公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
10時25分
輸送機3,4機家の上空通過

10時26分
軍用ヘリ1機部屋から見えない位置を西から東へ通過

12時07分
輸送機3,4機通過

20時53分
輸送機通過

今日3時半ごろ外でウィーンという音がしたので見てみると天気が悪い中飛行船が飛んでいました。

実は飛行船にも付きまとわれたことも5,6回あります。
ビデオ屋に自転車で行く途中、進行方向の真正面に飛行船が停止して浮かんでいたので、
これも僕への監視だと思い、腹が立ったので飛行船に向かって分かりやすくバーカとやったら、
突然動き出してこちらへ一直線に向かってきました。
僕がその下を通り過ぎて右折をしたら飛行船は左折して僕と平行に飛んできました。
そしてしばらく付いてきていなくなりました。
他にもスーパーの駐車場の車の中で親を待っていると車の真上を結構低い位置を通過していきました。

こういうことが何回かあります。

以前にも書いた町ぐるみで監視しているのは以上のようなことでもわかるのです。

僕が住んでいる桶川市の外れに、よくテレビで芸能人のスカイダイビングの撮影で使われている
ホンダ飛行場という飛行場があります。セスナやヘリ、飛行船が離発着します。
ブログで登場するセスナや軍用以外の普通のヘリもここから飛んで来ているのだと思います。
ということは民間の人間も警察に協力しているということです。
これで町ぐるみで監視していることがおわかりいただけたかと思います。
町に飛行場があるならセスナや飛行船が飛んで来てもおかしくないと思うかもしれませんが
他の市に行っても飛んでくるのです。しかも完全に頭の真上をです。偶然のわけがありません。

天候が悪い中わざわざ飛行船が久しぶりに飛んできたのは、
おそらく警察がA事件で疑いをかけてまた軍用機が活発に飛ぶようになったので、
これからまた飛行船も参加するつもりなのかも知れません。
2007 04/18 21:33:38 | 人権侵害
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