公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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ロシア人スパイは日本人に成りすまして日本に入国していたそうですが、これは北朝鮮の工作員が行っていた「背乗り」という方法と同じだそうで、北朝鮮はロシアから影響を受けて背乗りを行っていた可能性があると毎日新聞には出ていました。
このロシア人が成りすましていたのが福島県の歯科技工士だそうですが、歯科技工士といえば、あの百人町にある不当家宅捜索を受けた歯科医院を連想させます。
それと昨日のテレビのニュースではこのロシア人スパイの写真が公開されていましたが、若干僕の家族に似ていました。そしてこのスパイが日本から出国したのが95年の2月だそうですが、その似ている家族が病気で亡くなったのが95年の2月です。さらにスパイの年齢が生きていれば80歳前後らしいですが、似ている家族も生きていれば80歳前後です。
もちろんこれで直接僕とは結びつきませんが、突き詰めると僕を連想させるものばかりです。
公安警察は今度はロシアのスパイとして僕に疑いをかけようとしています。
こうやって色々な犯罪の犯人として僕に疑いをかけられるように次々と警察にとって都合がいい未解決の犯罪がでっち上げられていきます。
こうやって警察は自分たちが行ってきた僕への犯罪行為を正当化し続けてきているのです。 次はどこの国のスパイをでっち上げるの。どこの国のテロリストをでっち上げるの。どんな犯罪をでっち上げるの。犯罪者組織の公安警察さん。
それと渡辺秀子さんの件で大失敗しているて、このブログも知っているのだら、マスコミもいい加減公安警察の嘘に気づけよ。 というより本当は気づいているはずですよね。 気付かない振りをし続けているのですんですよね。 そのほうがマスコミにとっても都合がいいから。
(ちなみに渡辺秀子さんの件は正式に拉致認定されたはずですよね。 しかし政府の拉致に関するホームページにはこの件は載っていませんでした。)
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