公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
「大韓航空機爆破事件から20年 金賢姫を捕らえた男たち ?封印された3日間」という番組は予想とは少し違いました。


でもおかしいんですよね。

あの鳩山大臣のアルカイダ発言が10月29日。
フジテレビで「SP」というテロリストを相手にする刑事のドラマが始まったのが11月4日。

僕のいた会社での事故が11月12日。


そしてここからが問題で、日本の空港での指紋認証システムが開始されたのが11月20で、その前日に成田空港でそのシステムを紹介していたのが鳩山大臣です。
この指紋認証制度は外国人に対する人権侵害にあたるとして、人権団体などから反対を受けていたものです。

普通この状況を考えれば、あのアルカイダ発言がこの指紋制度の批判をかわすための嘘だったのではというマスコミからの批判が出てもおかしくないですよね。というより必ずでるはずです。しかし全く出ませんでした。

この後12月6日に今度は桶川市内のアパートで爆発事故。

その後12月12日、フジテレビの「ザ・ベストハウス」という番組で、年末特別企画として航空機の事故を特集していて、その中で、95年に起きたアルカイダが日本人を狙ったとされる「フィリピン航空機爆破事件」を扱っていて、今も日本は狙われているということをやっていました。

今日はこれもフジテレビで、15時半から、1985年の日航機墜落事故に関する「20年目の誓い」という2005年に放送されたドラマ仕立ての番組をなぜか今日放送していました。
番組では、事故の原因を不信がっている場面がありました。

そして21時からは大韓航空機20年目の真実を放送したのです。
この日航機の事故もテロだと言いたいのでしょう。


このブログの12月1日の記事で、11月12日の事故で、「北のスパイとしてもアルカイダとしても僕に疑いをかけることが出来る」、ということを説明しました。

このことと、このフジテレビのアルカイダと北の工作員を扱った一連の番組の放送は重なります。

アルカイダと北の工作員を扱った番組を、僕にアルカイダと北のスパイとして疑いがかかる事故が起きた直後に放送した。

これは政治家、警察と、マスコミがグルになっているのではないしょうか。
僕をスパイとかテロリストにしたい人間たちと、偽の情報をここ数年で散々流してしまったマスコミが手を組んでいるとは考えられないでしょうか。

マスコミも自分たちの保身のために僕に疑いをかけようとしているのではないでしょうか。
2007 12/16 00:14:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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