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今度の日曜日から大相撲名古屋場所ですね。

朝青龍、今度は何もないと思ったら、何と今度は離婚!?

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sumo&a=20090707-00000013-ykf-spo

今回の件についてはあまりよく知らなかったのですが、愛妻家で子供を可愛がっていたのではなかったのですかね?

それが意外にも・・・。
ただ今回の報道等では奥さん側もあまりよくないみたいですね。

もちろんXがすぐ横綱の品格を落とすとも思えませんが・・・。
やくみつる氏などは、やはりお怒りです。

そしてまた朝青龍もやはり他の女性と浮気をしているらしいです。
この辺りはいやはや何とも・・・。

ちなみに白鵬の奥さんは日本人です。
一男一女に恵まれて、いらっしゃいます。

白鵬関は第二子の御長男(0歳)をやはり力士に育てたいと言ってました。
2009 07/07 21:22:52 | none | Comment(0)
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ちょっと前ですが、前歯の詰め物が取れてしまっていたので、歯医者さんを予約。

本日行ってまいりました。

かなり前から歯医者さんにはお世話になっています。

一番初めは幼稚園ぐらいまでさかのぼると思います。

それからもうずっと、大学生になるまで何度も続きました。

もちろん定期的に通院して直していただくということもありますが・・・。

おかげでもう虫歯はほとんどありません。
というか、健康な歯はほとんどなく、全て治療済み、神経が残っているのがほとんどないということです。

だからムシ歯が痛むことは、ほとんどなくなりました。

もちろん歯槽膿漏とか、歯のメンテナンスはありますが。

本日この治療は終わりました。

来週はまたメンテナンスに行きます。

みなさん歯は大切にしましょうね。
2009 07/06 22:36:55 | none | Comment(0)
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本日も天気予報では雨だと思っていたのですが、降りませんでしたね。

それどころかだんだん晴れてきて、「カンカンでり」というほどでもありませんでしたが、典型的な梅雨の中休みでした。

まあそれでも太陽の顔が見えてちょっと安心でした。

でもまだまだ梅雨は明けないみたいですね。

来週もけっこうぐずつくらしいです。
だから本日はよかったかもしれないですね。

寮で部屋の掃除を久々に行いましたよ。

プロ野球パ・リーグ首位決戦。

H松中の本塁打が出るも、Fsが一旦は逆転。
Fs七回に先発八木が、H多村に被弾!
また九回にも田上に本塁打が出て突き放され完敗!

プロに限らず、野球の監督の仕事において、投手の交代が一番難しいという典型的な例であったか・・・。

その後建山が登板しているのですから・・・。
観ていなかったからなんともいえないのですが・・・。
林、宮西、久を使わずにすんだことだけが救いでしょうか・・・。

対戦成績3−4。
ゲーム差0.5に迫られました。

明日はがんばれ!
2009 07/04 17:16:47 | none | Comment(0)
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さて今回はいよいよ豊臣秀吉の直江兼続引き抜き工作が始まりました。

もちろん兼続の意志は固く、はっきりと決まっています。

ただし相手は太閤秀吉です。

この兼続、引き抜きにどのような手を使って来るでしょうか・・・。

また兼続は千利休の訪問む受けていろいろと忠告されました。

利休はまた石田三成にも気をつけるようにと、謎のような言葉をも残すのでした。

そして秀吉は黄金の茶室で、景勝、兼続主従をもてなします。

その後についに本題に切り込んできました。
ただし大量の黄金をその前に積み上げました。

まず黄金で何とか兼続の心を動かそうとするのでした。
しかし当然のように兼続は、拒否しました。

すると今度は秀吉は怒り、兼続を成敗しようとします。
それでも兼続の心は変わらないのでした。

ついにさすがの太閤秀吉もこのことをあきらめたのでした。

またその後、秀吉はお禰(北政所)からたっぷりと、怒られました。

でも秀吉の顔には笑顔がありました。
よくできた器を自ら壊すほど、ばかではなく、人間ができていないということもありませんでした。

越後ではそのようなことを知らず、仙桃院は
「景勝、兼続主従に早く後継ぎを」とそれぞれの侍女を煽るのでしたが・・・。

このように上洛も無事に終わりました。

石田三成の機転で、真田の姫も助かりました。

ただし石田三成に兼続は、忠告するのでした。
このままではよくないということを言います。

上杉景勝、直江兼続は無事に越後へ帰りました。
そしてさっそく、後継者の件を煽られる二人でありました。

また同じ頃ある大物の方にも大きな転換期が訪れていました。

もう一人秀吉に臣従していなかった男、徳川家康です。

徳川家康は秀吉の妹、朝日姫を妻にしておりましたが、まだまだ上洛していなかったのです。

しかしついに上洛、秀吉に拝謁して、臣下の礼をとったのです。

両者のあの有名なエピソード
「陣羽織をいただきたい」のシーンもありましたね。

これはこの前夜こうしてくれ、と秀吉が頼んだらしいのです。
今回はそのシーンこそありませんでしたが、いかにも「猿と狸の化かしあい」という作り方でしたね。

また本作品の徳川家康は頭に変な瘤があります。

これまでの放送で何か帽子のような物を被っているかなぜか?と思ったらこういったわけでありました。

この瘤の件につきましては、本HPのリンク先でございます、大相国日光山様のHP「家康公の時代」の柳営日誌に
書かれていらっしゃいますので、御覧になって下さい。

http://f49.aaa.livedoor.jp/~ieyasu/nissi.html

さてこの戦国時代も統一に向かって近づいてはいるようでした。

そのような流れの中で、大国越後と名家上杉家を守りぬくために、今後景勝、兼続はどのような舵取りを、行っていくのでしょうか・・・。

ただ
「まずは後継者です」と仙桃院に煽られる二人でありました。


2009 07/03 21:34:39 | none | Comment(0)
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ウルトラマン第五話「ミロガンダの秘密」です。

大室山の山田博士、東京の新聞記者小林、地質学者の松尾博士が窒息死するという事件が起きました。

そして科学特捜隊にこの変死事件の調査が依頼されました。

この三人のうちの一人の山田博士は、植物の品種改良で高名だったのでした。

イデとアラシは山田博士の研究所に向かいます。
そして山田博士は先日団長として、オイリス島探検に参加したのですが、そこから持ち帰った食虫植物ミロガンダの品種改良中に亡くなったということを知ったのでした。

博士は植物に放射線を当てて、大きくするという研究を行っていたのです。
それは未来の食料確保を目的としていたのです。

ミロガンダの花は無くなっていました。

そのオイリス島調査団は五名。
五名の中には小林記者と松尾博士も含まれていたのです。

科学特捜隊のコンピューターは、残る二人は動物学者の坂井博士、カメラマンの浜口節子であるということをはじき出しました。
しかし坂井博士もまた殺されてしまい、科学特捜隊は残る一人の浜口節子の保護に向かいます。

節子の話では、ミロガンダの花は、オイリス島で道に迷い、途方に暮れていた時に見つけた川のほとりで発見されたものでした。
川の水で一息ついた一行はその上流で人間大の食虫植物に遭遇したのだと言いました。

ハヤタには事件の全貌が掴めました。

火山帯のオイリス島の川の側に咲くミロガンダは、水の中の珪素を吸収して生きていた。
その食虫植物はミロガンダの幼年期の姿である。
山田博士は持ち帰ったミロガンダに放射線を当てたため、その幼年期の姿に戻ってしまったのだろうということでした。

そして生きるために、必要な珪素の水を求めて、ミロガンダは調査団のメンバーを襲っていたのだ。
またミロガンダが動けるのも放射線の影響だろうと推論しました。

その翌日ついにミロガンダが姿を現し、アラシが襲われましたが、科学特捜隊のスーパーガンの一斉射撃で、側の沼へ落ちていきました。
科学特捜隊の隊員は喜びますが、岩本博士はこの攻撃でミロガンダがさらに強大なる可能性も指摘しました。

そしてその指摘が的中して、夜丸の内にビル以上に巨大化したミロガンダ、そう緑の怪物グリーンモンスが現れたのです。

グリーンモンスは植物怪獣ですが、動物のように動きながらビルを破壊していきます。

アラシが、スパイダーで攻撃をかけます。
だが逆にグリーンモンスの花粉攻撃を受けます。

ハヤタはアラシを助けると、ついにウルトラマンに変身しました。

だがこの巨大な植物怪獣にさすがのウルトラマンも苦戦します。
またグリーンモンスは花粉攻撃でウルトラマンを窒息させようとしました。

苦しむウルトラマン。

しかしグリーンモンスに体当たりした後、スペシウム光線を発射。
花芯に命中し、爆発炎上するグリーンモンス。

さすがの植物怪獣もついに倒されたのでした。
丸の内のビル街を吹き抜ける一陣の風にグリーンモンスは枯れ葉のように散っていきました。

グリーンモンスの怪物度は高いとは思いますが、話はやや理屈っぽくて面白くない気も致します。
放射線による巨大化というのは特撮・怪獣でよく使われる手なのですがね。
それから怪物名ですが「ミロガンダ」と紹介している雑誌もあったようです(笑)。

劇中ではグリーンモンスと呼称されることはありませんでした。
どちらが本名なのかな(笑)。

後の「ウルトラセブン」のワイアール星人のようのいスタンダードに、人が襲われるという方がよかったかもしれないですね。

本作品平田昭彦さんの岩本博士が初登場でしょうか。

ゲストの浜口カメラマンに若林映子さんです。
あの「地球最大の決戦」で「金星人」を演じられた方で、おきれいです。

前回のラゴンの怪光線に続いて、今回も花粉に苦戦のウルトラマンでした。
決して強くてかっこいいいばかりではないという点も見せ始めましたね。

監督   飯島敏宏氏
脚本   藤川桂介氏
特殊技術 的場徹氏
撮影   高野宏一氏(本編・特撮ともに)
2009 07/02 21:44:50 | none | Comment(0)
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前回のサヨナラ負けはやはり茂野吾郎にとって大ショックだったようです。

吾郎はメジャーのキャンプ地フロリダへ行かずに、日本へ、帰ってきてしまったのです。

そして本田家のお墓。
おとさんに報告するのでした。

でもそこに清水薫が現れました。
薫はそのようなこともあるのでは、と見当をつけてきていたのです。

そしてまた二人は会います。
話します。

でもなかなか吾郎の気持ちは燃えてこないのでした。

両親が話しても無駄でした。

でもそれを救ったのは、リトルのドルフィンズ、三船中学、聖秀高校のかってのチームメート達でした。

彼らが一同に集まって草野球を始めました。

そこに吾郎が現れました。

さすがに吾郎はその光景に惹き込まれていきました。

また何とその吾郎の前に少年時代の彼が現れたのでした。

そして話しかけてきます。
「おまえ、何で野球やってきたんだ?」と・・・。

吾郎はついに吹っ切れました。

そしてこの草野球の試合に参加するのでした。

吾郎はここに立ち直りました。
フロリダへ向かいます。

それから今年のシーズンが始まりました。

ホ−ネッツのマウンドには、ルーキーの初マウンドでノーヒットノーランを続ける茂野吾郎が仁王立ちしていたのでした。

がんばれ!茂野吾郎!

夢の舞台へ駆け上がれ!

最終回でした。





2009 07/01 21:55:54 | none | Comment(0)
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昨日ですが、こちらのイベントに参加してまいりました。

「メカゴジラの逆襲リスペクトイベント」です。

阿佐ヶ谷ロフトAにて、午後十二時開場、十三時開演でした。

恐縮ですが、直前まで予定がわからなかったので、前売り券を買っていませんでした。

だから「入れなかったらどうしようかな」と思ったりしたのですが、入れました。

第一部は、同作で製作の田中友幸氏と共に一から作品の製作に関わられた所健二さんをお招きしてお話を伺いました。

藍とも子さんは「サイボーグ少女真船桂」のオーディションは最終ぐらいで受けに来られたということでした。

それがとても印象的でしたが、やはり低予算で苦労されたそうです。

途中「メカゴジラの逆襲」のフィルム等も上映されたりして、もう胸がドキドキでした。

そしていよいよ第二部いよいよ真船桂さんこと、藍とも子さんが登場されました。

藍さんはお美しく、そしてとて明るい感じで、いらっしゃいましたね。

「ウルトラマンレオ」の撮影中の突然オーディションに呼ばれたのだそうです。

あの手術のシーン(ある意味かなり有名なシーン、笑)では、居眠りをされたそうです。

そういえば眠そうな顔でいらっしゃいましたね。

また撮影中は父親の真船博士役の平田昭彦さんには、いろいろとお食事に連れて行っていただいたり、相談にのっていただいたりで、本当の娘
のように可愛がっていただいたそうであります。

その後お歌も披露されました。
曲は前作の「ゴジラ対メカゴジラ」で流れた曲のカバーで、「メカゴジラをやっつけろ!2009バージョン」という歌でありました。

いや〜感激、感動、感涙でしたね。

質問タイムでも衣装の話等で大変盛り上がりました。

グッズの販売もあり、トクタサツオは「真船桂」フィギアを購入させていただきました。

またその他入場者には、漏れなく藍とも子さんの直筆サイン色紙をプレゼントされました。

フィギアを購入したさい、ブロマイドがつくのですが、それにもサインをしていただきました。

その後ツーショット撮影をお願いしたのですが、隣に座る際にちょっとずっこけてしまい、かっこ悪かったです。

藍さんも驚かれて
「大丈夫ですか?」とおっしゃいましたが・・・。

いやまさか真船桂さんに、「大丈夫ですか?」と言われるなどとは夢にも思いませんでした(汗)。

サインをいただいた後は握手もしていただきました。

さすがのゴジラのこの「メカゴジラの逆襲」という作品では、真船父娘の前に全くの脇役でしたね・・・。

このイベントでも話題になっていたのですが、ゴジラ15作の中では、
ゴジラが登場するのが、この「メカゴジラの逆襲」が一番遅いのだそうです。

さてこうなるとやはり、ゴジラとメカゴジラには復活していただきたいものですね。

藍さんも御出演していただきたいです。

今度はあのような悲劇的な役ではなく、きれいで優しいお母さん役とかがいいと思います。
防衛隊の女子隊員のお母さんとかね。

これって逆に失礼ですかね・・・。

まあ何にせよ、真船桂さんが生きていらっしゃって、本当によかったですよ(笑)。

この日は本当に楽しい、心暖まる時間が持てました。

スタッフのみなさま、所健二さん、藍とも子さん、どうもありがとうございました。

これからもまたよろしくお願い致します。

2009 06/29 22:32:48 | none | Comment(0)
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こちらも一話抜けてしまいました・・・。

先週までは上杉景勝のカルチャーショックが中心でした。

景勝もかなり苦労していました。

そしてフォローする直江兼続もまた大変でしたね。

それが今回はガラリと話が変わってきました。
今度は何と豊臣秀吉が、兼続をヘッドハンティング、引き抜こうとするのです。

石田三成とともに優秀な人間を左右に揃えたいというのであります。

この他に兼続の方も大阪ではいろいろと苦労がございました。

また真田幸村もいつの間にか大阪に来ていました。
今度は大阪の秀吉の人質になっていたのです。

その幸村の姉、初音をかくまったり、日々是決戦のような毎日なのでありました。

来週はいよいよ秀吉が景勝に兼続の引き抜きをするようです。

どのような展開になるでしょうか。

2009 06/25 21:01:37 | none | Comment(0)
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最近こちらのブログの調子が悪かったのでなかなかアップできませんでした。

前々回を一回飛ばします。

野球のワールドカップの決勝戦。
日米決戦は日本は茂野吾郎、アメリカはジョー・ギブソンの行き詰る投げあいが続きましたが、ついに終わりました。

ギブソンJrの一打が決勝のサヨナラ満塁本塁打となったのです。

がっくりする吾郎。
でもチームメートはじめ、家族、清水薫等、かっての友人達もさわやかに、暖かく吾郎を迎えます。

またギブソンの手術も成功しました。

そして宴の後の寂しさというわけでもないのですが、みんなまたそれぞれ自分の世界へ帰っていくのでした。

だがここでもまた薫と吾郎はすれ違いを起こしてしまいます。

どうしてもう少しうまく付き合えないのかと本当にいらついてしまうほどです。

またここで吾郎の精神に異変が生じてしまいました。
あれだけ精神力が強かった吾郎が、あのサヨナラ負けのショックから立ち直れずにいたのでした。

もう何か全然野球に情熱がわかないのです。

吾郎はアメリカで次のキャンプ地に行かなければならないのに、飛行機を次々に見送ってしまいます。

それどころか日本に帰ってきてしまうのでした。

どうした!茂野悟郎!

来週はどうなるでしょうか。





2009 06/24 19:51:00 | none | Comment(0)
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今週もまたギブソンと茂野吾郎の投げあいです。

本当に行き詰る投手戦です。

でもこれが全然飽きさせないのです。

先週もそのように思いましたが、やはりこの思いには変わりありませんでした。

今週は日本が先に勝ち越しのチャンスを掴みます。
そして佐藤寿也がスクイズバントを敢行。

ギブソンは咄嗟にボールを投げる。
必死に喰らいつく寿也。

ファールとなりました。

何というギブソンの執念・・・。

そして寿也が今度は叩きつける打撃を行いますが、バットが折れてその折れたバットがギブソンの左胸を直撃しました。

それでもギブソンはがんばり日本は点が入りません。

でもその後ギブソンの体調が急変します。
そしてついにベンチの裏で倒れてしまうのでした。

この父の姿を見て今度は息子のジュニアが奮起するのでした。

吾郎の制球力を乱れて来て、今度はアメリカチームが、チャンスを作りました。

日本チームは吾郎に交代を打診するのですが、今度は吾郎がこれを拒否しました。

ここでバッターはギブソンジュニアです。

最高の舞台で、最高の場面で最高のライバル対決となりました。

吾郎の渾身の豪速球をジュニアが叩きます。

打球はそのままグ〜ンと伸びて、ライトポールに当たったのでした。





2009 06/16 21:55:38 | none | Comment(0)
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こちらにアップするのがかなり遅れてしまいました。
昨夜もう次の回が放送されてしまいましたが(汗)。

ただ今回のお話は回想が多かったです。
でもきちんと演出と脚本はうまくできていて、つまらなくはなかったです。

特に景勝と兼続の少年時代の話はとても楽しかったですね。

前は二人とも本当に幼かった。

それがいまや立派に成長して殿と家老として越後一国を立派に治めているのです。

このようなこともあったなぁとまだ放送が始まって半年足らずなのですが、非常に懐かしく思ったりしました。

その他の登場人物も亡くなった人もいれば、まだ生きていて近くにいる人もいます。

これからこの人間関係はどのようになっていくのでしょうね。

また真田幸村はどうなりますか・・・。

豊臣秀吉と石田三成との関係は?
徳川家康がいつ大きく立ちはだかるか?

また次回が楽しみではあります。




2009 06/15 21:15:57 | none | Comment(0)
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今回もまた茂野吾郎とギブソンの息詰るような投手戦が続きます。

日米両チームとなかなか決め手が見つからないのです。
けっこうこれで引っ張るものです。

でも全然退屈しません。
このまま続いていってもらいたいとさえ思います。

ただこれまで登場したキャラがそれぞれの人生を歩んでいてこれもまた面白いです。

かってのライバルや仲間達が成長した姿で大人になって現れます。

佐藤寿也とか眉村健のように全日本チームで一緒に戦っている人間もまたもちろんそうなのですが。

本当にこの辺りは面白いものです。
かなり惹き込まれましたね。

ただこれはアニメであり、フィクションなのですが、それでも凄い緊迫感をもらえます。

これがもし本当の試合だったら、とてもではないがまともに観られないでしょう。

今年のWBCがまさにそうでありました。

そしてそれだけこの作品ももの凄い作品なのでしょう。

2009 06/11 22:02:53 | none | Comment(0)
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ウルトラマン第四話「大爆発五秒前」です。

木星開発用のため原爆六個を積んだロケットが事故のため、太平洋に墜落しました。
そしてそのうち一個が日本海溝付近で、爆発したのです。

残りの原爆は四個は発見されましたが、残る一個がどうしても見つかりません。

そこで科学特捜隊にその原爆捜索の任務が命じられたのでした。

そのような中日本付近の海で、白い航跡が見えるという事件が起きていました。

その白い航跡の正体は何と原爆の爆発で身長が三十メートルに強大化した海底原人ラゴンだったのです。
ラゴンは船を襲ったりするなど凶暴化していて、だんだん日本本土に近づいてきます。
そのうえラゴンの体には残った一つの原爆が引っかかっていたのです。

ハヤタはこの事件を追って千葉に車で向かいました。

その頃科特隊のフジ隊員はこれまで一日も休んだことがない、ということで有給休暇をもらい、ホシノ君と一緒に湘南へ来ていました。
そしてフジ隊員とホシノ少年はホテルで知り合った女の子と食事中にその白い航跡を目撃します。
フジ隊員は直ちに科特隊本部へ連絡しますが、ラゴンは上陸してきました。

ハヤタはフェリーに乗り、現場の三浦半島を目指します。

またアラシがヴィートルで出撃しました。
だがラゴンの体には原爆があるため、迂闊に攻撃はできません。

以前現れた際には音楽が好きだったので、フリゲート艦で音楽を流してみましたが、却って暴れだす始末です。
原爆の爆発を受けたために、生態も変わってしまったようです。

怪光線を吐くようにもなり、その光線でアラシの乗ったヴィートルが落とされてしまいます。
アラシはパラシュートで脱出しますが、ラゴンはこれを追いかけます。

ホシノ君がラゴンの気を引いてこれを助けようとしましたが、逆に崖に追い詰められてしまうのでした。

そこへハヤタが到着。
そしてウルトラマンに変身しました。

ウルトラマンを見るとラゴンはさらに怒り狂い、むちゃくちゃに掴みかかってきました。

ついに爆弾が落ちてしまいました。
ウルトラマンは必死にこれを拾います。

ウルトラマンは片手が原爆でふさがっているために思うように攻撃ができません。
そこをかさにかかって攻めてくるラゴン。
さすがのウルトラマンも爆弾から手を離してしまいました。

ラゴンは怪光線を吐いてウルトラマンに浴びせかけ、ウルトラマンを苦しめます。

だが原爆が落ちたことでスペシウム光線をラゴンに発射して、ついにこれを倒しました。
ラゴンは倒されましたが、大爆発までもう後僅かです。

ウルトラマンは原爆を掴み宇宙に飛び立ちました。
そしてそれはついに爆発したのでした。

ウルトラマンは大丈夫でしょうか?

もちろん大丈夫です。
ハヤタは「ウルトラマンは不死身さ」と語るのでした。

ラゴンは巨大化はしましたが「ウルトラQ」からの再登場です。
ただすっかり怪物になってしまっていましたね。

怪獣度はアップしたとはいえ、ちょっと寂しい気も致しました。
「ウルトラQ」の「海底原人ラゴン」で見せたわが子を取り戻しに来て、また音楽好きという優しい一面も持っていたラゴンがそこにはいなかった
という事実がですね・・・。

放射能を浴びて突然変異というのはゴジラもそうなのですが、怪光線を口から吐くという設定もまた同じでした。
こちらもたぶん放射能火炎なのでしょう。

物語としてはスリル満点でいい作品でしたがね。
最後まで楽しめました。

脚本   南川 竜氏。
特殊技術 的場 徹氏。
監督   野長瀬 三摩地氏。

ゲストは大塚周夫さんです。

俳優というよりは声優として御高名な方でいらっしゃいます。
2009 06/10 22:00:39 | none | Comment(0)
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本日ネットで見ました。

九州〜東海地方が入梅らしいです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090609-00000033-mai-soci

ふ〜今年もいよいよか・・・。
ただ関東はまだということでしょうか?

また例年より遅いらしいです。

これからあまり快晴は期待できないですね。

と言ってもちろんこの時期雨は降ってもらわなければ困りますが。
農作物、飲み水、いろいろなことで入梅の雨は絶対に必要でしょう。

都心などはちょっと雨が少ないとすぐ、水不足が心配になってしまいますからね。
ただもちろん冷夏も困りますが。

入梅が普通にあって、普通にあけて、その後暑い夏が来るのが一番いいのでしょう。

雨が降ればインフルエンザは少しは収まるのかな?

福岡でまた患者さんが認定されたとかニュースで言っていましたが・・・。
2009 06/09 21:24:56 | none | Comment(0)
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母方の伯母がおととい亡くなりました。

伯母は大阪府の茨木市に長い間住んでいたので、葬儀もそちらで行われるということになりました。

弟が朝八時四十九分の「のぞみ」を予約したというので、こちらもそれに乗り込みました。

京都で降りて、高槻まで新快速、そこで一旦降りてJR茨木駅で降りてタクシーに乗って斎場へ参りました。

喪主の伯母の娘つまり従姉とはすぐに会えました。
従弟は思ったより、しゃんとしていました。

従姉の要望で、お客さんは親しい人だけのいうことになり、従姉夫婦と
もう一人の従兄(母の次姉の息子)と伯母の従弟、親しかった友人の老婦人が一名。

それから我々兄弟の二人と七名だけで葬儀は行われました。

「お別れ」の時はさすがに悲しかったです・・・。
当たり前ですがね。

火葬場そしてお骨・・・。

最近は簡略化されて、初七日、四十九日まで一日でやってしまうのですね。
再度、遺骨の前で読経とご焼香が行われました。

こうして長かった一日は終わり、大阪を後に致しました。

伯母は香川県坂出市出身。
結婚して夫の仕事の都合で満州へ渡りました。

そこで一女(喪主を務めた従姉)を授かりました。

そして終戦とともに、帰国。
髪を切って、ロシア(ソ連)兵の前を歩いたこともあったそうです。

それから大阪で住むことになりましたが、夫と死別。
美容師の資格を取り、従姉を女で一つで育てあげ従姉を女子大まで行かせました。

性格は激しく、人付き合いはあまりうまくなかった・・・。
お酒はけっこう好きで、よく飲んでいました。

生活はもちろん裕福ではなかったでしょうけれど、困窮しているようにもみえなかったから、美容院はまあまあはやっていたのでしょう。

ただやはり人付き合いがあまるい得意ではなかったようで、アパートを建てると早々に美容院は閉めてしまいました。

後半は悠々自適でしたが、祖母のめんどうをずっと見続けました。
そして最後まで看取りました。

万博とか夏休みには時々遊びに行きました。

弟は社会人になって、二年ほど大阪勤務になったことがあったのですが、けっこう行っていたそうです。

トクタサツオが最後に会ったのは、やはり八年前に母の兄で、この伯母の弟の伯父が亡くなったときのお通夜の日でしたね。

何か不幸な日が最後ということになってしまいましたが。

享年八十六歳でした。

最近は寿命も延びていますので、まだ早いと言えるかもしれないですね。


2009 06/08 21:56:31 | none | Comment(0)
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昨夜は会社終業後に、寮の周辺の草取りがありました。

約一時間ほどですが・・・。

そしてその後、寮に入っている人達で宴会がありました。
寮には打ち合わせのできるホールがあるのですが、数十名の人が集まっ
て行われました。

それほど飲んでもいないはずなのに、けっこう効きましたね・・・。

一時間ほどで自分の部屋へ戻りました。
もちろんそのホールのすぐ上なのです。

ちょっとだけのつもりであったのですが、寝てしまったらしい。

一度起きた時は、もう十時を過ぎていました。
その後また寝てしまったようで、今度起きたらもう十二時近かった。

歯磨きとパジャマに着替えて今度は本格的に寝ました。
今朝は普通に起きられましたが、さすがに調子はよくなかったです・・・。

ということでブログもお休み致しました。

2009 06/04 21:37:07 | none | Comment(0)
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ウルトラマン第三話です。

ある江戸時代の城の近くに古井戸がありました。
その井戸から変な音が聞こえるということで、フジアキコ隊員とホシノイサム少年が調査に行きます。

そしてこの城の係員の話では、それは岬の方まで続いているということらしい。
だが最近はもう発電所があったりしてもう切れているのではないか、ということでした。
その時またその変な音がします。

ホシノイサム少年は井戸の中へ入っていきます。

そして中で巨大な生き物の目を見るのでした。

その後地上では地震が起きました。
アキコ隊員も井戸の中へと入っていきます。

地上は何者かが暴れているように、水力発電所が破壊されています。
足跡のようなものができたり、怪獣を見たという報告も入りました。

また当時は地震もないうえに、発電所の電圧が下がるという事件も起きていたのです。

アキコ隊員とホシノ君は海までたどり着き無事でしたが。
二人がムラマツキャップ達と合流して、話をしている時今度は送電所が襲われました。

ハヤタ、アラシ両隊員の前にとうとう一連の事件の原因と思われる、大怪獣が姿を現わします。
この怪獣は電気を食べると姿を現わすという、恐ろしい奴でした。
また触覚から発する、放電光線という武器も持っていました。

この怪獣はホシノ君の話によると伝説の怪獣でネロンガと名づけられました。
ネロンガは何らかの方法で、電気を自分のエネルギーに換えることを会得したようです。

そしてネロンガが次に襲うのは第三火力発電所であると予想されました。

科特隊や防衛隊が火力発電所に向かいました。

そしてやはりネロンガが現れました。

科特隊や防衛隊の総攻撃をものともせずに、ネロンガは大暴れ。
ゆうゆうと電気を吸っていきます。

ホシノ少年はスパイダーショットをこっそりと持ち出し、これでネロンガを攻撃します。
一応命中しますが、すぐにホシノ少年はひっくり返されてしまいました。

駆けつけるハヤタとアラシ。
ハヤタはアラシにホシノ君を頼み、ウルトラマンに変身。

ネロンガに立ち向かうのでした。

ウルトラマンとネロンガの一騎打ちが始まります。

最初はネロンガは突然眼前に現れたウルトラマンにややひるむようすを見せます。
また放電光線を発射しますが、ウルトラマンはびくともしません。

でもやはりネロンガのパワーと体格は大きなもので、ウルトラマンもなかなか苦戦します。
カラータイマーも赤になりました。

がんばれ、ウルトラマン!

ただ戦いの途中でウルトラマンがネロンガの触覚を折ってしまいました。
ここが急所のようなものであったのか、ネロンガはだんだん弱ってきました。

すかさずウルトラマンはネロンガを高々と持ち上げると、岩石落とし。
さすがのネロンガも動かなくなってしまいました。

そして止めの一撃、スペシウム光線。

ネロンガは爆破されたのでした。

ネロンガの怪物度はけっこう大きいです。

スーツは流用品でしたが・・・。
確かパゴスかバラゴンだと思いました。

また物語もよくできていました。
いかにも怪獣物という感じでしたね。

ただあの放電光線は建物は破壊できたのに、何でアラシ隊員は気絶だけで済んだのでしょうか?
またウルトラマンが登場した時に何でちょっとひるんだのですかね?
伝説の怪獣が本当にネロンガだとしたら、なぜお侍に退治されてしまったのでしょうか?

ネロンガは意外と謎の多い怪獣のようです。


脚本   山田正弘氏
特殊技術 的場徹氏
撮影   高野宏一氏

ゲストは城の案内人で、林家珍平さんでした。
また中島春雄さんがネロンガのスーツアクターで御出演です。
2009 06/02 22:20:31 | none | Comment(0)
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今回はいよいよ真田幸村登場です。
幸村は超有名人で人気者ですね。

幸村の父真田昌幸が今度は上杉に近づいてきます。
これまでも散々主君を換えた真田昌幸です。

だからこれを警戒する重臣も多かったのは当然でした。

ただここで直江兼続は、一応真田と結ぶことを上杉景勝に勧めました。

また初音はその真田昌幸の娘で、幸村の姉だったのでした。

幸村が人質として、越後にやってきました。

兼続は暖かく迎えます。
幸村もまたおおように振舞うのでした。
それはもう人質というよりは客分に近い扱いでした。

幸村は大酒飲みでもありました。

兼続はともかく、他の家臣とはうまくいきそうもありませんでしたが・・・。

泉沢久秀に鑓の試合を申し込まれて、実践用の鑓で対戦したりして、かなり無茶な行動も目立ちました。

またその泉沢久秀の鑓が無くなって盗みの疑いがかけられた時のありましたが、幸村はそれを否定しないのでした。

これは後で濡れ衣であったことがわかりましたが。

その頃兼続の実家、樋口家でもちょっとした問題が起きていました。

兼続の父親樋口惣右衛門が後妻を貰うというのですが、何とまだ十四歳の少女なのでした。

そしてこの少女が兼続と弟の与七を呼び捨てにしたりします。
与七は当然面白くありません。

兼続は上杉家と実家にもゴタゴタを抱えてしまったのでした。

今回登場した真田幸村を演じるのは城田優さんですね。

TBSドラマ「ROOKIES」では新庄慶役でした。





2009 06/01 20:35:21 | none | Comment(0)
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決勝戦の終盤でアメリカ、ギブソンJrに逆転本塁打を打たれてしまった茂野悟郎でした。

落ち込む悟郎ですが、佐藤寿也他、チームメートが励まします。

そしてまた同点へと追いつくのでした。
ものすごいパワーと粘りです。

全日本の佐々木監督はまた悟郎を続投させました。

この辺りはまたアニメであることを忘れ本当の試合の陽に、感じたほどです。
もう緊張の連続でした。

同点になりまた勝ち越しのチャンスを日本が掴みました。

アメリカチームもギブソンが登板します。
ギブソンの熱投で、またピンチを脱するアメリカチーム。

ギブソンと悟郎。

ここでついに両者の長年の夢であった投げ合いが実現したのです。

来週がまた楽しみです。


2009 05/31 21:08:22 | none | Comment(0)
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今年の大河ドラマ「天地人」には織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が登場です。

今回のドラマの配役では家康が松方弘樹さん、秀吉が笹野高史さん信長が吉川晃司さんです。

歴史上では一番年長の信長が実際では一番若いということになってしまいましたが(笑)。

この三人は有名でこれまでにも多くの大河ドラマや、時代劇等に登場していますね。

そしてどの役者さんの演じた三人がお好きでしょうか?

トクタサツオは織田信長は高橋英樹さん。

かなり古い話で恐縮ですが、1973年やはりNHK大河ドラマの「国盗り物語」、他単発ドラマでも信長を演じていらっしゃいます。

なかなか決まっていたと思いました。

豊臣秀吉は火野正平さんが一番だと思っています。
こちらもその「国盗り物語」での秀吉役でした。

徳川家康は津川雅彦さん。
こちらもまたNHK大河ドラマですが「葵三代」、また単発ドラマでも徳川家康を演じていらっしゃいましたが、一番家康はうまかったと思っています。
ただ津川さんはこれだけの大物俳優でいらっしゃいますが、ほとんど脇役なのですよね。

これはまたちょっと不思議な話なのですがね。

ただこの「葵三代」ではかなり主役に近かったようです。

トクタサツオはこのように思っています。
2009 05/29 20:59:21 | none | Comment(0)
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本日の天気予報は風雨が激しく大荒れということでした。

確かにずっと日は差しませんでしたが、風は強くならなかったし、雨も夕立気味で一時的に強く降っただけでした。

通勤時間も傘や合羽を使わずにすみました。

外れとはいえないでしょうけれど、あの予報は何であったのでしょうね?

そしてまたもうすぐ梅雨ですね・・・。

Fsは今夜のBy戦は中止になりました。
交流戦楽しみにしていらっしゃった方は残念であったでしょうけれど。
まあ好カードには違いありませんからね。

また降るところは降っていたということですか・・・。

その他絶好調のHは今夜はさすがにGに大苦戦です。
G8−2H。

Ys4−0Bu。

D1−0GE。

T4−5L。

C4−3M。
2009 05/28 21:42:27 | none | Comment(0)
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本当に野球というスポーツは難しいもので、わからないものである。

Fs交流戦、Dに連敗。

今夜もByに負けてついに三連敗です。

御存知のとおりByはセ・リーグ最下位です。
そして大矢監督が休養に追い込まれたチーム。

昨日までの成績。
Fs26勝17敗。

By17勝26敗。

Fsはまだパ・リーグ首位でした。

なのに今夜は完敗でした。
スコアを見る限り接戦のようですが、それほど余裕はない感じ。

またまた梨田監督スウィーニーを先発に起用。
まあ梨田監督のことですから、それほど下手な采配ではないのでしょうけれど、スウィーニーの今季の成績はというと。

http://baseball.yahoo.co.jp/npb/player?t=dp&id=301338

とてもではないが、先発を任せられる成績とは思えないのですが・・・。
今夜もさっそくあまり調子がいいとはいえない、ジョンソンに被弾!

その後同点に追いついたから、彼に勝ち負けは関係なくなりましたが、事実上の敗戦投手でしょう。

「梨田監督もう彼を使わないでくれ〜」と言いたいです。

でも、彼を使い続けるいうことはやはり他に代わる投手がいないのかな?
だとすると暗い気持ちになりますね。

打の方ではやはり左の主砲、スレッジの休場は痛いか・・・。
彼が休んだ後、Buに完封負けを喰らった。

でもその後セ・リーグ首位Gに連勝。
あまり影響はないのかなとも考えていたのですがね。

セ・リーグ二位のYsにも1勝1敗と五分。
ただこの負けた試合、秀悟の凡ミスがあったりした・・・。
本人が一番残念だったでしょうけれど。

そしてHはまた勝ちました。
ものすごいですね。

また明日から(雨かもしれないけど)がんばっていただきたい。

次はまた札幌ですね。

猛虎と対戦です。
2009 05/27 21:52:36 | none | Comment(0)
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今回は石田三成とのお話でした。

どうも一言多い三成。

羽柴秀吉を迎えての宴席でも、直江兼続を愚弄するような言葉を吐き、兼続を怒らせて、場をしらけさせてしまいました。

この場は秀吉が、間に入り、何とか事なきを得ましたが。
ただそれだけでなく、秀吉は三成をかばうような言葉も言いました。

「大変機転が利く男なのだ」と。

「悪い奴ではないのだが、どうも敵をつくってしまう」
「ワシの妻(北政所)が握り飯を与えると涙を流して食べていた」というようなことをも言ったのでした。

直後に兼続は握り飯を持って、再び三成と会いますが、そこでもやや固い態度で、本当には打ち解けていないようです。

「狐」をどうも思い浮かべる兼続でした。

一方後にこの「狐」の石田三成と雌雄を決する戦いを起こす
「狸」こと徳川家康も何かを狙っているようすでした。

その後また石田三成が直江屋敷を訪ねてきました。

兼続は在宅しておらず、他の家臣が応対することになりました。

でもここでも三成は一人だけ、お茶を飲み、上杉家家臣達の杯を受け取ろうと致しませんでした。
そのうえまたまた毒舌を吐き、何人もの人間を怒らせてしまいました。
そのようなところへやっと兼続が帰ってきました。

三成は帰ろうとしていたので、兼続は引止めました。
今晩は泊まっていってくれと。

そのような所へ、領民達が野菜等を届けにやってきました。
彼らとも何の隔たりもなく、会い話す兼続でした。

そしてその夜の宴にも招待するのです。

兼続はその宴会で歌い踊ります。

はじめはまだ疑っていた三成もようやく心を開いてきました。

そしてラスト、ついに三成は心を開きます。

二人はそこで手を取り合いました。

これが大同盟の第一歩であったのでした。






2009 05/26 20:21:35 | none | Comment(0)
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先週は録画の予約を誤って観れませんでした。

今週はアメリカ戦の途中からです。
ギブソンに気合を入れられたアメリカチームがその底力を現わし始めました。

眉村健も必死で投げますが、段々点差を詰められてきます。

この辺りは物凄いゲーム展開で、テレビアニメであることを忘れるほどでした。

そしてアメリカチームは一点差にまで迫って来たのでした。

さあここでついに茂野悟郎の登場です。

吾郎は先頭打者こそぶつけてしまいますが、後は三振に切って取ります。

またアメリカのベンチにはそのギブソンが現れました。
選手はみんな驚きますが、激しい闘志も燃やすことにも役立ちました。

いよいよジュニアとの対決となります。

もちろんお互いに3Aの対決は覚えていました。
その時は悟郎が豪速球で何とか勝ったのです。

ただジュニアは逆にこの豪速球を打つ秘策を思いつき、トレーニングに励んでいたのでした。

そして今度の対決、ジュニアの振りぬいた打球はライトスタンドに飛び込みました。

このホームランにより、日本はアメリカに同点に追いつかれてしまったのでした。

この後はまた来週です。




2009 05/25 20:55:46 | none | Comment(0)
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最近は毎朝インフルエンザ関連のニュースで始まりますね。
まあこれは大事なことですから、いつも聞いています。

マスクもかなりの数の人が着用するようになりましたね。

携帯、保存食料も買っておいた方がいいみたいとか・・・。

カップラーメンとおそばを一つずつ。

レトルトおかゆを種類を違えて二袋。

同じようなドライカレーとピラフを一個ずつ。

カロリーメイト一箱。

これぐらいしか買っていません。
こんなのでいいのかな・・・。

どのようなものを買えばよかったのでしょうか?

どれだけ集めるのかよくわかりませんね。

それからマスクはちょっと準備致しましたがね。

トクタサツオの寮のある県ではもちろん、そばにもまだ患者さんとかはいらっしゃいませんが・・・。

トクタサツオも現在のところは大丈夫です。

また手洗いとうがいは毎日行っております。

まず熱が出るのですよね。
2009 05/21 21:54:12 | none | Comment(0)
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今夜の交流戦、FsがGに連勝です。
いや〜厳しい戦いでしたね・・・。

言っては悪いが、先発のスウィーニーはちょっと?でしたし、やはりかなり危なっかしかったですね。

先日の楽天戦ではがんばってくれましたが、まだわずか一勝。
防御率もかなり悪いです。

それでもなかなか交代させなかったので、なぜ換えないのかな?と思ったほどでしたが・・・。

ところが原監督の方がグライシンガーを引っ張り過ぎて、信二とヒメネスに被弾!

後も大変なゲームでしたが、Fsが何とかGの攻撃を振り切り、連勝です。

http://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2009052001/top

また今夜はM中村も投げましたし、工藤も代走ですが出たようです。
そして林投手が一勝となったわけです。

GE2−0Ys
田中まーさんが完封勝利。

L2−1D
Lがリベンジです。
サヨナラ勝ちらしいです。

Bu10−3C
今夜はBuが大勝です。

By4−1M
田代監督代行、初勝利ですね。

H3−2T
二日連続で延長戦でしたが、先ほど松中のサヨナラ本塁打で
Hが交流戦初勝利をあげました。

交流戦今夜もまた盛り上がりましたね。

今夜はパ・リーグの五勝一敗でした。

2009 05/20 21:58:54 | none | Comment(0)
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今回から羽柴秀吉が歴史の表舞台へと出てきます。

そしてあの石田三成も頭角を現わしてくるのでした。

もちろんドラマもこの二人が大きな割合を占めてくるのでした。

直江兼続もまた二人と対面することになりました。

ただ兼続は以前、石田三成に救われたことを忘れている始末でした・・・。
さすがにすぐ思い出していましたが。

そして秀吉は上杉景勝と会見したいと行ってきました。
ただし、上杉の地元、越後まで出かけてもよいというのです。

兼続は景勝に
「一言も話さぬように・・・」と頼みました。

これで一応会見は実現するのでした。

羽柴秀吉はこの作品ではそれほど悪くは書かれていないみたいです。

それはやはり最終的には徳川家康と対立するわけですから、
秀吉側とはそれほどぶつからないのでしょう。

石田三成と直江兼続はこの後同盟軍のような立場になっていくのです。

この辺りのことは今回の話で伺えました。


2009 05/20 20:48:18 | none | Comment(0)
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本日からセ・パ交流戦です。

やはりこれは毎年面白いです。

Fsは札幌に首位Gを迎え撃ちました。
面白いことにそれぞれリーグの首位チーム同士の対決となりました。

Gに先制されましたが、逆転。
また亀井、阿部の本塁打攻勢も受けましたが、終盤Fsも追加点をあげて突き放しました。

今試合終了のようです。
16−6で初戦をとりました。

でも点差以上に死闘であったと思われます。
両チームが力を尽くして戦いましたね。

二岡、林も登場して古巣へ恩返しです。
確かにGは敵に廻すと怖いですね本当に・・・。
なかなか安心できない感じ。

本日は迷うことなくFsを応援致しました。

Ys7−3GE
ノムさんボヤイているぞ。

D7−5L
Dの逆転勝ち。
最後は岩瀬が締めました。

ここまで両リーグそれぞれ一位〜三位同士が当たったのですね。
面白いですねこれは。

M2−1By
唐川完投。
こちらも両チームともに監督問題でゴタゴタしています。

C9−1Bu
セ・リーグ四位とパ・リーグ六位のチームの対戦。

H1−1T
延長戦に入っています。
接戦ですね。
2009 05/19 21:43:21 | none | Comment(0)
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本年もまたやってきました。
とても憂鬱なあれです。

明日はまた憂鬱な健康診断なのです。

一応人間ドッグ式ですので、かなりの数の検査があります。

また血液とかが心配です。

何もひっかからなければよいのですが、まあこれぐらいの年代になるともう何かはあるみたいですがね・・・。

どこかこっかはやはりある程度は・・・。

でもある病気が発見されたこともありますし。
やはりやらないといけないでしょう。

胃のレントゲンもバリウムとかが嫌ですよね・・・。
また腎機能とかも心配です。
逆に心臓とかはまず大丈夫でしょう。

胃の方はたまに痛む時がありますが、まず大丈夫だとは思っているのですがね・・・。

胃カメラを飲んで一年以上経っていますけれど。

メタボジラの脅威もありますね・・・。
2009 05/19 20:19:54 | none | Comment(0)
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本日はオフ会でした。
そして昼前にアジタイに集合予定です。

天気の方は朝方まで雨が残りましたが、トクタサツオが出かける頃にはやんでおりました。

午前十一時三十五分にアジタイ着でした。

当ホームページリンク先「こーじ苑」の管理人のこーじ様の、グループとネット仲間のやたがらす様のグループ、やはりネット仲間のつどい様 がもういらっしゃっていました。

とりあえずご挨拶。
そして前回もお会い致しました方々がみえました。

ここでまず乾杯。

そしてほどなく二名の方がみえて、本日は総勢十一名となりました。

おいしいバイキング料理をぱくつきながら、あちらこちらでさっそく特撮談義、野球のお話で盛り上がりました。

このあたりはいつもと同じ光景です(笑)。
本日デーゲームでしたので、あまり時間を気にせずにゆっくりと過ごせたと思います。

このように楽しい時間を過ごしました。
いやみなさまのパワーはすごいですね本当に(笑)。

でもこれぐらいで驚いてはいられませんでした。

先ほど申し上げましたとおり、本日は時間的に余裕がございましたので、 二回戦のカラオケに行こうということになったのです。

そしてカラオケ参加者の総勢七名はご馳走になって楽しいひと時を過ごしたアジタイを後にして新宿へと向かったのでした。

お店の名前はパセラです。

二回戦はやたがらす様のネット仲間の女性がほとんどしきっていただけました。

二時半から三時間予約が入っていました。
人数は七名でした。

さて入るとまず先頭はこーじ様の「宇宙猿人ゴリ」です。
これがなかなか素晴らしかったです。

ほとんど暗譜で歌われました。
迫力も満点でした。

一回表から満塁本塁打が出た感じだ、と意見を述べさせていただいたほどでした。

でもこれからがまた凄かったのです。

特撮・アニメの主題歌、副主題歌、挿入歌が入り乱れて歌われます。
それがまたみなさん上手いのです。
そしてまた迫力があるのです。

百花繚乱の如くといったところでしょうか・・・。

一回表満塁本塁打は出ましたが、その後乱打戦が続いた、というところでしょうか(笑)。

トクタサツオの歌った歌は次のとおりです。

?「キセキ」。
  Greeeenの歌でTBSドラマ「ROOKIES」の主題歌。

?「忍者マーチ」
  「仮面の忍者・赤影」の主題歌。
   オリジナルです。

?「ジャイアントロボ」
  この名の通り「ジャイアントロボ」の主題歌。

?「ウルトラマンエース」
  ウルトラシリーズ「ウルトラマンエース」の主題歌。

?「デビルマン」 
  テレビアニメ「デビルマン」の主題歌。

?「心絵」 
  テレビアニメ「メジャー?」の主題歌。

その他ウルトラセブンを全員で斉唱。

ということでした。

ものすごいパワーでしたよ。

こうして二次会も終わり、オフ会も終了ということになったのですが、またまたお別れが辛かったですね。

一人ずつ減っていくという感じで・・・。

トクタサツオは御茶ノ水駅で、こーじ様、つどい様と、別れました。

二次会にも御出席いただきましたみなさまどうもありがとうございました。
そしてお世話になりました。

楽しかったですよ。

またよろしくお願い致します。


2009 05/18 20:58:34 | none | Comment(0)
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北海道日本ハムFs本日7−0と快勝です。

昨夜は苦手のGEまーさんに敗れましたが、そのショックはなかったようですね。

また本塁打はありませんでしたが、また打線がうまく繋がったみたいです。

そのうえ点も取られませんでした。

これまで期待を裏切り続けていたスウィーニーが勝ち投手。
先発と聞いた時は、?ですがまあよかったですね。

アウエーで勝ち越せたのも大きいし、GEとの対戦成績が三勝六敗と五分にこぎつけました。

Buはカブレラに続きローズも骨折でリタイアー、これは痛いですね。
本日もLに負けました。

HはMに競り勝ちました。

セ・リーグはGがByにTがCにそれぞれ勝ちました。
YsがDにリードしています。

さて来週から交流戦です。
Fsはいきなり、札幌でGと対戦です。
どちらも調子がいいし、楽しみですね。

それから両チームともOBが多いですし。
小笠原、M中村、キムタクといますが、古城と実松は一軍にいないのかな?

Fsは御存知二岡と林がいます。
林vs小笠原、M中村vs二岡というシーンもあるかもしれません。
もちろんそれぞれかっての僚友との対決も面白いでしょう。

大相撲は豪栄道は勝って四勝一敗です。
稀勢の里も五連勝です。

それから白鵬、日馬富士がやはり五連勝。
朝青龍も一敗を守りました。

またこの男が久々に成績でも話題になっています。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/sumo/?1242301252

がんばれ高見盛。
ほ〜ほしのあきさんが好みのタイプなのですね。

彼女は競馬予想でも度々大穴を当てていますから、勝負師の妻には最適?

でも彼は今だいぶ下の方に落ちているのですね・・・。
2009 05/14 21:50:37 | none | Comment(0)
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前回は魚津城にこもる味方の上杉勢との、悲しい別れがありました。
結果的には彼らを救えなかったのでした。

でも春日山に戻った上杉景勝のところに、織田勢の滝川一益の兵をまず打ち破ったという報せが入ります。

その勢いにのって、越後に侵入してきた別の織田勢、森長可
討伐に向かう上杉景勝でした。

ところがこの森勢はこの形勢を逸早く悟ったのか、退却を始めとうとう逃げ切ってしまいました。

兼続はそれでも追撃しようとしますが、味方の兵に止められました。

森勢を打ちもらしたうえに、とうとう魚津城が陥落して、吉江宗信、安部政吉等は自刃するのでした。

彼らは上杉侍として、その誇りを持ち、その意地を押し通しました。
名門上杉家の侍の名に劣らない、見事な戦いぶりでありました。
と言ってもやはり兼続達には悲しみは残りました。

お船ともやっと夫婦になって初めて会うことができましたが、まだ元気の出ない兼続でした。

でもその心をお船がさっそく開いていきます。
兼続もそれを感謝して、二人は心を通じさせていくのでした。

またその景勝のところに、何と織田信長の重臣である、明智光秀からの書状が届きました。

その書状の内容から「明智光秀は謀反を起こすのではないか?」という家臣もいました。
疑問に感じる景勝でした。

そしてその頃京都では大事件が起こります。

毛利攻めの途中で、羽柴秀吉はわざと、織田信長に采配の救援を依頼しました。
その方が、警戒されずにすむという秀吉の打算から出た行動でした。
信長はこの依頼を受けて、京都の本能寺まで来ていたのです。

その信長を明智光秀が急襲したのでした。
さすがの信長も討たれました。

ところが明智光秀も羽柴秀吉に敗れ、命を落としました。

天下麻の如く乱れる、という戦国時代もかなり終盤にさしかかっていたのです。

来週は天下麻の如く乱れた戦国時代も秀吉中心に動いていくというお話のようです。










2009 05/13 20:40:31 | none | Comment(0)
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先週ジョー・ギブソンが倒れてしまいました。
そして病院に運び込まれました。

今度はかなり悪化していて、手術が必要にまでなっていたのです。
つまりワールドカップ決勝戦、日本との試合の先発は不可能になったのです。
慌てて駆けつける、報道陣。

もちろん茂野吾郎も駆けつけます。

ギブソンの息子ギブソン・ジュニアの計らいで、二人っきりで病室で話ができました。

今度の病気で登板ができなかったことは、吾郎との約束を破ることになるので、ギブソンは謝ります。

そのようなギブソンを吾郎は逆に励ますのでした。
「あんたのおかげでここまで来れた」と吾郎は言いました。

そしてアメリカ戦。
かっての友人達、中学時代や聖秀学院時代のチームメートも注目しています。

またリトル時代のチームメート。
海棠高校の選手や関係者もいました。

その中には山根や大林と牟田。
また藤井、田代もアメリカまで応援に駆けつけたのでした。

小森は「大学で練習があるから」と言って来ませんでしたが、何とその練習が、日本チーム応援のため中止。

大いに嘆き悲しむ小森なのでした。

いよいよ決勝戦当日です。
先発は眉村です。

もちろん吾郎もベンチ入りです。

来週はどのような展開になりますでしょうか。

2009 05/12 20:48:30 | none | Comment(0)
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昨日行って参りました。

会社関係の知人と両国駅で待ち合わせをしたのですが、ちょっと早めに行って場所入りしてくる関取を観たりしていました。

デジカメはことごとく失敗・・・。
けっこう同じような考えのファンは多く(笑)、なかなかいい構図がない。

またお相撲さんもけっこう動きが早いのです。

その後知人と落ち合い、昼食後国技館へ入りました。

それから外国人のファンがけっこう多い。
力士、関取だけでなく、ファンもまた外国人が増えているのかな、などと思ったりしました。

知人は若い頃、オーストラリアへ一年ほどホームステイの経験があるので英語が話せます。
若いカナダ人の青年と英語でおしゃべりしてりしていました。


入ると十両の取り組みが始まったばかりでした。
席はイス席ですが、正面でけっこう観やすいいい席でした。

この日のチケットを取っていただいた知人に感謝です。

十両で一段と拍手、歓声が多かったのが、土佐の海でした。

幕内力士の土俵入り、白鵬、朝青龍、両横綱の土俵入り。
いや〜豪華絢爛やはり生は素晴らしいです。

前に来たのはもう三十八年前、その頃はまだ蔵前国技館でした。
北の富士、玉の海の両横綱の時代で、この場所が横綱・玉の海正洋の最後の場所だったのでした。

取り組みが進むにつれて、お客さんも増えて、それにつれて歓声や応援する声もだいぶにぎやかになってきました。

そして一つ気がついたのですが、これは少年や女性と思われる声がけっこう多かったことですね。
これはいいことです。

このようなファンが増えているということは相撲人気も、また戻ってきているのかもしれません。

そういえば、いつも向こう上面のマス席に座っている、シルクハットで扇を振りかざして応援されているおじさんいなかったみたいですね。
この方は地方場所でしたかね・・・。

取り組みは熱戦続きで、とても見応えにある相撲が多かったです。

両横綱はともに勝ち、大関陣も琴欧洲が負けた他は全員勝ちました。
朝青龍はちょっと危なかったですが、勝てたのですから大丈夫でしょう。

ここまではいいのですが、ちょっとひくこともありました。

相撲取りも親方もほんの少ししかわからないことです。

以前はほとんどわかったのですがね・・・。
これがちょっと残念でした。

それから写真があまりうまく取れませんでした。
特に両横綱ごめんなさい。
2009 05/11 21:46:06 | none | Comment(0)
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今回もまた大変悲しいお話でした。

越中魚津城を織田方が一万五千の大軍で攻撃します。
そしてここを守る上杉方は吉江宗信、阿部政吉ら三千。

この数では上杉方が不利ですが、城兵はがんばります。
上杉景勝はなかなか出陣できませんでしたが、彼らは景勝の救援を必ずあると考えてがんばっていたのでした。

そしてついに上杉景勝は出陣しました。
ですが、また背後から織田に味方する勢力がでてきました。

これに迷う景勝でありますが、魚津城の救援は絶対に行いたいと考えていました。

ですが直江兼続のとった策は、すぐに春日山城に戻るという作戦でありました。

そして魚津城にこもる味方はもう一千ほどになっていましたが、彼らには降伏、開城を勧めるというのです。

もちろん命は助かるのですが、「見捨てる」という形には近いようです。

兼続が説得に向かいますが、これは受け入れられませんでした。

彼らはみなこの城で討ち死にする、というのでした。

悲しい別れでした。

そして上杉勢とは何かを見たような気も致しました・・・。

来週はその織田信長が倒れる「本能寺の変」です。





2009 05/08 21:26:07 | none | Comment(0)
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今回のお話は前半は完全にジョー・ギブソンが主役でした。

イマイチ本気モードではない、アメリカチーム。

そのようなチームについにギブソンが怒りのリリーフ志願です。

いやそのような簡単な生易しいものではありませんでした。
選手どころか、監督さえも怒鳴りつけられました。
ただこれで「活」が入り、「強いアメリカ」が現れます。

そしてベネズエラに奇跡ともいえる逆転勝ちを収めるのでした。
ギブソンがアメリカを勝たせたのです。

「やはりアメリカか・・・」日本チームの誰もが気合を入れ直すのでした。

ただアメリカの監督は日本との決勝戦は、ギブソンを先発に起用しないことを彼に告げたのですが・・・。

そしてそのようなことはつゆとも知らぬ茂野吾郎も投げ込みを行いました。

そこへ母親が現れ吾郎にあることを頼みます。
弟の真吾に板尾と京四郎のサインを貰って欲しいというのです。

ただそれだけではなく、そのサインボールを直接真吾に渡して欲しいとも言いました。

実は真吾も少年野球のチームに入団して野球を始めたのですが、このことについて悩んでいたのです。

父と兄が、プロ野球とアメリカで大活躍をしていると紹介されてどれだけ上手いのか、とみんなが期待したのですが、あまり上手くなかった・・・。

それで他のメンバーに冷めた目で見られることになってしまったのです。

吾郎はそのように悩む真吾を遊園地に誘い、一緒に遊びます。

そしてこう言うのでした。
「とにかく好きなことをやれよ」と・・・。

真吾は何か吹っ切れたように喜びました。

そしてホテルへ戻った吾郎のところにある驚くべきニュースがもたらされました。

練習中にジョー・ギブソンが倒れたというのです。

決勝戦はどのようになるのでしょうか?












2009 05/07 21:44:56 | none | Comment(0)
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直江兼続が誕生の回です。

兼続達の家老昇格を快く思わない人々との内紛が原因で、直江信綱が命を落としてしまいました。

そして信綱はいまわのきわに兼続へ向かって
「越後の行く末を頼む」と言いました。

上杉景勝が望みお船も承諾し兼続が直江家に婿入りすることになりました。

今回の題名にもありました「直江兼続」の誕生です。
でもこれでまたかなり忙しくなった兼続はほとんどお船の元にいなかったそうです。

また越後の外では、いいいよ織田信長が活発に動き出しました。
そして武田勝頼は、織田、徳川、北条の連合軍に敗れついに滅亡してしまいました。
上杉の長年の宿敵であった武田が、上杉以外の力で倒されたのでした。

織田信長が次に狙うのは上杉かもしれません。
そしてまたちゃくちゃくと準備を進めているようでした。

ただその飛ぶ鳥を落とす勢いであった織田にも内紛の種がないわけではありませんでした。

織田信長は重臣の明智光秀を諸将の前で罵倒致します。
光秀の面目は丸つぶれでした。
当然光秀が面白かろうはずがありません。

徳川家康も何かうまく逃げたような感じですし、秀吉も何か一癖も二癖もありそうです。

それから今回は石田三成がまた登場でした。

この男と兼続がこれからどのように、盟友関係となっていくかもまた興味があります。






2009 04/27 21:42:29 | none | Comment(0)
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今回のお話はギブソンの病気についてと、息子のジュニアの心の葛藤でした。

日本はキューバ戦をみんなで乗り切りますが、アメリカはあんまり本気モードではなく、ベネズエラに負けそうになります。

またアメリカチームの監督は、ジュニアに父親を登板させないように頼みました。
ギブソンはかなり心臓が悪くて、すぐ手術をしなければならないほどだったのです。
アメリカの監督もそれを承諾しました。

またジュニアはギブソンの病気のことを、茂野悟郎にも伝えました。

力を落とす悟郎ですが、清水薫が彼を励ますのです。
ギブソンとメジャーで投げ合うことは、もちろん悟郎の大きな目標でした。
でも彼ががんばってきたのは決してそれだけではない。

最高の舞台で最高のピッチングをすることが悟郎をここまでがんばらせてきたのだと・・・。

それを聞いて悟郎も気を取り直して、奮起するのでした。

そしてまたアメリカチームでも、ギブソンが気合を入れるのでした。

アメリカチームの選手は、この世界大会は調整の場であるという考えの選手達がまだまだ多かったのです。

ついにギブソンが登板しました。
アメリカチームのマウンドに。

それもアメリカの監督が交代を告げたわけでもないのに、あがったのです。

来週はいよいよギブソンが投げます。




2009 04/27 21:24:48 | none | Comment(0)
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一応昨日までは単独首位だったFs。
本日は大敗でした・・・。

金曜日の勝ちの借りを思いっきり返されたみたいです。
天敵ローズが三本塁打ということです。

このローズには以前からよく打たれています。
もう少し研究して何とかしろよ、とさえ思いました。
もちろんローズがその上を行く、超一流の選手であったらまた別です。

ただまだFsは完封負けがありません。
打撃の方はまだまだ好調のようですが。

GがDに、本日完封を喰らいました。

火曜日から、今度はGE戦ですね。
0−3はやはりかっこ悪いですから早く勝ちたいものです。
そのGEはHに勝ちました。

こちらにはもう一人の天敵ノリがいます。
打たれないようにしなくてはいけないですね。
彼もまた超一流か問もなくわかります。

まあどのチームも投手が苦戦しているようです

またLもMに完敗です。
2009 04/26 22:54:00 | none | Comment(0)
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本日は何かとても寒いくらいでしたね・・・。

風が冷たかったからでしょうか。

ついこの前の土日は夏日であったのに、本日などはまた冬とまではいかなくとも、三月上旬ぐらいの気温だったかもしれないです。

それから明日からまた、天気が崩れるみたいです。
土日両方とも天気予報はあまり良くありません。

今年のGWは出だしはあまり良くないということになりそうですね。
やはり今朝のニュースは草ナギさん関係のニュースが多かったみたいです。

そのような中で事件を起こした草ナギさんよりはるかに顰蹙をかったのが、この人です。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=42&id=818094

確かに言い過ぎかもしれないです。
また同僚ともいうべき元大臣が、酒で失敗したのを、お忘れになったのでしょうか・・・。

いやこれはまた別の問題で結びつけない方がいいのかな?

いずれにせよさらに寒い気候のうえにさらに寒気が致しました。

Fs昨夜はやっと勝ててよかったです。
もうあと少しで、三タテを喰らうところでした。

やっとスポーツニュースがゆっくり観れました。
これがなければ、もっと寒かったかも・・・。

本日はプロ野球はお休みかと思いましたら、行われていました。
2009 04/24 21:49:38 | none | Comment(0)
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午後一番に食堂のニュースで聞きました。
「本日スマップの草ナギ剛さんが逮捕されました」という報道を。

一瞬考えたことは、また大麻か・・・。

あるいは女の人にちょっと変なことをやってしまったとか?

PCで観ると。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090423-00000230-yom-soci

罪は軽いほうかもしれないが、だからよいというわけではない・・・。

スポーツ選手もそうですが、タレントさんも人気商売です。
ファンの夢を壊すようなことをしてはいけないです。

それからちょっとセチガライかもしれませんが、CM関係でも大勢の人に迷惑をかけることになります。
もちろん所属事務所の方や仕事の関係者の人にもです。

自分が非難されるだけではないのです。

SMAPは芸達者揃いだと思うし、決して嫌いではありません。

また草ナギさんは、ジャニーズ系ではやや変わったキャラなので、最初はちょっと伸び悩んでいたような感じもありましたが、ここ数年は、メキメキと人気も実力もつけてきていました。

けっこう応援していたのに、残念です。
そしてせっかくここまで来たのに・・・。

「日本沈没」の主役も務めたのに・・・。
もし「ゴジラ」が復活したら、香取慎吾さんか、草ナギさんに出てもらいたかった。

そしてまた夕方もう一つのニュースが・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090423-00000606-san-ent

いったい何が起こったのでしょうか・・・。
2009 04/23 20:09:26 | none | Comment(0)
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これってある特撮映画の英語での題名(つづりちょっと自信なし・・・)なのです。

日本での題名は、「地球防衛軍」です。

「ミステリアン」というのはこの映画に出てくる第五惑星人のこと。

このように題名になるほど作品の中ではかなりスポットを当てられています。

同様にお話した、東宝の「宇宙大戦争」、アメリカの「インディペンデンスデイ」新旧「宇宙戦争」では敵方の宇宙人(異星人)にはあまりふれられていません。

いわゆる侵略者で正体もあまりはっきり書かれていません。
旧「宇宙戦争」では、「火星人」となっていたかな?
でもその姿を現わすのはほんの少しだけです。

ミステリアン達は彼ら同士の核戦争により、住む星と健康な体が無くなってしまったのでした。

そして地球へやってきて、地球人女性との結婚と土地を要求するのでした。

もちろん憎むべき悪い奴等なのですが、悲劇の種族であるというのも事実であるかもしれません。

あの白石亮一のセリフがやはり残ります。
「地球はミステリアンの悲劇を繰り返してはいけない」というセリフが・・・。

「ゴジラ」の山根恭平博士の「あのゴジラが最後の一匹だとは思えない・・・」と並ぶ名セリフですね・・・。

「地球防衛軍」はあの御作品の中でも一番惹き込まれる作品ですね。

平田昭彦さんは「ゴジラ」の芹沢博士とこの白石亮一、非常にいい役を演じていらっしゃいましたね。

今の俳優さんでこの二つの役を演じられる人はいらっしゃるでしょうか・・・。

そしてミステリアン・・・。
印象に残ります。
2009 04/22 21:26:10 | none | Comment(0)
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今回は徳川家康が登場します。
この家康と兼続は後に関ヶ原の合戦前に争うわけですが。

これはまだ先のことですが、家康は早くも聡明で思慮深いというところを伺せていましたね。
こちらもまた楽しみですね。

今回は武田信玄の娘、菊姫が上杉景勝に嫁いでくるというお話がありました。

もちろん政略結婚なのですが、ナレーションでの解説にもありましたが、またここに悲劇の女性が登場したちいう感じです。

当然菊姫はなかなか景勝や上杉の人間に心を開こうとはしません。
また寝所に刃物を持ち込み、景勝の背中に突き立てようとしたりします。
まあこれはさすがに思いとどまるのですが・・・。

そのかわり武田家を最後まで見捨てないでくれと頼むのでした。
ところが今度は夫の景勝がこれを約束できない、と気のない返事をするのでした。
というkじょとでなかなかうまくいきそうもありませんでした。

その姫の心を開かせたのが、仙桃院と兼続でした。

兼続は庭の雪割り草を姫に見せます。
仙桃院はその側に行き、膝まずきます。
そして姫もついに心を開くのでした。

また兼続はこれまでの功により、二十二歳で家老に推挙されました。

もちろんこれを快く思わない輩も多かったのですが・・・。
また上杉家の家中もまだまだ平穏に戻ったわけではなかったのでした。

何だかんだ言って、力づけてくれていた直江信綱が城中で、倒されてしまいます。
内紛に巻き込まれたのでしょう。

そして来週は兼続がいよいよ直江家を継ぐことになるのです。




2009 04/21 21:18:55 | none | Comment(0)
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今回のお話はキューバ戦です。

野球ファンなら誰でも知っている、世界の強豪チームです。

ただその野球は基本に忠実な、日本に似た「スモールベースボール」ということです。

これはでもそうだったですかね?
むしろパワーの野球だと思いましたが・・・。

そしてまた選手一人々の力も抜群であったような。

そのキューバのソツのないプレーにまたまた全日本は先制点を奪われ苦戦します。

でも妹の件が解決し、吹っ切れた佐藤寿也に、持ち前の冷静なプレーや勝負強い打撃がよみがえり、キューバを追い込んでいきます。

そして、クローザー茂野悟郎が登板しました。
最初のうちは登板感覚があいた影響等で苦しみますが、だんだん慣れてきて、悟郎にも持ち前の豪速球が出てきました。

そしてその茂野悟郎の視線は、この試合を見つめるギブソンを捕らえるのでした。
ギブソンがこの試合を観戦していたのです。

ますます奮起する悟郎でした。

ただそのギブソンにはある問題が起きていたのです。
息子のギブソン・ジュニアが現れて、ギブソンに手術を勧めます。

ギブソンの体には何かが起こっているみたいです。
あれだけ父親に反発していた、ジュニアが治療を勧めているのです。

これはかなり具合が悪いようです。

来週はこのギブソンの健康の問題のお話のようです。
2009 04/20 22:05:11 | none | Comment(0)
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今回はだいぶ悲しいお話でしたね・・・。

兼続は完全に脇役扱いで、出番もあまりありませんでした。

武田が、景勝側についたのがやはり大きかったみたいです。

景虎側は味方にも離反、裏切りが相次いでだんだん追い込まれて行きました。
考えてみれば景虎自身はそれほど悪いことをやったり、謀反を行おうとは思っていなかったみたいです。
それがこのような流れになってしまいました。

何かとても悲しい気持ちでいっぱいです。

平穏な生涯を終えていたかもしれないのに、ちょっとした間違いでこのような戦い続ける運命になってしまいました。

そして彼の妻子までこの過酷な運命に終わるのでした。

この辺りがとても悲しかったですね。

何かこう、人を信じようとすればするほど裏切られる。
そして見捨てられる。
いかに戦国の世とは言え、可哀想でしたね本当に。

景虎が倒れた後も、まだ内乱は続いたらしいです。

そして来週はその武田の姫が越後に迎えられるのでしたね。





2009 04/14 20:27:40 | none | Comment(0)
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今回のお話は先週の続きで、佐藤寿也と彼の妹、美穂の話が、メインでした。

そしてそれはまた悲しいお話でした。

先週に再放送が終わったメジャー2でも触れられていましたが、佐藤寿也の両親は彼を捨ててまだ押さなかった美穂だけを連れて夜逃げしたのでした。
そのうえ父親はまた母と美穂を残して出て行ってしまったのです。

でも兄のことを忘れられなかった美穂はそれからも寿也を応援し続けました・・・。
またそのことを彼らの母親は知っていたのです。

そして彼女は美穂を、寿也n応援にアメリカまで行かせたのです。

そのことを知った茂野悟郎と清水薫は二人を会わせない方がいいと判断するのでした。

ところが運命のいたずらでしょうか、二人はついに遭遇してしまったのです。

そしてそのことを知った寿也は倒れてしまいます。

入院した寿也のことを気遣って、美穂は姿をくらまします。
でも悟郎や薫、そして思いなおした寿也の努力で何とか帰国寸前の彼女を止めることができたのでした。

寿也はホテルの美穂に電話をして、兄妹はお互いに認め合います。

そして悟郎に叱咤激励された寿也はキューバ戦に臨むのです。

前回と今回は悟郎は完全に脇役でした。
でもなかなかいいお話だったと思いました。
来週もまた楽しみです。

2009 04/13 22:39:15 | none | Comment(0)
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プロ野球が開幕して、もう六日間・・・。

十二球団の中で、まだ初勝利をあげていないのがByです。
今夜もまたGに大量リードを許して、大苦戦です。

もちろんこのようなはずではなかった、とみなさんお考えでしょうけれど・・・。

トクタサツオもそう思っています。

公式戦前の予想では、競馬式に言うと、以下のとおりです。
◎G、○By、▲Tだったのでした。

ただ毎朝観るのが「朝ズバ!」であったのでこれの影響をかなり受けていた(洗脳された、笑い)のかもしれないのですが・・・。

ところがDに三連敗で、本日ようやく二点取りましたが、他は一点以下
なのですよね。
投手は全然抑えきれない・・・。

村田のケガはやはり痛かったかな・・・。
もちろんこの事は予想した際には、考えていませんでしたが・・・。

それからエースの三浦、開幕戦連敗続きとGに弱いというのはちょっと情けないですね。
応援チームの選手ではありませんが、決して嫌いではない投手です。

奮起していただきたいですね。
まあ開幕戦はもう終わってしまったのですが・・・。
連敗ストッパーとしてエースの力を見せていただきたいところです。

YsとCもがんばっていますね。
このようにByが出遅れてしまいましたが、セ・リーグ混戦になりそうですね。

そして我がFsですが、三連敗の後二連勝です。
まだ何とも言えないのですが、打つほうは調子が出てきました。

GEとの開幕戦以外は、五点以上取っていますし、シャットアウト負けはまだなし・・・。

元々梨田監督は大阪近鉄Buの監督時代もそうであったようですが、攻撃野球を好まれるのでしょうかね?

何かそんな感じが致します。

明日から福岡でH戦です。
三連戦好投した、H投手陣を打てるかどうかですね。

それからLもMもBuも打つほうは好調のようです。
こちらもかなり混戦になりそうですね。
2009 04/09 21:59:24 | none | Comment(0)
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今回のお話では兼続が、味方からも信頼を失ってしまうような場面がありました。

一度抑えておいた武田が再び北条ととともに、乗り出して来たからです。

だからまた上杉景勝と兼続達は不利にな形勢となってきました。

そのために再度、武田勝頼と交渉させてくれるよう、景勝に
申し入れるのですが聞き入れられません。
そのうえ兼続の「利で持って釣る」というやり方がイマイチ、景勝や他の家臣達には受け入れがたいものだったのです。

「利」と「義」は相反するものに近かったからです。

そしてついには、同士であった小姓仲間にまで見限られてしまうのでした。
それでも兼続はあきらめませんでした。

そして父親も出てきて兼続をフォローしました。

兼続は景勝の説得に成功。
また小姓組みもまた賛成させ、一緒に武田勝頼との交渉へと向かったのでした。

兼続の黄金を使っての交渉に、武田勝頼は露骨に嫌な顔を見せますが、結局成功しました。

上杉景勝は武田勝頼の妹「菊姫」を、室に迎えることになりました。
むろんこれも政略決婚であり、体のいい人質ということでもあります。
またここで女性が一人、犠牲となりました。

この辺りは戦国時代の常とはいえ、悲しいですね。
もちろん景虎の妻の華姫もまたそうですが・・・。
彼女も夫と実兄の間に起こった抗争に巻き込まれて、悲劇のヒロインとなりました。
そして華姫はけなげに景虎についていくことを選びました。

でもここに上杉と武田の和睦はなり、かっての宿敵は盟友となったということです。

景勝−武田と景虎−北条の対決となりました。

来週の放送ではこの内乱に決着が着くのでしょうか・・・。







2009 04/09 20:20:23 | none | Comment(0)
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昨夜に引き続き、今夜もFsは勝って連勝です。

今夜はMの前に、かなり危なかったですが、小谷野一、二号、稲葉一、二、三号と二人の五本の本塁打で何とか逃げ切りました。

このような打撃戦を落とすと後にどっと疲れが出るので何とか勝ててよかったですね。

その他はHがGEに完勝し、五連勝を阻止しました。
またBuがLにリベンジ、今夜は持ち前の打線が爆発したようですね。

Tは昨夜の勢いでCに快勝です。

GもByに大勝、Byいったいどうしたのでしょうか?
村田のケガか、琢朗の放出が痛かったのでしょうか・・・。
打てませんね・・・。

Ysが奮起して、Dを倒しました。
こちらも連勝ストップです。
2009 04/08 22:19:25 | none | Comment(0)
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こちら埼玉県も桜が満開です。

天気もいい、暖かな日が続きますね。
朝夕は別として、たぶんもう一日中寒い日は来ないでしょうね。

そのような中で、スーパーの果物売り場では、二週間ぐらい前からみかんが消えました。

そしてその後いよかんも見られなくなりましたね。

今ある柑橘類は、甘夏とかはっさくとか、すっぱい種類ばかりです。
このあたりはどうも苦手です。

オレンジはあるけれど、これもほとんど食べませんね。

みかんはもう終わったのですね。

暖かくなるのはうれしいけれど、ちょっと寂しいかな・・・。
なんて思っています。
2009 04/08 22:12:09 | none | Comment(0)
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