公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
今日はまた夕方に伊佐沼へ行きましたが、行きにはまったく何も飛んでませんでしたが、
帰りに飛行船が飛んでいました。

その後家に帰り着いて、出かけていた母親を駅まで迎えに行く途中、先ほどの飛行船が僕の進行方向の真正面に停止していました。そして僕の車が近づくとその場で逆方向へターンをして去っていきました。僕はその真下を通り過ぎました。

最近自衛隊機はかなり減っていますがその代わり飛行船は数日前から家の近くを飛ぶようになっていました。



以前の記事で書いた殺人事件と通り魔事件について詳しく書きます。
もう一度5月14日と24日の記事を読んでから下の記事を読むとわかり易いと思います。



まず殺人事件は2000年10月22日に起きた熊谷美容師殺人事件です。

この殺人事件を取り上げた番組はテレビ朝日の「テレビのチカラ」です。
この番組で出た証言が「現場で黒いスポーツカーが目撃された」と言っていたのが去年の放送で「白いセダン」に変わってしまいました。詳しくはテレビのチカラのホームページを見てください。

僕が所有している車が黒いスポーツカーです。



テレビのチカラはその回の放送の少し前から隔週の放送になり、その回の放送後、番組が不定期放送になり今では全く放送されていません。

この番組は打ち切りになったわけではなく特番で放送する予定らしいですが特番もまったくやっていません。

番組で使途不明金があったとかいう、うさん臭い理由で放送しなくなったように週刊誌などで報じていますがそれは違うと思います。絶対にこの証言のせいです。



そして通り魔事件はテレビのチカラでの黒いスポーツカー目撃証言の放送の約1年後ぐらいの、2003年11月1日に起きた熊谷市久保島の路上で起きた登校中の女子中学生に対する傷害事件です。


この犯人の似顔絵が僕にそっくりで身長、服装、年齢などの特徴もほぼ同じなのです。

この事件はこのページ以外では殆ど見ません。
僕がこのページを最初に見つけた時には犯人の似顔絵の欄がありましたが似顔絵自身が無くなっていて四角いふちだけになっていました。そして最近また見たら今度はそのふちすらなくなっていました。結局ねっとでどこを探しても似顔絵が見つからない状態です。


これは一体どういうことでしょうか。
未解決の事件のはずなのにせっかくの似顔絵を削除するなんて。



これらは確実に警察による僕の周りの一般市民を警察の味方につけるための策略です。


2007 05/26 20:59:35 | 人権侵害 | Comment(0)
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