公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
昨年末に北朝鮮で政府に対する裏切り行為を行ったとして張成沢(チャンソンテク)氏の粛清が行われたというニュースがありました。

このニュースを見て気づいたことがありました。

張氏の処刑以前にも、これまで北の要人や工作員に対する処刑や韓国内で逮捕された工作員や亡命した要人に対する口封じのための暗殺未遂事件が何度もニュースでやっていました。

これらのことからすれば僕も北の暗殺対象になっていなければいけないはずです。
なぜならこのブログやサイトを運営しているからです。

ブログやサイトで公安の行為を犯罪だとして次々と告発してネット上にばら撒いているため、当然公安に気づかれマークされてしまうわけです。

となると公安に僕の身辺を調べられ北の工作員であることがばれて、北の工作活動もばれてしまう、ということになるわけです。

書いている内容は「北に関する情報は捏造だ」という主張で一見北の擁護をしているようですが、僕が北の工作員だとすれば実際のところは日本における北の工作活動の妨害する存在となってしまっているわけです。

なので僕は北の邪魔者ということになり暗殺対象になっているはずなのです。
しかしもうこのブログを始めて7年近くにもなりますが、僕は健在です。

そしてわざわざ自分から公安を誘っておいて、その目の前、あるいは電話やネットを使って他の工作員とのやり取りをするわけなどありません。


これは以前から何度か説明していますが、僕は普段ニコニコ動画を利用していてニコニコ生放送(通称ニコ生)というものを毎日視聴しています。このニコ生では一般の人が数十人から数千、多いときだと数万人の視聴者たちと会話とコメントでやり取りする放送です。
僕が視聴している放送者は数十名いるのですが、その中に怪しい放送者がいるのです。

その人の放送やツイッターの言動が時々かなり不自然になるのです。
と言ってもその人は精神的に少し問題がありそうな人なのでそのような言動があってもおかしくはないわけですが。
その言動の内容を詳しく書くと万が一その人がこのブログを見つけて自分のことだとわかるとまずいので詳しくは書けません。

しかしそれらの言動を総合してみるとまるでその人がなにかの犯罪行為に加担していて、その行為が嫌になって時々犯罪の内容を放送やツイッターでほのめかしてばらしている、という感じにみえるのです。
そしてその人は去年の12月終盤、張氏処刑の後から突然いなくなりました。

北朝鮮の工作員に仕立て上げられている僕が見ている放送でそのような不自然な内容の放送をしていて、そして張氏処刑の後にいなくなる。


そして以下の記事によると日本にも張成沢氏の仲間がいてその仲間たちも暗殺されるのではないかという内容の記事があります。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131219/frn1312190731000-n1.htm

またこちらの記事によると張成沢氏の仲間が逃れられないと自殺した者もいるらしいです。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2013122800154


上のような状況を総合すると、その放送者が張成沢氏の仲間の工作員で北の工作活動をばらしたことによって暗殺された、もしくは張氏がつかまった後に自分も逃れられないと思い自殺した。
という話を作ることができます。

もちろん僕は北の工作員ではないわけで、その放送者も変わっている人なので、単なる偶然ということはあり得ます。

でももしそのような話が事実ならやはり僕もとっくに暗殺されているはずです。
これでまた僕の北スパイ説がさらに否定されました。

ちなみに上のZAKZAKの記事で、外事警察が張氏が日本に来ていたことを確認していると語っています。
「外事警察」で検索してみてください。現在2ページ目に僕のサイト「外事警察の実態」が表示されています。
外事警察がそれに気づかないなどあり得ません。

それと「スパイに仕立て上げられている人間がニコ生なんか見ているのか」と思われるかもしれませんが、僕が何らかの犯罪者ではないことは証明していて緊張感などほとんど無く、しかし外に出ればストーカーという嫌がらせを受けているので、家に居るしかなく他にやることも楽しみもなにもないわけですから、当然そういう生活になるわけです。
2014 01/02 16:01:55 | 人権侵害 | Comment(0)
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