公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
今まで何一つ事件として表にできていないことを、一方的にスパイ話だとして説明してきて、さらにその話がスパイ事件としてはあり得ないことだらけだと、一方的に証明してきました。
読んでいる方は何がなんだかわからなかったと思います。

しかしこの日本の有名人が登場するスパイ話が、あり得ないスパイ話だということだけはわかっていただけたと思います。

ということはこの話にそっくりなあのロシア人スパイ事件もあり得ない事件だったということにもなるわけです。

ではなぜアメリカであり得ないスパイ事件が発覚したのか。

さらにそのあり得ないロシア人スパイ事件のひと月前に韓国で発覚していた北朝鮮スパイ事件。

どちらの事件も「初めて」、あるいは「数十年ぶり」という珍しいスパイ事件とうい共通点がある事件がわずか一月の間に発覚した。

これも偶然のわけがありません。
どちらもでっち上げです。

ではこれらは一体なんのためにでっち上げられたのか。
なにか意図がなければこんなにおおがかりな事件をでっちあげるわけがありません。

それは日米韓の捜査機関にとってまずいことを書いている僕を口封じのためにスパイに仕立て上げて逮捕するためにでっち上げたのです。

日本でスパイ事件をでっち上げて僕を逮捕して、そのスパイ事件に信憑性を持たせるために前もって米韓の捜査機関がスパイ事件をでっち上げたのです。


これがロシア・北朝鮮スパイ事件の真実で日本でスパイ話が造られている証拠なのです。


2010 07/21 10:25:47 | 人権侵害 | Comment(0)
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