公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
12月1日の読売新聞の朝刊に「あなたが選ぶ今年の10大ニュース」の応募の案内の記事が載っていました。
そこには今年の大きなニュースが67件出ていて、この中から一般の人が10件のニュースを選ぶようになっています。

しかしこの中に「渡辺秀子さん」の事件が載っていませんでした。

実際の新聞記事
※マウスポインタを画像上に乗せると虫眼鏡マークになるのでクリックすると拡大されます

事件自体は30年以上前に起きたことになっていますが、拉致事件として警察が認定したこと自体が大ニュースだし、実際マスコミ自体も大騒ぎしていました。これだけマスコミが拉致拉致と言っているのにおかしいですよね。
またこの重大ニュースには12月の事件は入っていませんが、渡辺秀子さんの事件は4月に発覚し6月頃までには警察による捜査や拉致認定がされています。なので本来なら11月までの重大ニュースに入っているはずなのです。

これでマスコミ自身が「渡辺秀子さん」の事件がおかしなものであると認めたことになります。



認めたのならこの情報を流した警察に対する追求などは行わないのでしょうか。
なぜこのような情報を流したのかと。

今日は自衛隊双発ヘリが1機、14時40分ごろ家の真上を南から北へ通過していきました。
その前にも部屋から見えませんでしたが直ぐ近くを通過していきました。

2007 12/05 17:24:31 | 人権侵害 | Comment(0)
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