公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
警察は現在鳥取の連続殺人事件の上田美由紀容疑者に対して、睡眠導入剤を使って3人を殺害した容疑をかけていますが、はじめのうちは他にも自殺した警察官、新聞記者、警備員の3人に関しても殺人の疑いをかけていました。


しかしこのうちの警察官に関して警察があまりにも馬鹿げたことを行っていたことがわかりました。

この警察官は08年2月に自殺したそうですが、鳥取県警はこのかたの自殺場所を当時警察署内だったと公表していたのに、09年11月7日になって、「実はあれは間違いで本当の自殺場所は鳥取県内の山中だった」と訂正し、さらに「この自殺が上田美由紀容疑者による殺人の疑いがある」と公表していたそうです。

馬鹿げています。
どうすれば警察署内と山中を間違えるのでしょうか。
こんなもの絶対に嘘です。

そして結局最終的に警察は警察官の自殺を含め、新聞記者と警備員の3人は殺人の疑いがなかったとして自殺と断定したそうです。

これで一連の話の筋が通りました。

先日1月28日に上田美由紀容疑者が殺人の容疑で再逮捕された時の警察の記者会見の様子を翌日の新聞では、「警察は警戒した様子で記者の質問に対しては終始「ノーコメント」を繰り返していた」と伝えていました。

これらのことはこういうことです。
09年11月7日の会見で、警察は警官の自殺の場所が署内から山中だったと言い出し、その自殺が殺人事件の疑いがあるというあまりにも不自然な発表を行った。

このあまりにも不自然な発表で警察はマスコミに疑われていたはずです。

だからその後1月28日の会見ではやたらと記者を警戒して、余計なことを言ってまた疑われないようにノーコメントを繰り返した。
そしてごまかしきれないとわかって最終的に警官の死因を自殺にもどした。

要するにはじめから警官の自殺が上田容疑者による殺人だったなんて嘘だったということですよ。
さらに新聞記者と警備員の殺害も自殺にもどしたという事は、その2つも殺人の疑いがあったなんていうのは嘘だったわけです。

これらの事実は本当に自殺だったものを警察が上田容疑者という人間を造って強引に連続殺人事件のように見せかけようとしたという証拠です。

そして睡眠導入剤で自殺した人の殺人も含めて全てがでっち上げです。

また鳥取だけでなく埼玉の連続殺人も全てがでっち上げです。



このことをあと2回にわたって説明していきます。




木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2010 03/04 21:09:28 | 人権侵害 | Comment(0)
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