公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
2月5日の記事で上尾警察から迷子の放送があったことを書いたので、その後気になっていた方もいるかと思いますが、未だに発見されたという放送はありません。
それと子供がいなくなったというのに、その後協力を呼びかける追加の放送も一度もありません。

普通なら聞いていなかった人のためにとか、子供がいなくなったというのは事件の可能性もあるので何回も放送して協力を呼びかけるはずだと思うのですが。
もう一週間以上経っていますがなにもありません。

もしかして僕が寝ている間に放送したのでしょうか。
しかし僕は物凄く眠りが浅くちょっとした物音でも起きてしまいます。
特に監視を受けるようになってからは、家の中よりも外の音のほうに対して敏感になっています。
放送に気づかないということはないと思うのですが。
それか、昨日伊佐沼へ行った時に放送があった可能性もありますが、それでも一週間追加の放送が一度もなかったというのはおかしな感じがするのですが。

もし無事でなかった場合は大きなニュースになっているはずですがそういうニュースも全く流れていません。

それと先週の木曜日にも今度は50過ぎの方がまた同じ地区で迷い人になったと放送がありました。
それに関しても未だに発見されたという放送を聞いていません。
2008 02/11 18:53:51 | 人権侵害 | Comment(0)
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