公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
「北朝鮮 スパイ」で検索していたらスパイに関して語っているある番組の動画を発見しました。
Googleで「日本には北朝鮮のスパイが数百人いる」で検索すると一番最初に出ているYouTube動画があるのでそれを見てから以下の記事を読んでください。




もの物凄く物事の根本過ぎて書くのが馬鹿らしくなるのですが、一応書いておきます。

証拠があるから北朝鮮のスパイというものの存在がわかって、それらの行動がわかるわけですよね。証拠が無ければ誰が北朝鮮のスパイなのかはわからないわけです。そしてテレビの前でそれらのことについてしゃべることも出来ないわけです。

テレビの前でそれらのことをしゃべっているわけですから、北朝鮮のスパイに関する確実な証拠があるわけです。

もう一度書きますが、かつては1000人の北朝鮮のスパイがいたという証拠があって初めて1000人のスパイがいたことがわかるわけです。
過去のスパイの検挙・逮捕の事例を調べましたが、1000人もいたことがわかっている証拠がありながら、検挙や逮捕したのはたったのあれだけですか。

北朝鮮のスパイが今は常時200〜300人いる証拠があってはじめて今は常時200〜300人いることがわかるわけですけど、常時200〜300人いることがわかっている証拠がありながら、なんでなにもしないの?

だってそうでしょう。
北朝鮮の工作員は大韓航空機を爆破したとされているんですよ。
そういうことをする可能性がある危険な人物が日本にかつては1000人、今は常時200〜300人もいることを知りながら、政治家も専門家もバラエティー番組でのんきにしゃべっている。
「日本にいるのはそんなことはしないんだ」なんて都合がいいことを言うのだとしたら、どうしてそんなことがわかるのか。
しかも国家に危機が迫っているかもしれないのに、国家の安全を守る代表である石破防衛大臣なんか横でそうだそうだみたいな楽しそうな顔をして薄ら笑いを浮かべているんですよ。

このスパイの話が事実ならこんな状況があり得るわけが無い。

さらにそんな危険な状態に日本が置かれているのに、警察はなにも公表しないのか。
一体北朝鮮のスパイたちはどこにいて、なんて名前で、何歳で、性別はなにで、今なにをしてるのですか。
証拠があってこれら全てを知っているわけなのだから警察は早く公表しろよ。


スパイの話なんかテレビではほとんど取り上げない。たまに取り上げてもこのようにバラエティー番組ばかり。
日本に危険な北朝鮮のスパイが暗躍してるという話が本当なら絶対にこんな状況があり得るわけがありません。

これで日本における北朝鮮のスパイの実態がわかってもらえるのではないでしょうか。

スパイがいることがわかっているはずなのに、あるのはその話ばかり。
逮捕や検挙されても大したニュースにはならない。

結局北朝鮮のスパイとは日本の公安警察が造り上げたものなのですよ。自分たちの活躍の場を作るために無理やり日本にはスパイが暗躍しているという話を造り上げて、平和になってしまった日本での公安警察の存在意義を主張しているんですよ。
それが百人町事件や前回の記事みたいなことですよ。
さらに自衛隊も自分たちの存在意義を主張するためにその話に乗っかっているわけですよ。

そしてその犠牲となっているのが僕というわけですよ。
こんな風に
08年7月14日 10時41分 自衛隊輸送ヘリCH−47J[アメーバビジョン]

そしてああやって北朝鮮のスパイの噂話をマスコミで流して、警察や自衛隊は自分たちのやっていることを正当化しようとしているのですよ。
石破大臣の表情を見ればそれがすごくよくわかります。

これが日本における北朝鮮のスパイの本当の姿です。
2008 07/14 12:26:26 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧