公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
今日も数回軍用ヘリや戦闘機が家の近くを飛んでいます。


数年前、車でいつも通っている踏み切りに制服を着た警察官が2人立っていました。なんの目的でそこに立っていたのかはわかりませんが、僕はそれまで散々脅迫や監視など受けてきて頭にきていたので
その警察官を睨み付けてやりました。向こうもそれに気づいてすぐに目をそらしました。
その数日後踏み切りの近くの住宅街の交差点を通過しようとしたらその警察官2人に一時停止違反で
呼び止められ切符を切られました。その交差点は10年以上通っていましたが警察が取締りをしているのを一度も見たことがありませんでした。その住宅街でパトカーすら見たことがありませんでした。なので僕は完全に睨み付けへの報復行為だと思いとうとう切れてしまい、警察が書類を書いている最中に「警察は人権侵害をしているぞー」とわざと周りの家に聞こえるように大声で何回もわめき散らしました。その時の警察の対応は「大声を出すのを止めなさい」と小声で1度注意しただけでした。
そしてその後おかしなことにそれまで一度も取締りを見たことがなかったその交差点ではしょっちゅう取締りをしているのを見るようになりました。
しかしそれもまたすぐになくなりました。
それは僕が大騒ぎして回りの住民に知られたのでその交差点ではあたかも取締りを強化していて
そこでたまたま僕が捕まったということにしようとしたのです。
僕はただの逆切れした人間ということにしたのです。


実はその2ヵ月後に僕の勤めていた会社の関係する会社や、僕が通っていた病院の家宅捜索が始まりました。
警察は僕が住宅街で「警察が人権侵害しているぞ」と騒いであせって、あわててうまく話を作ってB事件に対する捜査を始めたのです。
なぜあせって捜査を始めたかというと、以前に書いたように地元の住民もB事件を知っていて警察に協力しているからです。地元の住民も僕のことを知っているわけですから、僕が「警察が人権侵害している」と騒いだ噂もすぐに広まります。そうなると今度は自分たちが疑われると考え警察はあわてて無理やり捜査を始めたのです。そしてそのことがマスコミで報道されれば地元の人間からの警察への疑いが消すことが出来るというわけです。


2007 05/10 12:17:58 | 人権侵害 | Comment(0)
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