公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
先ほど書いた自衛隊のヘリに関してですがその後はまったく飛んできていません。


そちらが汚いことをつづけるならこちらにもまだまだありますよ。
ここからは前々回の続きになりますが、11月12日の事故で他にも僕を危険人物に仕立て上げたい人間たちにとって都合がいいことがあります。
(この事故で実際に怪我をされている方がいるので、「都合がいい事故」という表現が不謹慎な発言になってしまいますが、無実を晴らすために仕方なく使っている表現です。どうかご理解ください。)


11月4日のブログ記事で「鳩山法務大臣が日本にはアルカイダがいると発言して、今度は最初に疑っていたテロリストとして僕に疑いをかけるつもりか」ということを書きましたが実際にそうなったことになります。
大臣がアルカイダがいると発言した直後に以前テロリストとして疑いをかけられた僕がいた会社でまた事故が起きた。
地元の人が「日本にアルカイだがいるのか」と思った直後にまた事故ですから事故を僕と結びつけて考える可能性があっておかしくはないでしょう

これで前々回の記事のように北のスパイとしても、アルカイダのテロリストとしてもどちらでも僕に疑いをかけられるようになったというわけです。


それと他にもまだあって、事故が起きたのが11月12日です。
この日は桶川市議選の1週間前です。
テロリストは選挙期間などの大きな行事がある時にテロ行為を働くことが多いですよね。
しかも投票が1週間後なので、新しく市議になった人に、新たに僕に疑いを持たせる要因が出来たというわけです。
現職の人は以前から僕のことを知っていますが、新たに市議になる人は知らない可能性があるます。
そういう人たちに僕に疑いを持たせる事故が投票日のわずか1週間前に起きた。
これで「以前にも事故があって実はあいつ(僕)が怪しくて、今回また起きたのもあいつと関係があるかもしれないよ」と僕に疑いをかける説明材料になったというわけです。

前々回の記事と合わせて、僕を危険人物に仕立て上げたい人間たちにとって恐ろしく都合がいい事故だとは思えないでしょうか。


そしてさらにまた都合がいいことが昨日起きていましたが、今日は疲れたのでまた後日書きます。

2007 12/01 18:09:25 | 人権侵害 | Comment(0)
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