公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
僕の知り合いと同姓同名の人が工作員の伝令役と書きましたが、僕はこの同姓同名の人とは警察に監視されるようになってから一度会っています。
会っているといっても友人の結婚式でです。
二人で会ったわけではありません。
この同姓同名の人はその友人やそこに客として来ていた友人達とも共通の知り合いで、僕だけの知り合いではありません。
恐らく警察は結婚式の出席者の名簿を式場の人から借り、その中で僕を部下とするのに丁度いい年齢の人を探し、伝令約としたのです。
それがこの同姓同名の知り合いなのです。
2007 06/26 17:02:12 | 人権侵害 | Comment(0)
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