公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。



「マインドコントロール事件の真実 その2」の中の【中島知子さんが生物兵器の実験台】で中島さんが「2011年に天然痘にかかったことがある」と書きましたが、東京スポーツによると実際に天然痘にかかったのは中島さんが「幼少」の頃の話だそうです。
中島さんが幼少の頃に中島さんの家族が過去に受けた天然痘のワクチン「種痘(しゅとう)」から中島さんに感染したらしいです。
※「東京スポーツ 中島知子 天然痘」で検索

感染時の具体的な年齢はわからなかったのですが、「幼少」というとせいぜい小学生くらいでしょう。
ということは中島さんは現在40歳ですから、いまから30年くらい前の話ということになります。



ということで天然痘感染とあの占い師との同居とは全く関係が無くなったわけで、中島さんがテロの実験台にされたという話も無くなったわけです。

これで「中島さんのマインドコントロール騒動と僕や僕の家族とは関係が無くなったのか?」と思われるかもしれませんが、本木さんに関する話や、それ以前の2つのマインドコントロール事件の内容などを考えれば中島さんの騒動も関係があることは間違いありません。
そしてこれは後日説明しますが、またこの中島さん騒動と僕自身との共通点をさらに発見してしまいました。

なのでこの騒動は僕や家族に疑いをかけるために造られた騒動であることは間違いありません。


そして僕が「感染したのが2011年」と勘違いした理由にもそれを感じさせるものがあります。

僕は「中島知子」のウィキペディアの情報を元に記事を書いたのですが、その原文をそのままのコピーしました。

「2011年時点で、日本で最後に天然痘を罹患した人物である(正確には、予防接種の「種痘」を受けた家族から弱毒ワクチンが感染した「仮性天然痘」)。その際に、既にほとんど症例がなかったため、日本全国から医師の見学や皮膚のサンプルを提供して欲しいとのオファーが多数あった。」

URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E7%9F%A5%E5%AD%90


この文章だと「幼少の頃」という大事な部分が抜けているので、感染したのが11年だと勘違いしてもおかしくはないことはご理解いただけると思います。
現にネット上では僕以外にもウィキペディアの記事をそのまま利用して「幼少の頃」だと思っていない人もいます。

これは田口八重子さんの時の「写真が撮影されたアパートがあたかも川口市にあるかのように誤解せる工作」と似ています。
※カテゴリ「田口八重子さんの情報の嘘」の中の「その2」と「その2−2」


「幼少の頃」を書かないことによって、ウィキぺディアの読者にあたかも占い師と同居中に感染したかのように誤解させ、占い師と天然痘感染に関係があるかのように勘違いさせ、オウム事件のようなマインドコントロールテロの噂を広めようとした。

ということが考えられます。

そしてこの表現だと「中島さんが最後の感染者」ということに関しては間違っていないので堂々と載せることができるわけです。

田口さんの写真のアパートが川口市ではないのに川口市と誤解させるようとしたのと同じなわけです。


要するに公安か誰かが情報操作をしているのではないでしょうか。



2012 05/10 20:26:17 | 人権侵害 | Comment(0)
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