公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
先日29日にアメリカでFBIがロシア人10人をスパイ容疑で逮捕し、行方を追っていたもう一人も30日に逮捕しました。
このスパイ達はアメリカの要人などと接触してアメリカの核兵器に関する情報、核軍縮の動き、イランやアフガンに対するアメリカの対応に関する情報などを盗んでいたそうです。スパイ達はロシアの対外情報局(SVR)に所属していて、アメリカ人やカナダ人に成りすまして活動していた。このスパイの中には女スパイもいて、女スパイはSNSに自分の写真を載せて書き込みをしていたり、動画サイトに自分が映った動画を投稿していたそうです。
そしてFBIは10年近く前からこのスパイを追っていて、ようやく先日逮捕にいたった。


というあほみたいなスパイ話をFBIがでっち上げました。


10年5月24日と6月5日の記事で説明したように埼玉・鳥取から始まった一連のあり得ない殺人事件のフォローをするために韓国の情報院が日本の公安警察に協力してスパイ事件をでっち上げたと指摘しましたが、今回のこのロシア人スパイ事件はその続きの事件です。間違いありません。
(関連記事 サイドバー・カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」の全ての記事)


韓国の次にアメリカのFBIが日本の公安警察に協力してスパイ事件をでっち上げたのです。
このスパイ事件の内容を見れば簡単にそのことがわかります。


説明します。



女スパイが実在するという点。


その女スパイはネット上になんらかの記事を投稿していたという点。


さらにFBIはスパイの存在を知っていながら10年も逮捕しなかったという点。


そしてこの事件が発覚したタイミング。


これ全部僕がカテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」で指摘してきたことばかりです。


日本の警察に協力した韓国の情報院に続いて今度はアメリカのFBIが協力してスパイ事件を造ったというわけです。


これで僕が指摘してきた「韓国の情報院やアメリカの捜査機関が日本の公安警察と結びついていて、スパイやテロリスト、テロ事件をでっち上げている」ということが証明できたでしょう。
(関連記事 サイドバー・カテゴリ「公安警察とCIAがテロ謀略」など)


10年6月9日の記事「大阪養女殺人事件もでっち上げ その3」の最後のほうに「警察はもうとことんでっち上げを続けるつもりですね」と書きましたが、まさか韓国の次にアメリカにこの事件に協力さするとは思いませんでした。





2010 06/30 23:18:50 | 人権侵害 | Comment(0)
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