公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
家の周り監視がいなくなったと書きましたが、これは僕への全ての監視がなくなったわけではありません。自分のパソコンが壊れたので先日8日に隣の上尾市の中古パソコンの店に自転車で行ったときに上尾市に入ったとたんまず消防車と遭遇しました。その消防車はわき道に止まっていましたが、消防隊員が僕が走っている歩道に2、3人いて僕が通り過ぎたら消防車のほうへ帰っていく足音が聞こえました。そこには消化線やマンホールなどは見当たりませんでした。
その直後今度はワゴンタイプのパトカーが真横を通過していきました。
そして帰るときにもほぼ同じ位置でこんどはセダンタイプのパトカーが通過していきました。


それと自衛隊機も今日はまだ飛んでいませんが、昨日まで家の上空を通過していました。
結局桶川以外ではまだ監視は続けるし自衛隊の脅迫も続くのでしょう。
僕のことやこのブログの存在を知っている人がいない地域では監視し続けるのでしょう。
そうやって警察内部に疑いが湧かないにするのでしょう。


それと話は変わります。
北のアナウンサーが拉致された日本人の矢倉富康さんであることが濃厚とされていました。
しかしあるテレビ局がそのアナウンサーの声紋鑑定したところ別人の可能性が高いとあっさりと否定しいたことがあったのです。(まあ以前だったらこんなことは無かったと思いますが)

しかし今日警察が写真が合成されている可能性があり別人である可能性があるとしたそうです。
写真には3月15日の日付が入っていたそうです。
ぼくがこのブログを書き始めたのが3月22日です。

わずか1週間前の日付です。
警察は北が意図的にこの写真を日本に渡した疑いがあるともしたそうです。
もしかして今度はこれでこのブログの対策をするつもりでしょうか。


都合がよすぎます。
マスコミに否定されたら今度はそれが何らかの企みとする。
そしてこういう時にいつも登場する言葉が「公安当局の調べによると」と「関係者によると」です。
この言葉を使えば警察内部で話をどうとでも出来てしまいます。

そのいい例が渡辺秀子さんの件です。
大事なところは全てこの言葉で穴埋めされているのです。





2007 09/15 13:01:52 | 人権侵害 | Comment(0)
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