公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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今回の記事も死傷者が出ていることに関して書いているので、不謹慎になるかもしれませんが、無実を証明するために仕方なく書いています。ご理解ください。
6日の桶川市での火災は爆発事故でした。 タバコに火をつけた瞬間に爆発したらしいです。 21歳の女性1人が死亡で、21歳の男性1人が重症だそうです。 しかしおかしなことに続報が全く入りません。 死傷者の氏名が未だに公表されていません。 僕はこの続報を待ってブログを書かずにいたのですが。 この重症の男性が事故の当日に事故の時の証言をしたのですから、その当日に氏名を名乗れて、当日に氏名も公表されているはずです。 しかも年齢がわかったのに氏名がわからないなんておかしいです。
そしてこの事故の当日の夜も遠くで消防車のサイレンが鳴っていましたし、昨日と今日も朝早くサイレンが鳴っていました。
それと他にも不自然なことが起きています。 11月12日の会社の事故で、1人重症、残り3人が軽いやけどとなっていました。 しかしその後この重症だった方が亡くなり、次に軽いやけどだったはずの方が1人亡くなりました。 重症とは「命の危険性は無い重度の負傷」のはずなのに、結果亡くなってしまい、軽いやけどだったはずの方も亡くなった。 一体どうなっているのでしょうか。 それとこれだけのことが起きているはずなのに、テレビでは全く見ていません。
もう全てのことがおかしなことだらけです。 話がめちゃくちゃになってきています。
それと先ほどまた伊佐沼へ気晴らしにドライブに行ってきました。 到着して5分ほどしたら北の方角からセスナが1機かなり遠く、その姿自体が見えないのですが、僕の周囲を旋回するように飛んでいる音だけが聞こえていました。 そして帰り道で目の前を1機セスナが通過していきました。 恐らく伊佐沼で飛んでいたセスナではないでしょうか。 ちょうど〇〇エアポートの方角に降下していたので着陸するところだったのでしょう。 わざと僕の目の前を通過するタイミングで着陸したのでしょう。
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