公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
A事件は一体どうなってしまったのでしょうか。
A事件に関連する情報はたまに流れていますが、先日のA事件自体に関しては一切触れられなくなりました。
まるでA事件など初めから無かったような状態になっています。
A事件では国のある機関の人間が関わっていたという証言まで出ています。
そんなに大きな情報が出たにも関わらずその後その部分にも全く触れていません。
完全におかしいです。

先日のA事件の情報が連日報道がされてるさなかに深夜の討論番組でA事件や耐震偽装問題、ライブドア事件などを例にとってマスコミのことをマスコミ関係者自身が語っていました。
それは「マスコミは一度事件の報道の大きな流れが出来てしまうとそれを止められなくなる」「マスコミは特ダネほしさにその情報源に対するチェック機能が働かなくなる」などマスコミや情報源の問題点を挙た内容でした。

なぜA事件の真っ最中の大事な時期にA事件を例に挙げてマスコミの問題点などを取り上げたりしたのでしょうか。
やはり発言の内容や放送時期をみれば、マスコミ自身が今回のA事件をおかしいと思っているからでしょう。
2007 05/16 17:25:31 | 人権侵害 | Comment(0)
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