公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。



先ほどフジテレビの「池上彰緊急生放送SP “世界が変わった日”」という東日本大震災と9・11テロの特集番組をやっていました。
今回はその番組の中から気付いたことを書きます。
その前にこの池上彰さんの番組で以前ちょっと気になる情報があったのでまずはそのことに関して書きます。




【イラクの大量破壊兵器】

以前池上彰さんの情報番組を見ていたら、イラク戦争の大義名分になったあの“大量破壊兵器” を取り上げていました。

そのコーナーで池上さんは

「イラクはアメリカに対して自分たちが大量破壊兵器を持っているかのように見せかけて、アメリカをけん制していた、CIAはそれに騙されてイラクに本当に大量破壊兵器があると信じ込まされた、だからイラク戦争が始まっても、兵器が見つからなかったんだ」

ということを言っていました。

当然それが事実ならCIAは自分たちが非難された時にそのこと訴えているはずですが、そんな話しを今まで聞いたことがありません。

この情報は本当なのでしょうか。








【“エシュロン”という言い訳】

ここからは先ほどの放送していた番組にまつわる話しです。

番組の中で9・11テロの特集の中でアメリカの大規模通信傍受システム、通称「エシュロン」と呼ばれるシステムを紹介していました。

このエシュロンは電話、携帯電話、ファックス、インターネットとあらゆる通信機関の情報を傍受し、その内容を自動的に分析することもできるそうです。

アメリカなどはそれをテロ対策に使用しているらしいです。

日本の青森の三沢基地にもそれらしきものがあるということを言っていました。
しかしこのエシュロンが本当に実在しているかどうかは定かではないそうです。



そしてこのエシュロンに関して以前から出ている噂について書きます。

アメリカなどの国はこのエシュロンを使用してテロリスト逮捕に結び付けているという噂があります。

しかし以前も書いたように、CIAなどの捜査機関は自らがテロリストの盗聴などを行って逮捕していることを公表しているのくらいですから、テロリストたちがそのことを知らないわけがなく、盗聴を警戒していないわけもないわけです。

ましたや、エシュロンなんて、ご覧のようにマスコミやネットに堂々と出ていますし、本にもなっているくらいです。
しかも何年も前からです。

こんな状況でよりによってテロリストたち本人がエシュロンの存在を知らず、そしてエシュロンに対してなんの警戒もしていないということはあり得ません。


テロリストというものが実在していて、なおかつエシュロンというものも実在しているのなら、テロリストがエシュロンの存在を知らないわけがなく、当然テロを計画する際に電話やインターネットなどの通信手段はとるわけがないのです。

というよりテロリストはもう普段の生活でも恐ろしくてそのような通信手段は使えないはずです。


なのでエシュロンでテロリストを逮捕したなんて話しはあり得ない話しです。








【アルジャジーラに関して】

この番組では中東のテレビ局の「アルジャジーラ」に関しても特集をしていました。
アルジャジーラはあのビンラディンの犯行声明の映像など、数々のテロ関連の貴重な映像を流してきたカタールのテレビ局です。

そのアルジャジーラにはテロに関する情報が郵便で送られてきたり、直接持ち込まれたり、外から敷地内に投げ込んだりもされていると言っていました。

しかしよくよく考えてみるとそんなことってあり得ますかね。

テロに関する貴重な映像を持ち込んだ人間か、持ち込んだ人間に映像を渡した人間をたどっていけば、テロリスト自体か、テロに関して重要な情報を知っている人間にたどり着く可能性が高いですよね。

ならばアルジャジーラにテロの捜査官を張り込みをさせて、持ち込んだ人物を尾行や捜査をすればテロ捜査で大きな成果が得られる可能性があるはずです。

しかしそんなことが行われているという話しは聞いたことがありません。
それにそんなことをすれば当然テロリストはアルジャジーラに映像など持ち込むことなど出来ませんから。

そしてこれだけ世界中がテロで大勢の人間が殺されて、テロを非難して軍隊や捜査機関が血眼になってテロリストを探して戦っているのに、アルジャジーラではテロリストからの映像が郵便で送られたり、直接持ち込まれたり、外から投げ込まれたりという具合に、実にのんきな雰囲気です。


まるでアルジャジーラだけが別世界のようです。

そんなことってあり得ますかね。


じゃあ今まで数々流されてきた映像はなんなのかと言えば、“偽者” なのではないでしょうか。




2011 09/10 23:53:58 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー



“その2”では「今回の紳助さん騒動が渡辺氏と羽賀氏の裁判を狙った謀略のために起こされた騒動」みたいなことを書きましたが、実はまだ他にも騒動に関する怪しい状況があります。





【怪しすぎるB氏宅捜索日時】

その1の【時間に関する偶然】で、紳助さんがB氏と付き合いが始まった時期が05年(平成17年)6月で警察がB氏宅に家宅捜索に入って紳助さんの手紙や写真を見つけたのも同年同月であるということを説明しました。

その後この家宅捜索が具体的に何日なのか調べてみたところ、6月8日という記事をいくつか見つけました。これ以外の日付は見つからないのでおそらく8日であると思われます。
※「島田紳助 6月8日 B氏 家宅捜索」などで検索すると載っています。

そして家宅捜索の時に紳助さんの手紙などが見つかったということはそれ以前にB氏との付き合いが始まっているわけで、だとすると付き合いの始まりは6月の1日から8日までの間ということになります。

ということは警察の家宅捜索は紳助さんとB氏が付き合い始めてから最長でも1週間以内に行われたことになります。

凄い偶然ですね。






【焼肉えびすと紳助さんとB氏の偶然】

この紳助さんとB氏の関係が最初に暴露されたのが、4月25日発売の「週刊現代」です。

この4月に紳助さんに関してもう1つ悪い噂があるのをご存知でしょうか。
以前ブログで書きましたが、あの焼き肉えびす食中毒事件にまつわる噂です。

内容です。
今年の4月18日紳助さんが司会を務めていた日本テレビの「深イイ話」という番組で焼肉えびすにまつわる話しを紹介した。
http://www.youtube.com/watch?v=jYqX3b4VMbY

するとその3日後の21〜23日にかけてえびすで食中毒事件が発生し、4名の死者と百人以上の被害者が出た。
このことからネット上では「あの食中毒はしくまれた事件なのでは」という噂がわずかですが立ったのです。
何者かがテレビでえびすを紹介させて客が増えたところで食中毒を起こした、という感じの噂です。
要するに計画的に行われた “食品テロ” というわけです。
※「深イイ話 島田紳助 焼肉えびす テロ」などで検索

ちなみにこのえびす食中毒事件で検出された大腸菌0111で死者の前例がなかったため新種の菌の可能性があることや、その感染源が完全には特定されていないという事実もありました。

しかしおかしなことにこのえびす事件ではあれだけの死者や被害者が出たのに僕自身はテレビでは遺族や被害者は1人しか見ていません。
しかも顔を出さずにテレビに出ていただけでした。
そして普通ああいった時は店側が遺族に直接謝罪するシーンが出たりしますがそういったことも行われていません。
要するにこの事件もかなり不自然だったのです。



紳助さんはB氏との交際暴露以外にもこのえびすの噂によって11年の4月からの半月足らずの間に2つも悪いことがおきたことになるわけです。

4月
18日
 紳助さんの「深いい話し」でえびすを紹介

21〜23日
 えびすで食中毒

25日
 紳助さんとB氏の暴露

5月1日あたりから食品テロの噂が立つ


これも偶然ですか?


そして実はこの食品テロの話と、紳助さんとB氏が交際していたことを結び付けるとよくネットや週刊誌などで見かけるような北朝鮮話が造れてしまいます。





【紳助さんとB氏と食品テロ】

B氏は在日韓国人であり、暴力団幹部でもあるわけです。


日本では在日朝鮮、韓国人に関してこんな噂があります。

“日本国内で北朝鮮の工作員として活動している” という噂です。
そしてそんな噂のある北朝鮮の工作員と言って思い浮かぶのは、大韓航空機爆破事件やラングーン事件などの数々のテロ行為や拉致事件など人に危害を加える活動です。

また、暴力団に関しては覚せい剤の取引で北朝鮮と関係しているともされてもいます。

B氏はこの2つの話しを持ち合わせた人物ということになるわけです。
そしてそんな人物と交際していた紳助さんに、食品テロと関係しているかのようなの噂がたったわけです。



これらの条件や今まで出てきたB氏との噂からこんな話しが造れます。


“紳助さんはB氏に対して、右翼とのトラブル解決や、その他の色々な世話になっている(これは噂のレベル)。
そしてB氏は在日の暴力団の幹部であり、日本で工作活動やテロ活動、また薬物の売買などを行っている。(これは噂の噂)

そして北朝鮮は日本であるテロを計画していた。
それは食品テロ。
そして狙われたのが焼肉酒屋えびす。

そのテロをB氏が行うことになり、B氏はその食品テロでより大くの犠牲者を出したい。
そこで日頃から貸しのある紳助さんにえびすの客数を増やすためにテレビでえびすの宣伝をしてもらった。
そしてその後えびすの客数が増えたところで食品テロを起こし、数名の死者と百人以上の被害者を出しテロを成功させた”


なんていう話しです。
いきなりこの説明を読んでも「なに言ってんだよ」と思われるでしょうが、ネットや週刊誌などに載っている北朝鮮の話は大体こんな感じです。
そして紳助さんの置かれた状況からしてこんな話しが造られても全くおかしくはありません。







【時間の偶然はこれで3つ目】

しかし怪しいのは、紳助さんにとってそんな悪い話が造れそうな要素が1週間の間に出てきているのです。
4月18日から25日にかけて、えびす関連の出来事と、B氏との交際の暴露が行われているのです。


そしてさらに上の【怪しすぎるB氏宅捜索日時】の偶然と合わせるとこうなります。

“紳助さんとB氏が付き合い始めた1週間以内にB氏宅に警察が家宅捜索が行われて紳助さんとB氏の交際の証拠が見つかり、その交際が暴露された1週間以内にえびすにまつわる出来事が起きていた”


ということになるわけです。


これも怪し過ぎでしょ。



そしてさらに時間に関する偶然でいうと、その5の【B氏の事件は当時報道されていた・・・?】で説明したように2つのB氏の家宅捜索動画の投稿日が10年8月だったという不自然な偶然もあります。

これで時間に関する怪しい偶然は3つ目になるわけです。

これらの時間の偶然と、この騒動の扱われ方の不自然さ。
そしてえびすの食中毒事件も不自然。
一体これらの騒動はなんなのだと思いますか?


まるで紳助さんを無理やり陥れようとしているかのようじゃないですか。





2011 09/09 21:47:10 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー



その3 その4 でB氏に関する疑問や説明を書きましたが、今回はその後に見つけたあるユーチューブ動画で判明した事実があるのでそのことに関して書きます。
今回新にわかった事実からもB氏の情報の怪しさがわかります。




【B氏の事件は当時報道されていた・・・?】

その4 の 【マスコミはB氏の事件を当時報道したのか】で

“マスコミのB氏の家宅捜索に関する報道は不自然で、マスコミは本当に05年6月当時にB氏の事件を報道していたのか”


という疑問を書きました。

この疑問に対する情報です。
その後ユーチューブを調べたところB氏と同じ組名の家宅捜索のニュース映像があったので見てみたところ、その映像の中に今回の紳助さん報道で流されたB氏の関係先の家宅捜索時の映像と全く同じシーンが含まれています。

動画1 
動画2 

組名や事件名をはじめ、警察と暴力団がもみ合いになっているシーンや、背後の家、暴力団員が突き飛ばされたシーンなど全く同じです。

なのでこの映像は事件当時に報道されたB氏のニュース映像というわけです。


というわけで当時のニュース映像が見つかったということはB氏の事件は当時報道されていたことになるわけです。


がしかし、ここでもまたちょっと気になる点を見つけました。

それは2つの動画のアップロード日時です。
動画1が 「2010/08/08」で、動画2は「2010/08/15」 となっています。
※動画の直ぐ下にあります。

B氏の家宅捜索は05年6月に行われています。
なのになぜこの2つの映像はこんなに時間が経ってから投稿されたのでしょうか。5年も経っています。

しかも2つとも10年の8月という具合に全く同じ年月です。

このニュースに関する映像は今のところこの2つしか見つかおらず、そしてこの2つは別々の人が投稿していて、さらに事件から数年も経ってから全く同じ年月に投稿されているのです。

どういうことなのでしょうか。
単なる偶然なのでしょうか。

もちろん紳助さんの騒動よりも1年も前に投稿されているので、後から捏造された映像ということはあり得ませんが、それでもこの点に関してもなにか不自然さを感じます。





【NHKの説明とユーチューブ動画との食い違い】

その3 の 【家宅捜索の映像はB氏宅ではない】 で

“NHKのニュースウォッチ9でB氏の家宅捜索時の映像はB氏宅ではなく関係先の捜索時の様子と説明していた”

また

“NHK以外の局は全くその説明をしていないので、視聴者に映像がB氏宅だという誤解を与えている” 



ということを書きました。

しかし今回見つけたユーチューブの捜索時の映像では、アナウンサーがはっきりと映像を「B氏宅」と説明しています。

これは一体どういうことなのでしょうか。

もちろん僕自身ニュースウォッチ9情報に関して嘘はついていません。
ちゃんとウォッチ9のニュースを録画して映像は手元にあり、それを見ながら記事にしたわけですから。

ウォッチ9映像のナレーションでは

「6年前の大阪府警の捜索、島田さんのトラブルを解決したという暴力団幹部の関係先です」

と言っています。


そしてもちろん画像に手を加えたりなどもしていません。

※その動画をアップロードできればいいのですが、以前ユーチューブにテレビのニュース映像を投稿したところ著作権侵害で削除され、アカウントも停止されてしまったことがあるので、それができません。


どちらかのニュース番組が勘違いをしているということなのでしょうか。
それと、もしあの映像がB氏宅ならNHK以外の局はなぜ映像がB私宅であるとはっきりと説明をしなかったのでしょうか。




【“在日特別扱い報道”の噂は嘘だった】

その4 の 【在日事件は報道しないという理由も無い】 で 


“在日の人が犯罪を犯した場合、マスコミはその事件に関する報道を控えるという噂がある” 


ということを書きました。

この噂に関する情報もこの動画の中にありました。
ニュースではB氏の “韓国名” を出して報道しているのです。

事件自体を報道してしかも韓国名も出しているので在日特別扱い報道という噂は嘘だったことになるわけです。


そしてこうなるとやはりB氏の逮捕後の情報が全く出ないことは不自然ということになるわけです。





【やはりB氏の情報はおかしい】

このように後になってB氏の入札妨害事件に関する情報を見てみると、さらに不自然な状況が出てきています。
B氏の報道はどこまでも怪しいです。



2011 09/05 22:43:06 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー



【在日事件は報道しないという理由も無い】

その後もB氏に関してネット上を散々探しましたが、やはり入札妨害事件自体の詳しい情報や逮捕と家宅捜索後の情報などはやはり見つかりません。


逮捕、家宅捜索後B氏がどんな処分を受けたのかが全くわかりません。


このB氏の犯罪の情報をマスコミが出さないことの理由として、捜査上の問題ということも考えられますが、警察自身がB氏の捜索で紳助さんの手紙を見つけたなどの情報を漏らしているわけですから今さら捜査上の問題という理由も考えられません。

そして前回の記事で書きましたが、渡辺氏の犯罪歴は報道されていたので個人情報という理由から出さないという理由もあり得ません。



そんな中で、調べているうちにある情報を見つけました。

このB氏は “在日韓国人” だという情報です。


この “在日” と言えば “報道” に関してある噂があることを知っています。


「日本では在日韓国、朝鮮人がなんらかの犯罪を犯した場合、マスコミはその事件に関する報道を控える。その理由として日本では在日の人に対する差別という問題があり、その差別を助長しないために在日の犯罪報道を控えている」

というものです。

この噂とB氏の情報が出てこないことと関係がありそうな気がしますが、実際のところこれに関しても状況からして結び付けられません。

もしこの噂が事実で、今回のB氏の情報をマスコミが全く出さないのもそのせいだとしたら、矛盾が出てきます。

それ程マスコミが在日の人に気を使ってB氏に関する情報を出さないというのなら、そもそも今回の紳助さん問題自体をマスコミが取り上げたこと自体がおかしいことになります。

なにしろこの問題では “B氏=暴力団=悪い人” ということになっていますから。
これこそ差別を助長してしまう情報です。
悪人であることを晒すのに逮捕後の情報を出さないというのは話が矛盾しています。
さらにそもそも入札妨害や逮捕ということを報道したこともB氏が悪人だと言っているようなものだし、逮捕後の情報を出さなければ在日の人たちが保護されるという理屈も理解できませんから。


というわけで在日保護のために逮捕後の情報を出さないという理由はあり得ないことになります。



もうこれ以上どう考えても逮捕後の情報を出さない理由はありません。


あれだけマスコミは「B氏の家宅捜索の時に・・・」という言葉を繰り返して紳助さん報道行っていながら、肝心のその情報を全く出さないのは不自然過ぎます。





【マスコミはB氏の事件を当時報道したのか】

不自然なのはB氏の入札妨害事件の情報がほとんどないということだけではありません。

実はこのB氏の家宅捜索の報道に関して、もう一つ不自然な点があります。

マスコミは今回の紳助さん報道で、05年(平成17年)6月のB氏の入札妨害事件での家宅捜索の映像を毎度流していました。
当時の映像があるということは当時あの事件に関して報道していた、ということになります。
また大きな暴力団の大物幹部の事件ですから、当然報道していたはずです。


しかしどうも気になる点があります。


自分たちが過去に報道した事件の容疑者が今回の紳助さん騒動に登場しているのに、マスコミの報道の仕方にはその事実が感じられません。

こういった場合テレビでは、情報を伝える人間が当時の家宅捜索の映像が流れている最中に 「当時このB氏について我々は報道していました」 とか 「あの家宅捜索の時に紳助さんの手紙や写真が見つかっていたんですね」 といった感じのコメントがあってもいいはずですが、そういったコメントは一度も聞いたことがありません。
見ていると、なぜか入札妨害事件や家宅捜索の映像の内容に関しては全く触れないでまるで他人事のように扱っているように見えます。
そして当時自分たちが事件を報道していたという雰囲気を全く感じさせないのです。
どの番組を見てもそんな感じでした。

この点が引っかかります。


マスコミは当時入札事件を報道していたのかと疑いたくなります。
もししていなかったらなぜ大物幹部の事件を報道していなかったのか。


どなたか05年(平成17年)6月当時の新聞などを持っているかたがいらっしゃったらそこにB氏の事件情報が載っているかどうか教えてください。






2011 08/31 21:15:12 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー


※ “その1” では紳助さんと交際があった暴力団幹部をA氏としていましたが、紳助さんの会見では幹部をB氏としていたので、ブログでもB氏とすることにしました。“その1”もB氏に直しておきました。




【少なすぎる暴力団幹部B氏の情報】

この暴力団幹部のB氏は05年(平成17年)6月に入札妨害の容疑で逮捕され家宅捜索を受けたということになっています。
しかしその後B氏がこの事件でどのような処分を受けたかという情報が全く表に出てきていません。
逮捕後に起訴されたのか、不起訴になったのか、起訴されて有罪になったのなら刑期は何年で、いつ出所したのか、などの情報が全く出ていません。

もし服役したのならその間は紳助さんとの付き合いは出来ないわけですから、その説明をすればより具体的に黒い付き合いについて説明できるはずなのですが、全く出ていません。

なぜなのでしょうか。

“個人情報だから出せない” なんてことはないですよね。
同じくこの騒動に登場した元ボクサーの渡辺二郎氏に関してはかなり詳しく過去の犯罪経歴などに関して説明していましたから。
それにもしそうだとしたら、まだ事件にもなっていない紳助さんの個人情報がでたことがさらにあり得ないことになりますから。

一体なぜこれほどまでマスコミはB氏の情報を出さないのでしょうか。





【家宅捜索の映像はB氏宅ではない】

紳助さん報道で必ずといって流される、大きな家の前で暴力団員と捜査員がもみ合いになっているあの映像。
あの映像は視聴者にちょっと誤解を与えますね。

あれをB氏宅の家宅捜索の映像だと思っていらっしゃるかたは相当多いのではないでしょうか。

しかし実際には違います。
24日のNHKのニュースウォッチ9で、あの映像は紳助さんの手紙や写真が見つかったときの捜索時のものだが、あの映像自体はB氏の “関係先宅” の捜索の時の映像だと口頭と字幕で説明しています。
島田紳助B氏家宅捜索

そしてどの局の映像を見ても背後に映っている家が全く同じなので結局全てが “関係先宅” の映像というわけでB氏宅ではないわけです。

しかしほとんどの番組ではそのような説明や字幕がないので、あの映像があたかもB氏宅自体が捜索を受けた時の映像のように見えてしまします。
そしてあの家から紳助さんの手紙や写真が見つかったかのように思い込んでしまいます。
しかしそうではないわけです。


というわけであの映像もB氏のものではないので、結局B氏の情報は全くと言っていいほど公表されていないということになります。


もちろん紳助さん本人がB氏との交際を認めているわけですからB氏が実在しない人物などということはないわけですが、それにしてもこれほど情報が少ないというのは一体どういうことなのでしょうか。

2011 08/28 20:13:48 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
【渡辺二郎氏の株取引事件の怪しさ】

この紳助さんの騒動をもっと詳しく知ろうと、紳助さんの親友で暴力団幹部のA氏の仲介役をしていた渡辺二郎氏に関して調べていたところ、この人に関しても怪しい情報を見つけました。


渡辺氏は95年に恐喝未遂事件、99年には事件に使われた銃を譲り渡したとして銃刀法違反で逮捕されています。
そしてこの渡辺氏の事件で一番有名なのが、あの07年に元タレントの羽賀研二氏らと逮捕された未公開株に関する詐欺事件と恐喝未遂事件です。
マスコミでも紹介されているように現在上告中とはこの事件での上告です。


実はこの事件に関して疑問を投げかけているサイトをいくつか発見したのです。
「羽賀研二 渡辺二郎 逮捕」で検索したところ一番上に表示されているブログや、「羽賀研二 渡辺二郎 逮捕 冤罪」でも多くのサイトが見つかりました。

しかし僕自身株などに関する知識が全くと言っていいほどありませんのでこの事件に関して語ることが出来ません。
なので詳しい内容はそれらのサイトを見てください。
※迷惑がかかるのでURLなどは載せられません。申し訳ありませんがご自分で探してください。


それらのサイトに載っていた情報を簡単に言うと、“あの程度の内容の株の取引で起訴するには無理がある” というものでした。


この事件は08年11月に事件の内容や証言者などがいたため渡辺、羽賀両被告が無罪となりました。
しかし翌月に検察が控訴したところ、09年の3月に被告側の証人であった元歯科医師が嘘の証言を行ったとして偽証罪に問われ後に有罪となっています。

このとこが大きな理由となり、11年6月に両被告とも逆転有罪となりました。

そして現在両被告とも上告中というわけです。


渡辺氏の事件の時系列

95年
 恐喝未遂事件で逮捕 
  その後起訴猶予処分

99年
 銃譲渡事件で逮捕
  その後裁判で有罪

07年
 株取引をめぐる脅迫事件で逮捕
  その後裁判で無罪になるが検察が控訴

09年
 証人が偽証の罪で有罪

11年
 6月
 渡辺、羽賀両被告とも逆転有罪 
  現在上告中

 8月
 紳助さんと暴力団を仲介していたとして騒動になる


先ほども書いたように僕は株に関する知識が無いため、なんとも言えないのですが、“事件の内容自体が起訴をするには無理がある” という情報が事実であればその事実だけで被告が裁判で勝てる可能性はかなり高かったのではないでしょうか。
しかしその事件の証人が後になって嘘をついていたことが発覚したせいで逆転有罪となってしまった。

これもなんだか話が出来すぎています。






【株取引事件と紳助さん騒動】

去年大騒ぎになった厚生労働省をめぐる大阪検察特捜部の証拠改ざん事件でも言われていましたが、過去にも同じようなひどい捜査が行われていたということが言われていました。
そしてこの渡辺氏を起訴し有罪にしたのも同じ大阪地検です。

この怪しい事件の上告中に今度はその本人がかかわった紳助さんの話が騒ぎになった。


この騒ぎで裁判で渡辺氏に対してマイナスのイメージが付いてしまうような内容です。

これは偶然なのでしょうか。
前回説明したように紳助さんの騒動ではあり得ない、というよりあってはいけないことが平然と行われていた。
さらにそこに登場する渡辺氏の過去の事件も相当怪しい。
そしてその騒動は渡辺氏にとって不利な時期に騒ぎになった。

僕にはこれらは偶然とは思えません。


紳助さん騒動に関する記事の中で “渡辺被告” と書かずに “渡辺氏” と書いているのはこの怪しい状況を考えてのことです。



さらに話はこれだけでは終わらないのです。
次回もこの騒動に関して書きます。



2011 08/27 19:34:10 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
タレントの島田紳助さん(55)が暴力団組員と関係していたことを理由に芸能界を引退されましたが、この騒動なにかおかしくないでしょうか。
警察が公表したとされる内容とマスコミの報道の仕方が相当怪しいのです。



まずは騒動の内容です。
島田紳助さんが今から十数年前にテレビ番組での発言がきっかけで右翼団体とトラブルになるという問題を抱えていたところ、以前から友人であった元プロボクサーの渡辺二郎氏から連絡があり、彼に相談に乗ってもらった。
それが05年(平成17年)6月だった。

渡辺氏はその解決のためにある人物に相談したところトラブルは無事解決された。
しかしその人物とはある暴力団組織の最高幹部の一人(以後“B氏”とします)だった。

そして07年(平成19年)6月にある恐喝未遂事件で渡辺氏が関わったとして逮捕された。その際に紳助さんと渡辺氏が行ったメールのやりとりが、見つかり紳助さんとB氏とのつながりが判明した。

紳助さんは今月の13日になり緊急の記者会見を開き暴力団との関係があったことを理由に芸能界の引退を宣言した。

その会見で記者から「暴力団との手紙のやりとりや写真はなかったのか」という質問に対して、「そんなものは無い」と回答した。

しかし会見直後に、B氏の捜査関係者が

「実は05年(平成17年)6月に紳助さんの問題を解決した暴力団幹部宅を競売入札妨害で家宅捜索をした際に、紳助さんの直筆の手紙や、幹部の親族と写った写真を発見している。当時は事件性は無いとして押収はしなかった。」

ということを記者に公表した。

このことによりマスコミは “紳助さんがなにかしらの事件に関わっているから引退をしたのでは” という報道をするようになる。




という内容の騒動です。


この騒動では島田紳助さんの会見内容と警察の情報とに食い違いがあったり、事件でもないのに引退をするということなどから、暴力団とは単なる知り合いという程度のものではなく、かなり親密な、そして事件性までを疑う報道がされています。

しかしその疑いを抱かせる情報を1つ1つ冷静に見てみると実に怪しいことばかりなのです。





【紳助さんの会見での証言】

もし紳助さんが本当になんらかの事件にかかわっていてそれを理由に引退をするのだとしたら1つ疑問が出てきます。

当然紳助さんはB氏宅に手紙や写真が存在していたことはわかっているはずで、さらに手紙を送るくらいの仲のわけですから、その人物が家宅捜索を受けたも知っていて、さらに警察に写真などが見つかっていることも知っているはずです。

この状況でなぜ紳助さんは「手紙や写真は無い」と断言してしまったのでしょうか。

紳助さんが何らかの事件に関わっていて引退をしたのだとしたら、そんな嘘は本人が逮捕された後に警察に公表されてばれることはわかっているわけです。
わざわざ色々事実に関する説明や釈明をするために会見を開いたのに、その場でそのような嘘をつくというのは話が矛盾してくることになります。





【警察の手紙と写真の存在の公表】

そして次に、なぜか捜査関係者が会見後になって突然B氏宅にあった手紙と写真の存在を公表してしまったという点に関してです。

B氏宅を家宅捜索した際に、警察自身が手紙や写真に関して事件性がないと判断したのであれば、それらがそこにあったことは単なる紳助さんの “個人情報” ということになるわけです。
その個人情報を警察という組織の人間が外部に公表してしまった。

これは法律的に問題があるのではないでしょうか。

もし最近になって “事件性” が出てきたとしても、あくまでも今の段階では “事件” とはなっていないわけですからこの公表はおかしいわけです。

さらに会見で紳助さん本人が「手紙や写真は存在しない」と言っているのですからなおさら警察は公表などできないはずです。


一般人であろうと芸能人であろうと個人情報を漏らしていけないのは同じなはずですから本来このようなことは出来ないはずです。





【手紙と写真の存在に関して】

そしてその直筆の手紙や写真の存在情報自体も不自然です。
そもそもなぜ警察はA氏宅捜索の際に紳助さんの物品は事件性は無いと判断したのでしょうか。

入札妨害という事件の捜査を行っている最中にその人物宅から全くの部外者がその人物と関わっていた証拠が出てきた。
しかもそれが超大物芸能人。
なのに警察はその部外者である紳助さんから事情を聞くということをしかなかった。
部外者だからこそ新たな証言を得られる可能性が出てきたわけで、証拠を押収せずに事情も聞かないというのは警察の捜査として話がおかしいです。

さらに現在マスコミは紳助さんの報道内で “以前から芸能界と暴力団とのつながりが疑われていた” ということをこしきりに訴えています。

当然暴力団を常日頃から警戒している警察はそんな噂は知っているわけずです。
噂だけでなく実際に過去の芸能人の薬物事件では暴力団との接点が出てきています。

そんな中で実際に暴力団員宅に芸能人からの直筆の手紙と親族と写った写真が見つかったのですからこれだけでかなりの親密さが伺えるわけです。
しかも大物幹部と大物芸能人がつながっていたわけです。
この状況でなにも疑いも持たなかった警察。
これもかなり話がおかしいです。

というより捜査として完璧に間違った捜査です。





【時間に関する偶然】

それとこの問題ではかなりの偶然が重なっています。
紳助さんが渡辺氏を通して幹部に問題解決をしてもらったのが05年(平成17年)の6月で、その幹部宅が家宅捜索を受けたのも05年6月になっています。

よりによって紳助さんが関わったB氏宅が家宅捜索を受けて、さらにその捜索は関わったのと同じ年の同じ月です。

捜索時に手紙などが見つかったということはそれ以前に紳助さんと幹部の付き合いが始まったということで、となると家宅捜索は付き合いが始まった直後ということになるわけです。

これはかなりの偶然です。




<まとめ>

このように今回の紳助さんの騒動では、警察による不当と思える行為や、それらが平然と見逃されている点など内容が不自然過ぎます。

さらにその情報が出るタイミングや事件が起きるタイミングが都合が良すぎることがお分かりいただけたと思います。

これらの事実からしてこの騒動は実際に起きた事実に後から意図的に話を付け足してさらなる大きな騒動に仕立て上げられたものであるとしか考えられません。




この話にはまだ続きがあります。
さらに冷静になってみると他にも不自然極まりないことが起きていてこの騒動が馬鹿げた内容であることがわかります。





2011 08/25 22:06:57 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
ロシアスパイと言うと、去年アメリカで10人が逮捕された事件を思い浮かべると思います。
特にアンナ・チャップマンのスパイとは思えない派手な情報は今でもながされています。
このニュースを他人事のようにゴシップネタでも見る感覚で見ていた人も多いと思います。

そして先ほどテレビ朝日の “トリハダスクープ” というバラエティー番組の中では、ロシアのスパイを養成する学校というものを取り上げていました。
アンナ・チャップマンも通っていた学校として紹介していました。
その学校では小学生くらいの美少女ばかりが通っていて、子供の頃から女スパイのエリートを育てているそうです。
なんと機関銃などの武器の取り扱いを教えている映像もありました。


このトリハダスクープとう番組は世界の面白映像やスリリングな映像などを紹介して出演者たちが大笑いしたりしているバラエティー番組です。
そしてスパイ学校の紹介のときも、笑いこそありませんでしたが、なごやかな雰囲気で紹介されていました。

しかし実はロシアスパイに関してこのようにバラエティー番組で紹介していること自体かなりあり得ないことのはずなのです。


みなさんはロシアのスパイと言うと、去年のニュースのようにアメリカなど海外で活動しているかのような印象があると思います。

しかし思い出してみてください。
つい3年前にロシアのスパイが、日本人になりすまして日本に潜入して、30年もの間スパイ活動を行っていたという事件がありましたよね。
黒羽事件というらしいです。


その1年ほど前にもロシアのスパイに日本の機密情報を漏らしていたとして日本の外務省だったかどこかの機関の人間が逮捕されていたりもしています。
※なぜかこの事件の情報をいくら調べてもネット上では見つかりませんでした。

それ以前にもロシアスパイ事件のニュースを見たことがあります。



このように実際のところロシアスパイは日本でも過去に事件がいくつも起きていて日本はその被害を受けていているのです。
そして警察は毎回のようにロシアスパイを取り逃がしていました。



日本はこのようにロシアスパイの被害を受けていて、その脅威に晒されているはずなのです。

しかしマスコミは今回のトリハダスクープをはじめ、アンナチャップマンなどのロシアスパイを取り上げるときはなぜかいつも他人事のような取り上げ方をしています。
まるで日本では過去にロシアスパイによる事件など無かったかのような取り上げ方です。

しかも今回のようにバラエティー番組で楽しげな雰囲気の中で取り上げられたことも何度もあります。


一体これはどういうことなのでしょうか。


日本でロシアスパイが活動していることが事実で、このような情報も事実だとすると、今まさに日本に機関銃を持った女スパイが潜伏している可能性がありとんでもない危険にさらされていることになります。


となると本来ならこのような番組は “不謹慎” ということになるはずなのですが、全くそうはならずにずーっとこのような感じでスパイ情報が流され続けているのです。


このような状況から考えると、今まで日本で起きていたロシアスパイの事件が捏造だったか、あるいはこのようなロシアスパイ情報が嘘かのどちらかということになるわけです。


まあどちらにしろロシアスパイ事件は嘘だったということになるわけですが。


みなさんはこの状況をどう思われますか?
バラエティ番組だと思って笑いながら見ているのでしょうが、実は冷静になって見てみると不自然極まりない状況になっているのです。


2011 08/16 21:23:09 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
「Jリーグスパイ・テロリスト話はもう終わり」 では何らかの人に気付かれないようにJリーグを利用して活動しているはずのスパイやテロリストが、そのことに関する記事をブログに書くなどあり得ないことだと主張しました。


この主張ではJリーグスパイ・テロリストだけを否定するものでしたが、このブログは、そもそも僕やその周辺の人間が北朝鮮のスパイやアルカイダのテロリストであること根本的に否定していたのです。

しかももう数年前にです。



例えば検索エンジンで「桶川 北朝鮮 スパイ」や、「桶川 アルカイダ テロリスト」というキーワードで検索してみてください。
そこは僕のブログで埋め尽くされているのです。

これだとスパイやテロリスト本人が自分の居場所をわざわざネットで公開しているということになるわけです。
警察や周囲の人に気付かれないように活動するはずのスパイ・テロリストが、ネットで埼玉県の桶川市に住んでいることを公開してしまっていることになるのです。
そしてさらにそのブログには警察を犯罪組織扱いする記事ばかり。


スパイやテロストとするには完全に話が矛盾していることになるのです。



他にも北朝鮮やテロと言えばオウム真理教が思い浮かびます。そして「オウム信者でっち上げに関する時系列表」 の下のほうで書きましたが、桶川市のホームページには逃亡したオウム信者の逮捕協力の呼びかけがありました。
※現在は載っていません。

「桶川 オウム信者」でも検索してください。
そこにも僕のブログが複数載っています。


さらに、9・11テロが起きてしばらくの間、周辺で不審な人物を見かけた場合、警察に通報するように、という警戒もありました。あれから警戒を取り消すようなことはないので、今でも不審者に対する警戒は無いわけではありません。
「桶川 不審者」 で検索してください。
そこにも僕のブログはあります。


これが北のスパイ(工作員)やアルカイダのテロリストがすることですか?


これらの記事はその記事を書いた直後から検索エンジンに載っているのです。
スパイやテロリスト、オウム関連の記事はもう4年以上、不審者の記事は2年以上前から載っています。
ちゃんと記録も残してあります。



これでもう僕や僕の家族、そしてその周辺の人たちがスパイやテロリストなどという馬鹿げた話はあり得ないのです。

このスパイ・テロリスト話はもう数年前に終わっていたのです。



2011 07/29 13:25:39 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
僕はこのブログを含め同じ内容のブログを7つ運営していますが、そのうち、このブログを含む4つのブログ(リンクは下に掲載)で、あるブログパーツを利用していました。

それはそのブログパーツを貼り付けたブログの、グーグルとヤフーとMSNの検索エンジンにおいてのページランクやインデックスページ数やバックリンク数を表示してくれるものなのです。
“SEO Stats”(URL ://www.pageranknow.com/)というサイトが提供しているもので、ブログのサイドバーの下のほうに表示されていました。

恐らくもう2年以上は使用していたと思います。

しかしそのブログパーツが昨日から全てのブログで突如表示されなくなりました。


このパーツがあると自分のブログが各検索エンジンにどのくらいの数が掲載されているかを確認できて、便利だったのです。
そして検索エンジンに載っているということは自分のブログがちゃんと公開されている証にもなるなので安心もできていたのです。


なので気になってブログパーツを提供していたサイト “SEO Stats” を見てみたところ、「Oops! Internet Explorer could not ・・・」と表示され、どうやらサイトが閉鎖されているようでした。
そして念のため、このサイトのキャッシュが残っていないかと開いたところ、恐ろしく重い状態で、全てが表示されるまで3分ほどかかりました。
(キャッシュの見かた:  「SEO Stats」で検索して一番上に表示されたサイトの右下の “キャッシュ” をクリック)


そしてさらにブラウザ(IE)の “名前を付けて保存” をしようとしたところ、いくら待ってもダウンロードが始まりませんでした。
(“名前を付けて保存” のやり方:  ブラウザの “ファイル” をクリックして、その中の “名前を付けて保存” をクリック)



これらの現象は一体どういうことなのでしょうか。
なにかしらの妨害でもされているのではないでしょうか。



現在は別のサイトが提供しているブログパーツを使用しています。
しかしこれはグーグル以外の検索サイトは表示されません。
これもサイドバーの下のほうにあります。
緑色の横棒とGIPとかGBLと書いてある小さい小窓がそれです。


一応提供サイトを紹介しておきます。
 “ページランクNOW” (URL ://www.pageranknow.com/)というサイトです。

このサイトでも同じようなことが起きたら間違いなくそれは妨害工作です。
みなさんも時々訪問してみてください。



ブログパーツを利用しているブログ
アメーバ  ://ameblo.jp/jun-009382
バニー   ://bany.bz/so88tec/
ライブドア  ://blog.livedoor.jp/nk123kn/?blog_id=2024927
FC2ブログ  ://hikky37.blog84.fc2.com/




2011 07/28 22:28:31 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー