公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
3〜4年程前県内で起きた通り魔事件の似顔絵が僕にそっくりだったということがありました。
ちょうどその日はうつ病の薬をもらいに行こうと電車に乗って出かけた日に事件は起きました。
その似顔絵は顔、髪型、身長、服装までそっくりでした。

こんな偶然があるでしょうか。

事件の似顔絵なんてそれほど頻繁に公表されるものではありません。
それがよりによって警察が監視している人間にそっくりで、丁度本人が電車で出かけた日に同じ県内で事件が起こるなんて。

もちろん警察に監視されているわけですから僕が犯人のわけがありません。
僕が犯人なら現行犯逮捕されていなければなりません。

その事件は恐らくまだ未解決のはずです。

この似顔絵も地元の人間が僕を警戒する理由の一つだと思います。
その事件のすぐ後に行ったスーパーで、僕が商品を選んでいるその後ろで若いアルバイト店員が2人、「おいその人だよ」「本当かよ」という内容の話をしているのが聞こえました。

ネットで検索をすると警察はターゲットとした人間に対して嫌がらせをして精神的に追い込んで自白させようとするという内容の記事を見かけます。
この似顔絵もその一つではないでしょうか。
2007 05/14 16:09:00 | 人権侵害 | Comment(0)
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