公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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これは昨日の「あの件」とは全く関係の無いことですが、気になっていることがあります。
単なる偶然だとは思いますが、書きたくはありませんが書かずにはいられない状況なので書かせて頂きます。 不謹慎ということになるので始めにお詫びいたします。
先週の土曜日に21時頃でしょうか、桶川市の防災無線で上尾警察からの連絡で僕が住んでいる地区に住んでいる迷子のお知らせをしていました。(桶川市は上尾警察の管轄) この防災無線では桶川市内の迷子や迷い人のお知らせが時々あるのですが、そのほとんどがお年寄りの迷い人のお知らせで、迷子の知らせは年に一度くらいではないでしょうか。
しかも自分が住んでいる地区となるとさらに少なくなります。
それが「僕が子供を狙う危険人物ということはあり得ない」という記事を書いた翌日にこの放送です。
まだ見つかったという知らせがないのでそのまだ見つかっていないと思うのですが。 無事であることをお祈りいたします。
それとここ1年くらいなかったことが復活しました。
それは家の近くの、僕が買い物に出かける時によく通る道のわき道に車が停まっているのです。 その車は買い物に出かけると必ずいるのです。 車種がしょっちゅう変わるのですが、毎回同じ位置に停まっているのです。 そして今日のはエンジンがかかっていませんでしたが、以前はよくエンジンをかけたまま停車していることがありました。
あれは間違いなく警察の監視の車です。
それ以外にも、周辺に家などない場所に停車いている車も先週から見かけるようになりました。
この警察の車は迷子の知らせの前に復活しているので迷子とは関係ないということです。
もしかしてこれは僕がデジカメで警察の監視を撮影していることへの報復でしょうか。
それか「あの件」と関係があるのでしょうか。
デジカメの不調を自分で修理しようと分解したところ、ストロボを自分で壊してしまいました。 そのためその様子を撮影できませんでした。
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