公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
去年の11月29日の午前6時20分、25分に軍用ヘリが爆音を立てて南から北へ通過していったことがありました。そんな早朝に家の近くを飛んだことはありませんでした。
実はそれ以降から自衛隊機の飛び方がそれまでと変わってきました。
それまではA、B事件で動きがあったときは必ずと言っていいほど自衛隊機、特にヘリは家の近く、あるいは真上を飛んできましたが、去年の暮れあたりから逆にA、B事件で動きがあった日には飛ばなくなり
何もない日に飛ぶようになったのです。
そしてこのブログの最初の記事で書いたように、以前は自衛隊ヘリが家の完全に真上を飛ぶことがしょっちゅうありましたが、それもかなり減り、家から数百メートル離れた位置を飛ぶことが多くなったのです。
恐らくそのころからB事件の証拠がどこからも出ないのでまずいと思い始めたのではないでしょうか。
しかし突然飛ぶのを止めてしまうと今までやってきたことが間違い(どのみち間違いで犯罪行為)だったことを認めることになるので飛ぶ日を変えて、あたかも今まで僕の家の近く、あるいは真上を飛んでいたのは偶然だったかのように装って、このことが公になったときにごまかそうとしているのではないかと思います。
それと警察や自衛隊が一番恐れているのは、いくら調べてもB事件の証拠が出てこないことによる警察、自衛隊内部からのB事件に対する疑いの声が出てくることと、警察といっしょになって僕のことを要注意人物扱いしてきた地元の人間から警察や自衛隊に対する疑いの声がでてくることです。
志布志町のでっち上げ事件でもありましたが、内部告発が出るとごまかしようがなくなってしまうからです。
そういう内外の人たちの疑いを消すために、自衛隊機を飛ばしつづけ、警察は監視活動を続けてまだ僕に疑いがかかっていることを装っているのではないかと思っています。
2007 04/27 14:18:07 | 人権侵害 | Comment(0)
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