公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
以前ブログにも書きましたが、僕は今年の1月に車のナンバープレートを盗まれています。そしてその車は車検を通さずに何年間もほったらかしにしていた車です。(関連記事 サイドバー・カテゴリ「黒いスポーツカーに関して」)

そして皆さんは日本で今年の3月18日にこういうニュースがあったのをご存知でしょうか。
日本で中古車業を営むパキスタン人3人がテロとかかわりがある組織に車検を受けていない中古車を輸出した疑いで逮捕されたというものです。この輸出先の組織の中にはパキスタンの団体が含まれている可能性があったそうです。この中古車はナンバープレートを別の車のものと付け替えて輸出していました。さらにネット上には載っていないのですが、確か当時のニュースでは車のボディータイプに関してワゴンだったかSUVだったか特定していた情報もあったはずです。

この中古車事件の内容を見れば、もうこれも僕に疑いをかけるために警察がでっち上げた事件であることはわかっていただけると思います。「パキスタン人」、「中古車業者」、「テロ関連組織に輸出」そしてこの「事件の発覚時期」。
(関連記事 08年7月5日「警察の一台パフォーマンス」 サイドバー・カテゴリ「テロリストでっち上げ時系列表」の中の下のほう  サイドバー・カテゴリ「テロリスト関連記事」)


そしてこの日本での事件はタイムズスクエアーテロ未遂事件とも共通点だらけです。


ニューヨーク・タイムズスクエアーテロ未遂事件の内容です。
このテロ事件の犯人はパキスタン出身の男で、自分の車(SUV)に時限発火装置やプロパンガスボンベ、ガソリンタンクを積んでテロを起こそうとしたが失敗に終わった。この車は犯人が所有していたものであったが、車検は通しておらずナンバープレートは別の車のものと付け替えてあった。男はパキスタン国内でテロの訓練を受けたと供述している。パキスタン系の人間がアメリカ国内でテロを起こそうとしたのはこの男が初めてだそうです。


「テロ」「パキスタン人」「車検を通さない車」「ナンバー付け替え」という点。そしてこれは自信がありませんが「ボディータイプがSUV」という点が共通しています。

このテロ未遂事件が日本の中古車事件と共通点があるということは最終的に僕につながってくる可能性があることになるわけです。

さらにです。
このテロ未遂の翌日に、ニューヨーク市警は現場付近の防犯カメラに映っていたテロにかかわりがありそうな不審な人物をなぜか「40歳代」と断定して公表しいたのです。普通こういう時は「30代から40代にくらいの人物」という感じで大体の年齢を言うものです。僕は防犯カメラの映像を見ましたが40歳代とも50歳代ともとれる感じでした。

実は僕の年齢も40歳代です。

どうですか。日本の公安警察が僕にテロリストの疑いをかけた内容と重なることが多すぎだと思いませんか。

ということは僕のナンバープレート盗難と、パキスタン中古車事件、そしてタイムズスクエアーテロ事件は一つにつながる可能性があり、また公安警察は僕にテロリストの疑いをかけることができる話が造れたわけです。

そしてアメリカの捜査機関によってまた公安警察は助けられたわけです。


しかしこの一連の事件では公安警察だけでなく、CIAも助かるのです。イエメンでの人質事件で自分たちの捜査を正当化できた上に、その後の航空機テロ未遂事件、そしてこのタイムズスクエアーテロ事件と立て続けに起きたわけですから、「やっぱり俺たちの捜査は必要なんだ」という雰囲気をさらに造ることができるわけですから。

そしてこのテロ事件もイエメンでの日本人人質事件、ノースウェスト機テロ事件と同様に負傷者0に終わっています。


今回の記事を含めてこの3回のシリーズで紹介した事件は、日本人が被害者になった事件ではCIAが助かったことになり、アメリカ人が被害者になった事件では公安警察助ったことになり、そして日本とアメリカ両国で起きた事件では両国の警察が助かったことになります。そしてこれらの事件が短期間に起きた。
国外において僕に疑いがかかる事件が起きることがあり得ることで、そしてその事件が起きる原因をわかっていただけたのではないでしょうか。

これらは間違いなく公安警察とCIAが保身のために協力して起こした「テロ謀略」です。







2010 05/12 22:52:24 | 人権侵害 | Comment(0)
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