公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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こんにちは。 テロリストで北朝鮮のスパイで殺人犯で通り魔犯で器物損壊犯で動物愛護法違反者という世紀の大犯罪者でありながら7年間一度も警察から接触されたことが無い者です。
15時過ぎにまた浦和の秋が瀬橋の近くの荒川に行ってきました。 その途中3台パトカーと遭遇し、うち1台は僕の車の真後ろに付いてしばらくついて来ました。 そして荒川について土手の上を散歩をはじめたら、土手の下の道を消防車1台と消防署によくある赤い軽のワゴン車1台が通過していきました。 その道は土手の工事に使う道で工事車両しか入れない道なのにです。
それとこれはまえまえからわかっていましたが、警察は「僕が何の犯罪者かはわからないけど、いつ何をしでかすかわからない危ない人間」という設定にもしているみたいです。これはなんとなくですがわかるのです。 それが警察にとって一番楽に僕に疑いをかけられるからです。 今まで何も犯罪を犯していなくても、今後何をしでかすかわからないわけだから何の理由もなくても警察がそう言えばみんな簡単にそう信じてしまうからです。 こうすれば誰にだって疑いをかけることができるのです。
それと警察はこっちの人たちには僕が「テロリスト」かもしれないと言いふらし、あっちの人たちには「北朝鮮のスパイ」と言い、そっちの人たちには「通り魔、窓ガラス割犯」、そしてこちらには「何をしでかすかわからない人間」という風に相手によって、または時期によって都合がいいように使い分けているのです。
そうやって7年間も保身のために僕を要注意人物に仕立て上げ続けてきたのです。
それとよくよく考えてみると僕に疑いがかかる色々な事件をでっちあげるきっかけになったはずの「北朝鮮のスパイ」という犯罪だけが犯罪として立件されていないのです。 ただの噂話という程度なのです。 もう話がメチャクチャです。 警察はいつまでこんなことを続けるつもりなのでしょうか。
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