やはりこのブログの5月10、12日の記事で書いた2005年8月に起きた桶川市内の2つの小学校に脅迫状が送りつけられた事件で警察が僕に疑いをかけて、地元の防犯パトロール、防犯協定を結んでいる企業や団体に僕を監視させているのは間違いないですね。
だからあの脅迫事件はでっち上げという記事を書いたわずか半月後に、僕に脅迫事件で疑いをかけて色々な人達を信用させて自分達の見方につけた上尾警察自体が、あの記事に対する対抗策のために大手柄を挙げるという自作自演を行ったのです。
このブログでの脅迫事件はでっち上げという話が広まる前に、自分達が大手柄を挙げることによって自分達を信頼させてブログの噂を信用させないようにするための自作自演です。
2月10日記事に載せた、僕が開閉橋でパトカーとすれ違った映像
2月10日 開閉橋パトカー[アメーバビジョン]この場所からわずか数百メートルの位置で犯人を拘束しています。
そして昨日の朝日新聞の地方版のこの事件の記事の中で、犯人を拘束した巡査部長は
「特別なことをしたわけではなく、普段通りのパトロールで発見した。市民に安心を与えられたのは喜ばしい。」
とコメントしています。
まさにこのブログで僕への監視を批判していることに対しての対抗策ではないですか。このコメントをしたいがための警察による自作自演です。
夜中の1時過ぎに小雨が降る中でパトカーであんなになになにもないところを巡回していること自体おかしいし、しかもそこへ500キロはなれた場所からマスコミが騒いでいる犯人が偶然現れるなんて。これによって目撃者を造らずに済みます。
なにもかもにおいて警察にとって都合がいいこの逮捕劇は警察自身が演出したものです。