公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
僕のメールを読んでこのブログを見て下さった方の中には、精神的におかしくなった人間が妄想を見ているとか、ただのいたずらだと思った人もいるかもしれません。
特に最近の記事の中には話がかなり大きなものがあるのでそう思われても当然だと思います。

しかし以下に書く事実を読んでもらえば少しはこのブログに書いてあることを信じてもらえると思います。。

最近全国ネットのテレビや新聞などでの未解決の拉致事件の取り上げ方が以前とはまったく違ってきています。
マスコミでは拉致事件を取り上げてはいますが、各々の未解決事件に関しては、横田めぐみさんの事件以外はまったく触れられなくなりました。
いつもニュースや新聞で取り上げるときは「拉致問題」と、一くくりでしか表現しなくなりました。

それと渡辺秀子さんの件以降、特定失踪者調査会から拉致濃厚とされた人たちが数人いますがそのほとんどがテレビでは取り上げられていません。


あれだけ拉致事件拉致事件と報道してきたのに以前のマスコミだったらそんなことはあり得ないというほど突然報道の仕方が変わりました。

それと警察があれだけ色々な北に関連した場所を色々な容疑で捜査していたのも最近ぱったりと止みました。

僕は数ヶ月前に皆さんに送ったメールのように全国ネットや全国紙のマスコミにこのブログのことをメールで知らせました。
アクセス解析を見るとすべてではありませんが、その後いくつかのマスコミが実際にこのブログを見てくれたことがわかっています。

そしてこのブログでミサイル情報漏洩事件や渡辺さんの件やなどについて書いています。

これが偶然でしょうか。

マスコミがこのブログを見たから報道の仕方を変えたとは考えらないでしょうか。
ここに書かれていることが真実だから報道を控えているとは考えられないでしょうか。


誤解していたざきたきたくないのは、拉致事件は実際にあった事件だし、事件に関する北の説明にも納得出来ないこともあるのも事実です。
だから以前にも書きましたが、僕自身も拉致事件を否定するつもりは全くありません。

しかし警察や防衛省、自衛隊、政治家が保身のために僕に疑いをかけようとして拉致事件などを利用していることも確かです。
渡辺さんの件以外にももう一つ拉致事件を利用して僕に疑いをかけようとしたのではと思っていることがあるのですがそれはまた後で書きます。

最近のマスコミの対応のことだけでもこのブログが嘘ではないことを少しはわかっていただけると思います。

それとこのブログはなるべく最初の記事から読んでいってください。色々な事実とのつじつまが合って、少しは信頼してもらえると思います。
2007 10/21 10:43:30 | 人権侵害 | Comment(0)
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