公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
13時30分頃車で以前ブラックバス釣りに行っていた浦和の荒川にドライブに行ってきました。
渋滞していると思ったので大宮バイパスの入り口までは裏道を行きました。その裏道は途中まで、いつも伊佐沼へ行く道と同じなのです。
その裏道を走っていたら途中からパトカーが横道から入ってきて僕の一台前をゆっくりと走っていました。
そしてその上をセスナ機が真後ろから飛んできて真上を通過していきました。
僕の車とパトカーの完全に真上を通過していったのです。

やはり伊佐沼へ行く道でこのようなことがあるということは川越事件を僕の犯行としているのでしょう。
というより警察は保身のためにその振りをしています。
そしてホンダ航空のセスナ機がそれにだまされていっしょに監視しているということです。

帰りにどのような反応をするか試すために、わざと川越のほうを通って帰ってきましたが、案の定セスナ機が僕の車の横、結構低い位置をゆっくりと並んで飛んでいきました。
しかしパトカーはいませんでした。

それにしてもああやって現場で監視している警察官やホンダエアポートの人はおかしいとは思わないものなのでしょうか。
7年にも渡って僕が要注意人物扱いされていて、実際に僕が疑われる事件が次々と起こっているのに警察が直接僕に接触してきたことが一度も無いという状況を。


2007 06/16 17:19:18 | 人権侵害 | Comment(0)
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