公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
昨日の大韓航空機爆破の番組の中で、犯人2人が自分たちが捕まることを避けるために服毒自殺をはかりましたよね。

僕への自衛隊による脅迫行為、警察の色々なところへの家宅捜索と家の前をバンバン通過する車での監視、セスナや飛行船での飛行は、もし僕が北のスパイだとしたら、捕まることを恐れて自殺しまう行為です。

旅客機爆破というあんなに大きな事件で、逮捕される直前に自殺された前例があるのに、脅迫や捜索、監視行為をするのはこれも完全に矛盾しています。

普通なら自殺されないように、僕本人に捜査していることをばれないようにするはずですよね。

それが自衛隊まで出てきて僕の周りで大騒ぎですよ。
絶対にあり得ない行為です。

これでこれらの行為が全て僕に疑いをかけるためのパフォーマンスだということがわかったと思います。


ちなみにこれは地元の人が知っているかもしれないので書いておきますが、僕は2004年1月に救急車で運ばれましたが、それは脅迫や監視の精神的ストレスから心臓神経症になり、不整脈が出たためで、自殺未遂などではありません。6月1日の記事を読んでもらえればわかります。
それに病院ではちゃんと血液検査も受けています。異常があれば直ぐにわかるはずです。
それに恐らくその血液も警察に渡っているのではないでしょうか。そのぐらいのことはできるでしょう。
2007 12/16 13:08:23 | 人権侵害 | Comment(0)
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