現在騒がれている埼玉と宮城の自殺が実は保険金殺人だったという2つの事件。
埼玉のほうは暴力団員夫婦、宮城のほうは妻とすし屋などが犯人の保険金殺人事件。
また始まりましたよ。
このパターン。
もううんざりです。
まともに説明する気にもなれません。
カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」で書いたように、警察は僕を犯罪者とするのに都合がよくなるように埼玉・鳥取の自殺を装った殺人事件のでっち上げ、次にこの2つの事件をフォローするために宮城・大阪事件をでっち上げました。
その次に今度はそれらをフォローするために、このブログでまずいことを告発されている韓国の捜査機関も事件をでっち上げました。
そして今度はまたさらにこれらをフォローするために一番上で説明した事件を新たに日本の警察がでっち上げたわけです。
現在騒がれている2つの事件が、自殺が実は殺人事件で、埼玉と宮城が舞台になっていて、女が登場する、という部分を見れば、もういちいち説明するまでも無いでしょ。
この2つの事件もでっち上げです。
まだサイドバーにあるカテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」の記事を読んでいない方は、一番古い記事から全部読んでみてください。
すぐに今回の事件もでっち上げであることがわかりますから。
警察は完全に追い詰められて気が狂って、止まらなくなってしまいました。
それともしこのブログを弁護士の方が読んでいたらお聞きしたいのですが、埼玉・鳥取・宮城・大阪の一連の事件をはじめ、これまで僕がでっち上げだと言ってきた全ての事件の裁判はどなたが弁護を行ったのでしょうか。
そしてその裁判の内容はどんなもので判決はどうなったのでしょうか。
そもそも裁判なんて本当に行われたのでしょうか。
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