公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
前回の記事の最後に、次回は鳥取の事件だけのでっち上げの証拠を書くようなことを書きましたが、今回は埼玉も合わせて2つの事件がでっち上げである証拠を書きます。


本題です。

今年の1月30日の記事「鳥取・埼玉女詐欺師連続殺人事件もでっち上げ」で、「この鳥取事件では警察は上田美由紀容疑者を1年も前から監視していて、そしてその監視に容疑者本人に気づかれていて、しかもその中で電気店経営者の丸山秀樹さんの殺害まで起こされた」ということを書きました。


そして僕はもう面倒だったので、埼玉・鳥取の事件に関してまともに調べていなかったのですが、ちょっと調べたらさらにあり得ないことが起きていることがわかりました。

この事件では被害者の丸山さんが09年10月6日、矢部和実さんが09年4月4日、田口和美さんが10月27日に殺害されていたことになっているそうですね。

この上田容疑者の監視の話と、被害者の殺害日時の情報が事実なら、なんと警察の監視中に殺されたのは1人ではなく3人ということになります。

警察の監視中に3人も殺された。

しかしなんの問題にもなっていない。
本来なら被害者遺族から猛抗議が出ているはずです。
しかし一切なし。

こんなことあり得ません。

10年2月2日の記事「埼玉・鳥取女詐欺師連続殺人事件もでっち上げ」では、「丸山さんの殺害は警察の大・大・大失態」ということも書きましたが、この話が事実なら、もう「失態」なんていう甘い言葉で済まされるような問題ではありません。

この話、百歩譲って監視期間がもっと短かったとしても、09年の10月だけでも2人が殺害されているわけで、最低でも監視中に2人は殺されたことになります。

みなさんこの鳥取事件がこんなとんでもないめちゃくちゃな状況下にある事件に感じますか?
感じないですよね。

こんな情報はでっち上げです。

ではなぜこんな情報が出たのでしょうか。

このことは以前も書きましたが、僕は警察に監視されていることをブログで人に漏らしていて、そして警察に監視されている僕が犯罪など起こすわけもないし、もし起こしたとしたら僕は現行犯逮捕されているはずだ、という僕の訴えを打ち消すためにでっち上げられた情報ということです。
要するに警察は僕が犯罪者であることはあり得るということにするための「既成事実」を造ろうとした、

ということです。

そしてこの事件は、「警察の監視の話」だけがでっち上げというレベルの問題ではなく、前回の記事で書いたようにはじめからこの事件は完全に不自然なことが起きているのです。
事件のはじまりも、その後にもあり得ないことが起きていて、なおかつ僕を犯罪者に仕立て上げることができる事件。

なのでこの鳥取連続殺人事件自体がはじめからでっち上げということです。

さらにこの事件の直前に浮上した全く同じような事件、埼玉の女詐欺師連続殺人事件もはじめからでっち上げです。
なにしろこの事件は僕の地元の埼玉県警が担当している事件ですし、さらにこの事件の木嶋佳苗容疑者はブログをやっていたということになっていて、犯罪者がブログを書いていた、という話もできたわけです。

二つの事件を合わせれば完全に僕に疑いをかけるための事件になっているじゃないですか。
2事件とも女詐欺師が犯人。年齢も1つ違い、そして全く同じ殺害方法の事件が、ほぼ同時に浮上してきたこの2つの事件はでっち上げということです。


次回はこの2つの事件の造られ方を紹介します。



木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2010 03/05 20:57:17 | 人権侵害 | Comment(0)
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