公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
先に自分にとって不利なことを書いておきます。
僕は何年も前から鬱病を患っています。しかし鬱病は幻覚を見るような病気ではありません。何も無いはずの場所に物や人が見えるということはありません。
それと前回の記事の5月の部分でウェブカメラで家の上空を撮影したと書きましたが、残念なことに安物のカメラのせいか空を映すと真っ白になってしまい何も映りませんでした。何年も前から無職のため携帯やデジカメなんかも買えません。したがって証拠になる写真や映像が一切ありません。でも自衛隊機に関しては付近の住民はみんな知っているはずです。何百人、あるいは何千人といるはずです。

去年僕が10年程前に通っていた医者の家宅捜索がありました。
資格が無いのに本来の医療行為以外の医療行為を行ったそうです。
その日も僕の家には軍用ヘリが3回ほど飛んで来ていました。

それと前回の記事のようなことが起こりだしてから僕に疑いがかかるような事件が同じ埼玉県内でいくつか起きたり、前回の記事のようなことが起こる以前に起きた事件で、僕に疑いがかるような証言が出てきたりしました。
間違わないで欲しいのは事件がおきてから前回の記事のようなことが起こったのではなく
前回の記事のようなことが起こってから事件が起きたり証言が出てきたのです。
これらがすべて偶然なんでしょうか。とてもそうは思えません。
2007 03/23 14:00:35 | 人権侵害 | Comment(0)
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