公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
6カ国協議は何か変ですね。
北朝鮮はこれまで日本の拉致問題に対する態度を批判していたのに、急に拉致問題に前向きに取り組むという内容の発言をしました。
そして北朝鮮はテロ支援国家指定を解除することへ執着しているはずなのに、今日は総連への日本の姿勢を批判して「そのような態度を日本が取り続けるならなら何らかの災いが起こるだろう」という発言をしていました。
これは明らかに脅し文句です。
こんなに大事な時にまたこのような危険な発言をわざわざするのは明らかにおかしいです。

これらの発言は僕が工作員の仲間ということに仕立て上げてきた人間達にとって都合が良くなる発言です。
これらの発言でまた僕に疑いをかけやすくなって、警戒や監視をする理由が出来たからです。
そして自分達の保身が計れるというわけです。

この協議でなんらかの取引でもしたのでしょうか。
2007 07/21 20:31:48 | 人権侵害 | Comment(0)
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