公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
今日の朝刊で週刊誌の広告の見出しには石津淳容疑者の記事が全く載っていませんでした。先日劇的な逮捕劇があったばかりの事件が、その記事が載るはずの号の見出しに載らないなんてことは在り得ません。普通は一番大きく載っていてもいいくらいの出来事です。

それに新聞のテレビ欄を見てもワイドショーの番組欄にはこの事件を見出しで扱っているところは一つもありません。

警察は僕に疑いがかかる事件や証言のでっち上げと、自分たちが信頼される情報、この2つで保身を謀っています。



それと気になることが先ほどありました。

14時半ごろ、家の北側を飛行船が暫く飛んでいて、その次に15時前辺りに今度は家の西側を10分ほど飛び回った後にいなくなりました。これは西側を飛んでいたときの映像です。
08年6月2日 14時30分〜15時頃 飛行船[アメーバビジョン]

どちらもその下辺りに小学校か中学校があります。飛行船は先月に一度遠くで音を聴いた程度で、それ以外は今年の1月14日に姿を見て以来全く見ていません。(1月18日の記事に映像があります)

丁度1年前の今日は、あの開閉橋の先の川越の伊佐沼の近くで起きた、僕に疑いがかかりそうな「猫殺害事件」や、その1週間前の5月26日にはその近くの小学校の窓ガラスが割れれる事件が起きています。(07年6月2日の2つの記事と、6月7日の記事を参照してください)
そしてその日に飛行船が下校時間に学校の近くに現れたことを合わせると、もしかしたら逮捕劇の自作自演をばらされたので、その対策のために、川越での事件で僕に疑いをかけていていることをアピールするために、僕の家の周辺の学校に「今日はあの事件があった日なので注意をしてください」みたいなパフォーマンスをしているのではないかと考えていました。

そう考えていたところ、飛行船がいなくなった直後に、防災無線で、桶川での迷い人の連絡がありました。いなくなった日時は、昨日の午後2時で、桶川駅の近くの地区の40歳の男性だそうです。格好は帽子、Tシャツ、短パン、スニーカー、という明らかにジョギングをする格好です。

あの飛行船はこの方を探すために飛行していたのでしょうか。しかし迷い人や迷子が出たときに飛行船で捜索すると言うのは見たことがありません。

一体何のための飛行だったのでしょうか。

なんにしろ現れた時間と場所を考えると学校に関係がある飛行だと思いますが。それとも他になにか催し物でもあったのでしょうか。
2008 06/02 17:02:27 | 人権侵害 | Comment(0)
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