公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
事件や事故がでっち上げられてきた理由としてもう一つの可能性があります。

それは「警察が僕や家族を試すためにでっち上げていた」という理由です。

僕や家族に関連しそうなスパイやテロ関連の事件や事故、情報を造り上げてそれを公表することによって、こちらの様子を伺っていたという感じです。

警察ははじめのうちはこう考えていたのではないでしょうか。
僕を北朝鮮のスパイやアルカイダなどのテロリストの疑いを持っていた。
ということをは僕の家族もその可能性がある。
しかしそれらを証明する証拠が何一つ出てこない。
かといって強引に逮捕するわけにもいかない。

そこでまず、普段から自宅上空や行く先々に自衛隊機や様々な航空機で現れて監視されていることを僕らに印象付ければ、僕らが精神的に追い詰めてなんらかの行動を起こすと考えた。
なんらかの行動とは、例えば監視されていることを知った僕らが恐れて逃亡したり、あるいは他のスパイやテロリストと連絡を取るかもしれない。
最悪なんらかのテロ活動を起こそうとするかもしれない。
そして警察にとって一番いいのは僕らが観念して警察に自主する、ということも考えられるわけです。

しかしいくらやっても僕らがなんの反応も示さない。

そこでどうするか。

今度はそこへ警察による拉致事件やスパイやテロ関連の捜査が進展したことを見せる。
そうすれば完全に精神的に追い込まれて僕らが何らかの行動を起こすと考えた。

しかし結局これでもなんの反応も示さなかった。
反応を示さないどころか、僕がこのブログでそのことの告発まで始まった。

今度は警察自身のほうが精神的に追い込まれ、事件や事故・情報を連発するようになってしまった。


という感じで事件や事故・情報がでっち上げられてきた可能性もあります。


実はこれは最近気づいていた理由なのですが、今までこのブログでは散々「警察は僕らをスパイやテロリストに仕立て上げるために事件や事故、情報をでっち上げている」と書いてきていたので、今更書こうかどうか迷いましたが書いておくことにしました。

しかしこれを証明する明確な証拠もないので、これも数ある理由の中の一つです。






2010 07/29 15:39:12 | 人権侵害 | Comment(0)
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