公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
前回の記事のように自衛隊機などの航空機による脅迫行為を撮影するために、飛行機が飛んでくるたびにベランダへ出て撮影していました。
1月24日や27日の記事でまた僕に対する警戒が強まったことを書きました。(昨日の記事もその一つです)
この警戒が強まった理由は恐らくですが、この飛行機が飛んでくるたびにベランダへ出て飛行機を撮影している僕の姿をどこかで見ていて、それを「奇行」と受け取られ、1月11日の「失敗」と合わせて危険を起こす兆候ではないかと考えて警戒を強めたのではないでしょうか。

それかもしかしたら、スパイやテロリストが自分の周りの情報収集をしているように見られ、それがなにかの行動を起こす前触れじゃないかと捉えられたということも考えられます。

実際に撮影は情報収集であるわけですが、それは自分が受けている行為をわかってもらうための情報収集です。
自分でもそうやっている姿を人に見られたくないと思い、なるべくしゃがんで撮影していましたが、慌てているとそういうことを忘れて立ち上がってしまうのです。
2008 01/30 11:25:05 | 人権侵害 | Comment(0)
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