公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
今日午前10時ごろ、ネットをやろうとプラウザを開きましたがネットにつながらなくなっていました。
兄のパソコンも同じでした。
兄は通信会社に問い合わせをしていましたが、原因はわからず、こちら側の故障ではないかと思われていました。
しかし画面右下のトレイにある「ローカルエリア接続の状態」を見てみるとちゃんと送信、受信の信号が送られていました。
なのにプラウザには「ページが見当たりません」の表示でした。

IPアドレスを変更したり、ルーターを交換したり、配線を変更したりもしましたがだめでした。

あきらめて、変更した設定を元に戻して、プラウザを開いたままほったらかしにしていたら、突然なにやらパソコンがジリジリと音を立てていたのでもしやと思いプラウザの更新ボタンを押したらつながりました。

その時どこもいじっていないのに自動的につながってしまったのです。
しかもなぜか16時ジャストでした。

兄のパソコンも同時につながりました。

これは一体どういう現象なのでしょうか。

通信会社のトラブルではないし、つながる少し前までパソコンに触っていなかったのでこちらがどこかを治してつながったというわけでもありません。

16時になったら勝手に治ってしまったという感じです。

その後また直ぐにつながらなくなり、18時45分ごろ家に外から電話があったと同時にまたつながりました。
またいつ切れるかわかりません。
2007 12/11 17:52:03 | 人権侵害 | Comment(0)
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