公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
先ほど夕方のスーパーニュースを見ていたら川越の今成小学校のわずか2キロメートルぐらい離れた同市の的場という場所で猫の頭部の無い死骸が発見されたというニュースをやっていました。

慌ててネットで検索してみたら日刊スポーツのサイトに載っていました。
2日の午前7時半ごろ近所の人が発見したそうです。

なんと前の記事を投稿した4〜5分後ぐらいにこの事件が警察から発表されています。(日刊スポーツの記事では3日となっていますが2日の間違いです)
そして記事を投稿した10〜20分後ぐらいに飛行船が家の直ぐそばを通過していきました。

実は先月27日の夜から28日の昼間にかけて家の近くで子猫が鳴いていました。
姿は見えなかったのですが、鳴き声があちらこちらに移動していて野良猫の子供が親猫を探しまわっていたいたのだと思います。
僕は27日の深夜に1回と28日の昼頃に1回、庭に出て30秒ぐらいですが探しましたが結局見つかりませんでした。
外に出ると鳴き声が止んでしまいどこにいるのかわからないからです。
その後14時ごろに鳴き声が聞こえなくなりそれっきり鳴き声は聞いていません。
近所の人は猫の鳴き声を聞いているはずだし僕が猫を探していた姿も見ていると思います。

殺害されたのがいつで、いつからそこに死骸があったかなどの詳しいことはわかっていませんが、猫は別の場所で殺害してそこへ運んだとありました。

また僕が疑われる事件の出来上がりです。
これも僕に疑いをかけるものであるならもう呆れてしまいます。



2007 06/02 21:02:48 | 人権侵害 | Comment(0)
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