったということはFBIがその光景自体を見ていたなかったからだと勝手に思い込んでいました。
しかし目撃していないとはどこにも書いていないということは「FBIは目撃していたけどスパイがあのような受け渡し方法をとったから、それが情報や報酬の受け渡しだとは気づかなかった」ということになります。

しかしこれのほうがさらにあり得ないことになります。一般人だって怪しいと思う光景を犯罪を捜査する警察がなんとも思わないなんてことは絶対にありませんから。
これでさらにあり得ない事件になってきました。

前回の記事の最後のほうも書き換えておきました。


それと今晩「その3」を投稿します。



2010 07/04 18:15:14 | 人権侵害 | Comment(0)
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