公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
※今回の記事を読む前にまだこちらを読んでいない方は読んでください。
「Jリーグスパイ・テロリストのおさらい」



前回の記事で焼肉えびすの食中毒事件を北朝鮮工作員によるテロだとした理由は僕の家族の関わった会社が家宅捜索を受けたという理由だけではありません。

あのドイツでの野菜食中毒事件もその理由になっているのです。


えびすの食中毒事件が起きたのが4月の後半で、大腸菌O−111の感染源がどこだったのかがはっきりしないまま終わってしまいました。

そしてそのわずかひと月後の5月の中旬に、今度はドイツで食中毒事件が起きました。
しかしハンブルグにあるもやし農家が感染源としながらも、その農場自体からはO−104は検出されず、そのまま幕引きとなりそうな感じです。

さらにこの2つの事件ではO−111やO−104で過去に死亡者は出ていなかったので新種の大腸菌なのでは、という話も出ました。


どちらの事件も起きた時期といいその内容といいそっくりです。


このブログ読者ならお分かりでしょうが、ドイツといえば「Jリーグスパイ・テロリスト でっち上げのきっかけ」で説明したように次から次へとJリーガーが移籍している国です。

そしてそこではご覧のようなテロが起きています。

3月 空港米兵射殺テロ  
 ブログ記事「ドイツ米兵射殺テロは陰謀」

4月 ドルトムントサッカースタジアムテロ未遂 
 ブログ記事「ドイツサッカー場テロ未遂事件も自作自演 香川真司」



えびす食中毒では僕の家族の関係箇所が家宅捜索を受け、またネット上では食品テロの噂がたった。
そしてその直後に同じような食中毒事件が起きたのがよりによってまたまたドイツです。
さらにその前にはドイツ国内で3、4月と続けて怪しいテロが起きたわけです。


もうこれらの条件がそろっていれば日本とドイツの食中毒事件が食品テロ事件だと考えるのは当然のことです。
そして前回の記事で書いたように犯行声明が出ていないという条件から北朝鮮工作員によるテロということが考えられるわけです。
もちろん “捏造” テロ事件です。


そして「Jリーグスパイ・テロリストのおさらい」では “警察は僕の家族があるJリーガーと接点があることを利用してJリーグ内部で北朝鮮などのスパイ(工作員)とアルカイダなどのテロリストが活動しているという話をでっち上げている” という説明をしました。

ドイツでの3〜5月に起きたテロや食中毒はまさにそれにぴったりの話になっています。
3、4月のテロはその犯人の特徴や事件が起きた場所などからアルカイダ系のテロリストが関係したテロで、5月の食中毒は犯行声明が出ていないことから北朝鮮の工作員が関係したテロ、という具合の話を造れるわけです。
そしてこれらの犯行に関わったのがJリーグから移籍した選手たちだった。

という具合の話が出来てしまうわけです。


間違いなくこれらの食中毒とテロは日本やドイツの捜査機関による捏造です。

ちなみに食中毒テロに関しては新種の大腸菌の話が出ていることから、アルカイダ系のテロリストと北朝鮮が協力して新種の大腸菌を造り上げ、それを日本とドイツで試した、みたいな話にするのでしょう。


2011 06/17 21:03:49 | 人権侵害 | Comment(0)
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