公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
警察は未だに毎日車で監視をしています。
僕の家の人間が家から出入りがあると必ずといっていいほど車が家の前を通過していきます。
そして僕の家の前、横後ろの家の人が出入りがあるときもほぼ100パーセントの確立で車が家の前を通過していきます。
それと僕の家の前の道路を通行人が丁度僕の家の前を通過するときにその横を車が通過していきます。僕の家と通行人と車が丁度重なる状態になるのです。
家の前の道路は車の通行はもともとかなり少ないので、これらの動きが無いときはほとんど車は通過しません。
恐らくこれらの警察の行動は、遠くから見張るだけではなくちゃんとまじかで目視をしてだれが家から出入りしているのか、又は誰が僕の家の前を通過しているのかを確認しているのだと思います。
こうやって未だにしらじらしく僕に疑いがかかっている振りをして監視を続けています。

それとこれとほぼ同じ行動をセスナ機もやっています。
2007 05/20 15:56:39 | 人権侵害 | Comment(0)
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