公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
5月26日の記事でまた川越の伊佐沼へ行ったという記事を書きましたがその次の日に川越の今成小学校で窓ガラスが割られているのが発見されたそうです。
昨日のテレ玉の埼玉の1週間のニュースで知りました。

窓が割られていたのは27日午前6時30分ごろ男性教諭が発見して発覚したそうです。
26日午後1時15分ごろ校長が学校から帰宅した後から、発見される27日午前6時30分の間の犯行だそうです。
僕が伊佐沼へ行ったのが26日午後4時過ぎです。
今なり小学校は伊佐沼から直線でおよそ4キロの位置です。

また僕に疑いがかかる事件が起きました。

実は26日の記事では偶然かもしれないと思い書いていませんでしたが、伊佐沼へ行く途中、黄色い蛍光色のジャンパーを着た6、7人の中年から初老位の人たちの防犯グル−プを見かけました。

そして帰りには伊佐沼の近くで防犯パトロール中のステッカーを貼ったワゴン車を見かけました。そのワゴン車は僕の車の列の2,3台前に横道から割り込んできました。僕は信号で引っかかったので、しばらくしてからそのワゴン車の後を追う形となりましたが、なぜかワゴン車は途中で止まっていてこちら向きに向きを変えて止まっていました。
その道は今成小学校の方角へ向かう道です。

伊佐沼へは何度も行っていますが黄色のジャンパーを着たあからさまのパトロールの人や大きなパトール中のステッカーを貼った車を見かけたという記憶はありません。

これらの人たちが僕の監視のためのパトロールをしていたとするとこういうことになります。

行きも帰りも僕が今成小学校の方角へ行っていたことの目撃者が出来ているわけです。
そして26日の記事でも書いたように帰りの途中で、以前から僕を監視していた飛行船も僕がその道を帰ってきたきたことを目撃していますから、飛行船も僕が今成小の方角へ行ったことを目撃しているということです。

しかし肝心の伊佐沼ではパトロールらしい人や車、セスナや飛行船、自衛隊機もいませんでした。

要するに実際に僕がどこで何をしていたかはわからないけど、今成小学校の方向へ行ったことは確かだということになります。

これって話が出来すぎてると思いませんか。

監視をしていた人たちは僕が犯行時間に今成小の方角へ行っていたことは知っているけど、それは伊佐沼へ行っていたんだということは知らない。
ということは窓の破壊は当然以前から要注意人物扱いされている僕が疑われます。

結局これでまた僕に疑いがかかる事件が出来上がったわけです。

これだけ僕に疑いがかかるのに都合が良い条件がそろうなんて、初めから全てがそのために用意されていたのではないでしょうか。
パトロールや飛行船は何らかの理由をつけて誰かにその時間のその場所で監視をするように仕組まれたのではないでしょうか。

もちろんこれはパトロールの人たちが僕を監視するための人たちであった場合の話ですが。

それと次の日の27日にも川越市内の学校で窓ガラスが割られる事件が2件起きていて警察は26日の事件との同一犯かもしれないとしているようです。僕は27日は出かけていないので同一犯なら僕に疑いはかかりませんが、あくまでも「かもしれない」なので、僕へ疑いが消えるわけではありません。

こういうことを考えるにはわけがあります。
数年前僕の母校の高校へ暇つぶしで車で行ったことがありました。
その時は車で学校の横を通り過ぎただけでした。
しかしその数日後にその高校の窓ガラスが割られる事件が起きたのです。
この時もすでに警察に監視されていたので僕が犯人なら現行犯逮捕されていなければなりません。

これを読んで偶然だと思いますか?。

それと最近家の前の道には下校する小学生の声や近所の家の子供達のはしゃぐ声が毎日聞こえていたのに今週の火曜日からそれらがぴたりと止んでしまいました。それと先日の木曜には飛行船が家の真上を通過していきました。飛行船は家の近くは飛びますが真上を通過するということはほとんどありません。
警察がこのブログ対策のためにまた僕に疑いがかかるようなことをしたのではないかと不安になっていたところでした。
やはり今回の事件のせいかなのかもしれません。

もしこれらがすべて偶然であっても僕にはなんの責任もありません。
なぜならこういう事を僕に書かせるようなことを警察、自衛隊、政治家達自身がしてきたからです。

2007 06/02 12:09:30 | 人権侵害 | Comment(0)
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