公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
先ほどニュースを見ていたら行方不明の日本人に成りすました、アジア系のロシア人が92年ごろから95年ころまで日本に入国していて、スパイ活動をしていたということを放送していました。

ここ2、3年で僕が見たロシア人のスパイ事件のニュースはこれで3件目ですが、いずれもスパイ本人は国外へ逃げて逮捕されていないんですよね。

それとスパイって自分がスパイとばれないように細心の注意を払っていると思うのですが、逃げた家から乱数表だとか受信機が発見されたそうです。
わざわざ自分がスパイであることがばれるものを残していったというわけです。

それとこの事件で証言者として出ているのが、スパイの妻でした。女性というわけです。

これらのことはあの渡部秀子さんとそっくりです。
北の工作員、つまり北のスパイが散々自分がスパイとばれる行動をして大勢の目撃者を造って、国外へ逃げたとされる事件。
そしてその目撃者や関係者にはやたらと女性が多い事件。(関連記事 07年10月1日「志布志事件との重要な共通点」)

このロシア人のスパイ事件というのも嘘臭いですね。
僕自身は絶対に嘘だと思っています。

公安警察が日本には大勢のスパイが暗躍しているという状況を造って、自分たちの存在意義を主張するための。
2008 08/13 18:12:22 | 人権侵害 | Comment(0)
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