公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
先ほど「ACTION」という日本テレビの番組を見ていたら、栃木県と群馬県の境で1979年から1996年までに5つの少女殺人、失踪事件が起きていて、それらは連続事件ではないのかという内容の物をやっていました。

実はこの中の1つの1996年の群馬県で起きた「横山ゆかりちゃん失踪事件」で僕に疑いがかかる情報が、以前あの「テレビのチカラ」で流されたのです。
ぼくが監視を受けるようになってから、熊谷美容師殺人事件で黒いスポーツカーが目撃されという証言が出て、その後なぜか白いセダンに証言を変えた「テレビのチカラ」でです。

時期的には白いセダンに証言が変わる少し以前です。


その時のテレビのチカラではこういうことを放送していました。
パチンコ店で防犯カメラに、男がゆかりちゃんに声をかけている様子が写っていました。その男がかぶっていた帽子の横の部分に小さい白い紙切れのような物がささっている様子がカメラに写っていました。
その紙切れを警察は、「釣り場などで配られる釣り券かもしれない」と言ったのです。
このブログで書いているように僕は以前釣りをしていました。そして実際にそういう券をもらうヘラブナ釣りをしていました。
それとその帽子自体について警察は、軍用のキャップの可能性があるとも言っていました。

どれも僕に疑いがかかります。
まず僕は以前はパチンコをやっていました。

釣り券に関してはそのまま僕に疑いをかけられます。
軍用のキャップというのは、僕がテロリストや北のスパイだとするとなんとなく「軍用」というのがつながりがあるように思えないでしょうか。

しかし僕はあの「テレビのチカラ」の放送時に、あのカメラに写っていた男の様子を見て、普通は「ギャンブラーだと思うのではないか」と感じました。
あの帽子の白い小さい紙切れは、馬券、船券、車券などではないかと。
特に群馬県は以前は公営ギャンブルが盛んな土地だということを聞いたことがあります。
あの男の全体的な風貌や歩き方などを見ると、まず思い浮かぶのは競馬場や競輪場あたりでうろついているおっさんといったところではないかと当時感じました。
これは恐らく誰が見てもそう思うでしょう。
それと帽子に関してその放送時、直ぐにネットで調べたら、軍用どころかあの形の帽子なんて他の色々な用途で使われていることがわかりました。


それとおかしなことにこの時の「テレビのチカラ」の放送の中で、この男の身長に関して全く触れなかったのです。
男の身長が低いという特徴をそれ以前に他のテレビで見たことがありました。
にも関わらず、そのことに全く触れなかったのです。
一刻も早く犯人を捕まえたいという番組にしてみれば、低い身長というのは有力な手がかりになるはずです。


僕に疑いがかかる情報や、せっかくの男の特徴に触れなかったこと、そして何よりも、その放送以前に、熊谷美容師殺人事件で、黒いスポーツカーが目撃されたという情報がこの番組で流された前例があったので、これも僕に疑いをかけるためのものだと確信し、この放送が終わった直後に、テレビ朝日のテレビのチカラのネットの情報募集欄に、身長の特徴に触れなかったことや、帽子や釣り券のことを指摘した投書をしました。

そうしたところ早速その次の放送だったと思いますが、「うちの会社で働いている人にそっくりだ」という証言者が出てきたのです。
それまで全然有力な情報など出てこなかった事件のはずが、この放送の次の週には有力な情報者がいきなりでたのです。


そしてまたまたおかしなことに、その放送以降この事件に関して全く放送しなくなったのです。
有力だとした証言者が出てきたにも関わらず。


熊谷美容師殺人事件では黒いスポーツカー証言が、白いセダンに変わってしまい、しかもその変わる直前からテレビのチカラの放送が途切れ途切れになりその後番組が終了してしまった。
ゆかりちゃん事件では証言者が出てきたにも関わらずその後なんの続報も入らなくなった。
どちらも明らかに不自然です。
どちらも僕に疑いをかけるための放送です。


僕が釣りをしていた頃しょっちゅう家の近所でつり道具を持って自転車に乗っている人を見かけました。
この辺で釣りが出来るところは決まっています。僕もその人たちも同じところにいっているはずで、こちらが気づかなくても向こうは僕のことを知っている可能性があります。なぜならヘラブナ釣りはほとんどが中年以降ぐらいの人が多く、若い人は少なく釣り場で目立つからです。
それとその釣り場はかなりせまく向かい岸の人の顔もわかるくらいです。

でも近所の人は僕が釣りをしていたことを知っていてもいつから始めたかなどはしらないわけです。
だから僕に疑いがかかる可能性があるのです。そしてそのことが地元に広まれば警察は地元の人を味方につけ捜査や監視がしやすくなるわけです。


ちなみに僕が釣りを始めたのは2000年のゴールデンウィーク明けぐらいからです。
そのころ仕事をしていてお金があり、しかし楽しみがパチンコ以外なにもなかったので趣味を持とうとして、釣りを始めたのです。
ブラックバス釣りもやりますが、それを始めたのはヘラブナ釣りの後です。

それと他の番組であのパチンコ屋の男の特徴として、防犯カメラに写っている様子を見て周りの座っている他の客と比べると確か身長が150センチ台だったようなことを言っていた記憶があります。(この記事を書き終えた後に、「横山ゆかり」で検索したら一番最初にhttp://www.tv-asahi.co.jp/telechika/contents/sos/0116/index.htmlが出ていました。身長158センチと出ていました。でも当時は身長には触れていませんでした)
僕は163センチです。
人間身長を高くはごまかせても、低く見せることは出来ません。

それとこれはその時のテレビのチカラの中で言っていたことですが、男が乗っていた車がたしかジープのような車だった思います。
僕はそんな車を所有したことはありません。




それと気になるのがこの「ACTION」という番組の連続少女事件の取材をしているのが、「桶川ストーカー殺人事件」を取材していた記者という紹介をしていました。

僕が住んでいる桶川の事件を追っていた記者が、今度は、以前警察が僕に疑いをかけようとした事件を追っているというのが何か気になります。
また僕に疑いをかけようとしているのではと。

でもこれらの事件が一人による連続事件だとすると、最初に起きた事件が1979年なので僕が小学校低学年なので僕が犯人なんてあり得ません。
それと上に書いたようにゆかりちゃん事件の犯人が僕の可能性はあり得ないので、他の事件で僕に疑いをかける理由は何も無いことになります。
今度はこれでまた僕に疑いをかけようとしているのではないかという不安があるので一応書いておきました。
2008 01/06 23:50:19 | 人権侵害 | Comment(0)
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